↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『ドワーフのしろ』:イベント(『ルカのくびかざり』)
③『ドワーフのしろ』:イベント(シド生還)
『エブラーナ』の王子・エッジを仲間に加え、『バブイルのとう』へ再び乗り込んだ前回。
彼らを待ち受けていたのは、エッジの両親であるエブラーナおうとエブラーナおうひでした。
しかし…そこには決して感動のシーンなどではありませんでした。
敵によって操られていたエブラーナ王おうとエブラーナおうひはモンスターと化しており、セシル達に襲い掛かってきたのです。
怒りにより眠っていた力が目覚めたエッジはセシル達と協力し、その後に現れたルビカンテを撃破することに成功したのです。
『バブイルのとう』:攻略
ルビカンテを撃破し、先へと進むセシル。
『バブイルのとう』に集められた『クリスタル』を奪還できるかと思いきや…いきなり落とし穴という古典的トリックに引っかかってしまいます。
落とし穴!?
思わぬトラップにかかってしまったセシル。
落下地点から先に進んでいくと、開けた場所へと到達します。
これは!
セシル達の目の前に現れたのは…敵の持っていた新型の飛空艇でした。
この後は新型の飛空艇を奪い、『バブイルのとう』を脱出することになります。
こいつで脱出しよーぜ!
これにより、セシルは『バブイルのとう』を脱出することに成功。
今度ばかりは敵も追手を出せませんが、『クリスタル』を奪い返すことも叶いませんでした…。
『ドワーフのしろ』:イベント(『ルカのくびかざり』)
結果的に『クリスタル』を奪い返すことに失敗してしまったセシル。
一旦『ドワーフのしろ』へ戻り、事の顛末をドワーフ王・ジオットへ報告する展開となります。
ジオットとの会話イベントが進むと、ゴルベーザが残りの『闇のクリスタル』を求めて『ふういんのどうくつ』という場所を目指していることが判明。
当然ながら、セシルも『ふういんのどうくつ』を目指すことに。
ドワーフ王・ジオットの娘であるルカからは、『ふういんのどうくつ』に入るカギ『ルカのくびかざり』を受け取ります。
カギはこちらにあるのだから、ゴルベーザがいくら先に行ってもクリスタルを取ることができないはず…。
無理して私達が行かなくてもいいのでは…。
(…それを言っちゃあ、おしまいよ…。)
『ふういんのどうくつ』は、『ドワーフのしろ』から南西にあります。
早速出発しようとすると、ここでセシル達に朗報が飛び込んできます。
『ドワーフのしろ』で兵士に話しかけると、“変なおっさんを助けた”という旨の話を聞くことができます。
早速、救護室へ足を運んでみましょう。
『ドワーフのしろ』:イベント(シド生還)
『ドワーフのしろ』の救護室にいたのは…爆弾を抱えながらエンタープライズから飛び降りたはずのシドでした。
食欲もあるようで、かなり元気な様子。
なんじゃーメシか!?
まったく、ここの料理はワシの口に…。
シドが生きていたことに喜ぶ一同。
殺伐とした状況が続いていただけに、ちょっとホッコリする一幕です。
無事だったのね!
あれだけカッコつけといて…。
シドに対して経緯を説明すると、以下の2点が明らかになります。
②今の飛空艇の状態では、耐熱の問題から溶岩の海を越えることができない。
負傷しているシドでしたが、耐熱の面で課題を抱えている飛空艇を改造してくれることになります。
その結果、飛空艇は溶岩の海を越えることが可能に。
溶岩の海を越えると、未知のエリアがセシルを待っていることでしょう。
『ドワーフのしろ』の南に居を構える鍛冶屋のククロには、現時点では冷たい対応を取られてしまうだけ。
『ふういんのどうくつ』に向かう前に、ひとまず寄り道をしてみましょう。
その行き先は…『ドワーフのしろ』の南西にある『トメラのむら』です。
(次回へと続く)