↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『つきのちかけいこく』:攻略①
③『つきのちかけいこく』:攻略②
正気を取り戻したゴルベーザを追って、再び月に向かったセシル達。
この後は『つきのたみのやかた』に移動する流れとなりますが、その前にちょっと寄り道。
『げんじゅうしんのどうくつ』へ向かいましょう。
『げんじゅうしんのどうくつ』:攻略
『げんじゅうしんのどうくつ』があるのは、『つき』の東側。
名前が似ていて紛らわしいですが、リヴァイアサンやアスラに会うために攻略した『げんじゅうのどうくつ』とは違います。
『げんじゅうしんのどうくつ』には、リヴァイアサンと共に召喚獣の代名詞的存在・バハムートがいます。
これまでの召喚獣と同じく、戦いに勝利することでバハムートを仲間に加えることができます。
この『げんじゅうしんのどうくつ』に登場する敵は、いずれも強力。
中でも強力なのはベヒーモスという敵で、最終目的地にたどり着くまでに必ず3回は戦うことになっています。
ベヒーモスなどを倒しながら進んでいくと、最終目的地である祭壇に到達。
この祭壇でバハムートと会うには、事前にリヴァイアサンを仲間に加えていることが条件となります。
先程も述べたとおり、バハムートを仲間に加えるためには勝負に勝たなければなりません。
オーディンやリヴァイアサン同様、ここでお約束の展開に突入していきます。
バハムートは非常に強敵。
基本的なこととして、レベルは50以上が理想だな。
『げんじゅうしんのどうくつ』ボス戦:バハムート
バハムートの力を得るためのボス戦がスタート。
バハムートを倒すには、『メガフレア』という強力な攻撃に耐えきる必要があります。
そのため、ある程度のレベルが必要です。
因みにバハムートは、戦闘が始まるとカウントダウンを開始させてきます。
このカウントダウンは『メガフレア』発動までの時間を意味しています。
ラッキーなことに、スーパーファミコン版では『メガフレア』を『リフレク』で跳ね返すことができるわ!
『スロウ』の魔法も有効だから、バハムートのカウントダウンスピードを遅くするのも忘れないでね!
ローザの魔法(『リフレク』、『スロウ』)を使い、『メガフレア』対策を行いながら戦いましょう。
『メガフレア』によるダメージを減らすことができれば、バハムートに勝利することは難しくありません。
バハムートの力を得ることができたら、本来の目的地である『つきのたみのやかた』へ向かいましょう。
『つきのちかけいこく』:攻略①
本来の目的地である『つきのたみのやかた』に到着。
『つきのたみのけいこく』は初めてフースーヤと出会った場所ですね。
画面の真中にある床が、ゼムスが待っている“ちゅうしんかく”へと繋がっています。
ここから敵地へと乗り込むことになります。
“ちゅうしんかく”…正式名称『つきのちかけいこく』の攻略スタート。
ちなみに『つきのちかけいこく』はラストダンジョンです。
この『つきのちかけいこく』各ポイントには、強力な武器や防具が落ちています。
それぞれの武器や防具を守るボスとの戦いに勝利すれば、実際にこれらを手に入れることができます。
当然ながら高性能の武器、防具ですので、最終決戦に備えて全部揃えておきたいところ。
ここでは『ムラサメ』を入手。
『ムラサメ』を手に入れた!
その後も武器や防具を回収しながら、『つきのちかけいこく』を進んで行きましょう。
途中に登場する雑魚敵は大した強さはないのですが、倒すのに一苦労。
エンカウント率も、それなりに高めです。
これもレトロゲームの特徴よね…。
『つきのちかけいこく』:攻略②
高性能の武器や防具との接触は続きます。
『ムラサメ』同様にボスを倒し、今度は『ラグナロク』を入手。
繰り返される、武器との会話⇒戦闘⇒撃破⇒入手のパターン。
同じ流れで『ホーリーランス』や『リボン』も手に入ります。
しかし、何故ラストダンジョンには優秀な武器が揃っているのでしょうか…。
『ムサラメ』と紛らわしい『マサムネ』も入手。
長い長い『つきのちかけいこく』も地下9階辺りに差しかかると、少しずつ最終地点が近づいてきます。
ここを抜け、地下12階に到達すれば本作最後の決戦が待ち受けています。
入念に準備して、最終決戦へと挑みましょう。
(次回へと続く)