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前回で第３章『アルガス騎士団』の攻略が終了。
今回からは、終章『光の騎士』をスタートさせていきたいと思います。
終章の物語の舞台は、再びナイトガンダムがいる『ラクロア』へと移ります。
ラクロア（城内）
これまでにおいてサタンガンダムや伝説の巨人を打ち倒したナイトガンダムに対し、本章の冒頭でナイトガンダムは『バーサルナイト』の称号を受けることに。
断る理由も無いので、ここは『はい』を選択します。
『バーサルナイト』になることで、ナイトガンダムのグラフィックが再び新しくなります。
こんな感じになりました！
めでたく『バーサルナイト』となった、ナイトガンダム。
装いも新たに改めて終章のストーリーが始まりを告げるわけですが、フラウ姫の姿が見当たらないということで探しにいくことになります。
まったく…。
せっかく『バーサルナイト』になったのに、最初の任務は迷子のお姫様探しかよ…。
ここからナイトガンダムを操作可能になるので、まずはステータスを確認。
第３章を挟んでいるため、グラフィック以外に何がどう変わっているか全く分かりませんが…。
では改めて、フラウ姫を探しために『ラクロア』城内を探索。
手始めにフラウ姫の部屋に行ってみますが、ここには誰もいないようです。
ラクロア（城下町）
『ラクロア』城下町の方へ足を運んでみると…ガンキャノンを発見。
話しかけてみると、第２章で様子のおかしかったガンキャノンはやはりブラックドラゴンに乗り移られていたことが推測できます。
乗り移られていたとはいえ、君には洞窟の中に閉じ込められたりしたんだからな。
…絶対に忘れないからな…。
ひととおり城下町を探しても、ここでもフラウ姫を見つけることはできません。
結論からいうと、フラウ姫がいるのは『ラクロア』の南にある『ルウムの村』。
面倒ですが『ルウムの村』まで移動してください。
ルウムの村～ラクロア（城内）
『ルウムの村』に到着。
それほど広い場所でもないので、フラウ姫はすぐ見つけることができます。
フラウ姫の無事が確認できたら、一旦『ラクロア』へ戻ってレビル王へ報告。
すると…修行の旅に出ていたアムロが、『アルガス騎士団』を引き連れて『ラクロア』に帰ってきたことが伝えられます。
…ああ…サイコゴーレムに破壊された『ラクロア』を見捨てて旅に出たあの人ね…。
フラウ姫の件がすっかり後回しになっていました。
改めてフラウ姫の件をブレックス王に報告していると、侍女が慌てた様子で王の間へ入ってきます。
…なんか、嫌な予感…。
嫌な予感は的中。
フラウ姫はジオン軍によってさらわれてしまいました。
愛するフラウ姫を誘拐されたレビル王は、救出をナイトガンダムに託します。
『一生の願い』と言いながら…。
…王様…あなたの一生は、一体何回あるのですか？
フラウ姫の救出に向かうことになったナイトガンダム。
１人では冒険もままならないので、円卓の間にいる『アルガス騎士団』の所へ移動。
『アルガス騎士団』は快く仲間に加わってくれます。
レビル王にもらった『宝物庫のカギ』を使い、しっかりと城内の宝箱は回収しておくことも忘れずに！！
ルウムの村～シャングリラの町
まずは情報を集めるために、フラウ姫が誘拐された『ルウムの村』へ。
すると、ジオン軍は北西の方角に去っていったということが分かります。
とはいえ…おおよその方角は分かったものの、『ラクロア』や『ルウムの村』の北西には大きな山脈があって徒歩では行けません。
まずは『ラクロア』から北を目指しましょう。
こちらが次の目的地、『シャングリラの町』です。
『シャングリラの町』の傍には、既に別の船が一艘。
この船がある影響により、これ以上外海へと出ることができません。
『シャングリラの町』へ行く前にこの船に入ると…座礁していることが判明。
ここは『シャングリラの町』にいる大工に修理を頼みに行きましょう。
フラウ姫の誘拐という、なんとも中途半端な事件から始まった終章。
果たして、ナイトガンダムはフラウ姫を無事に救い出すことが出来るのでしょうか？
（次回へと続く）
