2018-09

ドラゴンクエスト4

【レトロRPG攻略】ドラゴンクエスト4(ファミコン) ボス戦:デスピサロ

4つの結界を破り、『デスキャッスル』へと突入。 『デスキャッスル』を抜けたら、いよいよデスピサロとの最終決戦。 『しんかのひほう』を使用したデスピサロは、与えたダメージにより形態を変化させてくる本作最強の敵です。 ”クリフトのAI”という、もう1人の敵とも同時に戦いつつデスピサロの撃破を目指しましょう。
ドラゴンクエスト4

【レトロRPG攻略】ドラゴンクエスト4(ファミコン) けっかいのほこら

『デスキャッスル』に突入するには、その周囲にある4つの『けっかいのほこら』を攻略しなければなりません。 『けっかいのほこら』を守るのはデスピサロの四天王。 中でも根っからの悪人だったのは、ロザリー誘拐事件の黒幕・エビルプリースト。 4つの結界を取り除くと、『デスキャッスル』への道が開かれます。
ドラゴンクエスト4

【レトロRPG攻略】ドラゴンクエスト4(ファミコン) やみのどうくつ

ようやく辿り着いた『てんくうじょう』にて、マスタードラゴンと会話。 自身の出自が明らかなると共に『てんくうのつるぎ』の真の力を引き出してもらった主人公(勇者)は、『やみのどうくつ』を抜けて、新たなエリア・魔界へ突入します。 魔界では、結界に守られたデスピサロの拠点・『デスキャッスル』が待ち受けています。
浅見家の本棚

帳簿の世界史(J・ソール)

『権力とは財布を握っていることである』。 アメリカ建国の父の一人である、アレクサンダー・ハミルトンはこう言いました。 中世イタリアからリーマンショックまで、本書には会計と人間の約700年にも及ぶ壮大な歴史が記されています。
ドラゴンクエスト4

【レトロRPG攻略】ドラゴンクエスト4(ファミコン) てんくうへのとう

『せいかいじゅ』でルーシアを保護した主人公(勇者)は、気球に乗って『ゴットサイド』へ移動。 次は『てんくうへのとう』に向かいます。 全11階構造の『てんくうへのとう』を踏破すれば、『てんくうじょう』に到着。 謎に包まれていた主人公(勇者)の出自が、間もなく明らかになろうとしています。
ドラゴンクエスト4

【レトロRPG攻略】ドラゴンクエスト4(ファミコン) せかいじゅ、てんくうのつるぎ

『リバーサイドのまち』で手に入れた気球に乗り、『エルフのさと』へ。 『エルフのさと』にある『世界樹(せかいじゅ)』では、天空人のルーシアと出会いますが、このことがきっかけで『てんくうのつるぎ』を入手することに成功。 この後はルーシアを『てんくうじょう』に送り届けるべく『てんくうへのとう』を目指します。
レトロゲーム

【天外魔境ZERO(スーパーファミコン)】攻略 作品概要、登場人物紹介(#0)

1995年にハドソン社より発売された、スーパーファミコン用ソフト『転外魔境ZERO』のプレイを始めました。 華麗なグラフィックに加えPLGシステムといった画期的な要素を搭載するなどなど、今でも数多くのファンを持つ作品です。 次回以降、『天外魔境ZERO』の攻略記事を書き進めていく予定です。
ドラゴンクエスト4

【レトロRPG攻略】ドラゴンクエスト4(ファミコン) ボス戦:エスターク

クリフトの『ザキ』連発という試練を乗り越え、エスタークを撃破。 この後にデスピサロが登場しますが、 ロザリーが人間によって拉致された…との知らせが入ります。 その後、地上に向けて戻る途中に『ガスのつぼ』を入手。 これによって気球が手に入り、主人公(勇者)達の行動範囲は飛躍的に広がることとなります。
日記

オジュウチョウサンの次走について(20180912現在)

現役障害最強馬オジュウチョウサンの次走について、続報です。 昨日、今後のローテーションについてということで記事を書いたばかりだったのですが、今朝方出走を予定していた九十九里特別を回避するとのニュースが飛び込んで参りました。
日記

オジュウチョウサンの次走について

オジュウチョウサンの次走は9/22の九十九里特別の予定です。 最終的には有馬記念を目標に調整されていくことと思いますが、今回は私が勝手に今後のローテーションを考えてみました。 とにもかくにも、私達には信じることしかできません。 頑張れ、オジュウチョウサン!