↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『ブランカのどうくつ』:イベント
トルネコはエンドール王から開店の許可を貰ったものの、肝心の建物を持っていません。
『エンドール』で売りに出されている店舗はありましたが…その価格は35,000ゴールド。
購入資金を出来るだけ早く用意するには、『ぎんのめがみぞう』を手に入れるのがおススメ。
『ぎんのめがみぞう』があるのは、『めがみぞうのどうくつ』。
『めがみぞうのどうくつ』はトルネコだけでも攻略できますが、場合によっては『エンドール』に滞在している用心棒を雇うのも1つです(特にスコット)。
ようやく『ぎんのめがみぞう』を手に入れましたぞ!
これでお店が買えるぞ…。
心強い(?)用心棒の存在もあり、無事『ぎんのめがみぞう』を手に入れることに成功したのが前回の攻略内容でした。
『エンドール』:イベント
『ぎんのめがみぞう』を手に入れたら、早速『エンドール』へ。
『ぎんのめがみぞう』を欲しがっている富豪の所へ持って行くと…25,000ゴールドで買い取ってくれる展開に。
私の場合はこれまで貯めてきた自己資金と合わせ、この時点で所持金が50,000ゴールドとなりました。
次に向かうのは…当然ですが、お店を売りたがっていた例の男性の所です。
…これで、ようやく自分のお店が持てるのか…。
所持金35,000ゴールド以上の状態で男性に話しかけると…正式にトルネコはお店を買うことができます。
これで『エンドール』でお店を開くことができます。
トルネコにとって、まさに悲願達成の瞬間です。
しかも…田舎町の『レイクナバ』ではなく、『エンドール』での独立開業。
早速トルネコは、家族を『エンドール』へと呼び寄せることに。
これまでトルネコを陰から支えてくれていた妻のネネも、喜んでくれている様子。
以降は『エンドール』のお店を拠点として冒険を進めていくこととなります。
ここまで来るまで色々あったなぁ。
キツネを懲らしめたり、『エンドール』と『ボンモール』を行ったり来たりしたものだ…。
ちなみに…契約した用心棒は、約束の期日が到来するとパーティーから離脱します。
私の場合、ロレンスとはここでお別れ。
トルネコのレベルも上がってきたので、その影響は最小限で済みそうです。
どうも、ありがとさん!
次に向かうのは『エンドール』の東にある『ブランカのどうくつ』です。
『ブランカのどうくつ』:イベント
『エンド―ル』の東にある、『ブランカのどうくつ』に到着。
この『ブランカのどうくつ』には老人が1人いるのですが、どうやら資金難のために、夢だったトンネル開通の工事が頓挫してしまった様子。
老人はトルネコに対し、“自分の夢を継いでほしい”と依頼を持ち掛けてきます。
次なる目的は…60,000ゴールド以上を貯めてトンネルを開通させることに決定。
60,000ゴールド!?
やっと35,000ゴールド集めたばかりだっていうのに…。
再びトルネコのお金集めがスタート。
先程も述べたとおり…今後は『エンドール』の自分のお店が新たな拠点となり、ネネが店頭に立って働いてくれます。
この時にトルネコが持ち帰った武器や防具、アイテムをネネに預けておくと、ネネはそれらを売ってゴールドに換えてくれます。
つまり…“トルネコが外で仕入れてきた品物を、ネネがお店で売る”という図式ですね。しかし、60,000ゴールドという大金を普通に稼ごうと思ったら大変です。
もっと楽に儲ける方法がエンドール王から貰えるので、お城へと足を運んでみましょう。
その儲け話とは…出店のお祝いという理由からの大口の注文。
気になる注文の内容ですが…『はがねのつるぎ』7本と『てつのよろい』7着を納品するというもの。
…シンプルにお金だけ頂けると、すごく助かるんですがね…。
この『はがねのつるぎ』と『てつのよろい』の調達方法は自由。
実際の商売同様に他店から仕入れるも良し、はたまた倒したモンスターが落とすのを狙うのも良し…。
ちなみに…このエンドール王の注文を達成することで貰えるのは60,000ゴールド。
あのトンネル工事再開に必要な金額と全く同じです。
他のお店で買って集めるのが、最も手っ取り早いのは言うまでもありません。
(次回へと続く)