読書関連

なぜランチタイムに本を読む人は、成功するのか。 本日の購入本 #15

読書が趣味の浅見ヨシヒロによる、購入した本の紹介記事です。 もはや『本を買うこと』だけで満足してしまっている気配がプンプンしますが、なるべく積読本にならないように努力し、読み終えた暁には書評記事『浅見家の本棚』でご紹介したいと思います。
ドラゴンクエスト4

【ドラゴンクエスト4(ファミコン版)】攻略 作品概要、登場人物紹介(#0)

【ドラゴンクエスト4(ファミコン版)】攻略をスタートさせました。 オムニバス形式のストーリーや、戦闘中のAIによる仲間の行動、初登場となった『ちいさなメダル』などが特徴の本作。 後に数々のスピンオフ作品で活躍するトルネコ、アリーナ、クリフトといったキャラクターが初めて登場した記念すべき作品でもあります。
レトロゲーム

プレイステーション用ソフト『テイルズオブファンタジア』

当ブログ管理人・浅見ヨシヒロによる、レトロゲーム入手報告。 手段は問わず、実家からの発掘や友人・知人からの賃借、店舗での購入、ネットでの購入、何でもござれ。 社会人の財政力を活かして、学生時代の思い出を今も追い求めています。
カブキロックス

【カブキロックス(スーパーファミコン)】攻略 天斎との戦い、エンディング(#35)

【カブキロックス】の攻略は、今回が最終回。 ラスボス・天斎との合計3回の戦いを突破すれば、念願のエンディングが始まります。 登場人物の紹介やスタッフロールが流れた後は、故郷『花町』からゲームが再開。 隠しボス等は存在しないはずなので、『空の宝箱』集めなどやり込み要素を極めましょう。
カブキロックス

【カブキロックス(スーパーファミコン)】攻略 オエドじょう、五ェ門との戦い(#34)

今回はラストダンジョン『オエドじょう』へと突入。 城内を進んで行くと…まず戦うのは『ムツ』で戦わずに逃げて行った五ェ門という中ボス。 五ェ門を撃破すると再びマスクマンが登場し、案内を受けて更に先へと進みます。 ここでマスクマンの正体が判明。 多くのプレイヤーの期待を裏切る結果が待ち受けています。
浅見家の本棚

これ、いったいどうやったら売れるんですか?(永井 孝尚)

売れているお店や、商品にはそれなりの理由が存在します。 本書の著者・永井孝尚さんは、その差が『マーケティング』にあることを指摘。 一見難しそうな内容ですが、十勝産マンゴー、『セブン』や『はなまるうどん』の戦略など、身近な例により分かりやすく解説されています。 マーケティングの入門書として、おススメの一冊。
読書関連

その女アレックス 本日の購入本 #14

読書が趣味の浅見ヨシヒロによる、購入した本の紹介記事です。 もはや『本を買うこと』だけで満足してしまっている気配がプンプンしますが、なるべく積読本にならないように努力し、読み終えた暁には書評記事『浅見家の本棚』でご紹介したいと思います。
カブキロックス

【カブキロックス(スーパーファミコン)】攻略 オエド、まやかしの小部屋(#33)

アンコクロボを撃破し、『オエド』に到着。 天斎の本拠地である『オエドじょう』に向かうには、迷宮のような構造になっている『まやかしの小部屋』を抜けなければなりません。 『まやかしの小部屋』を進んで行くと、甚五郎さんの兄弟子・右 ジンゴローとのボス戦が用意されています。
カブキロックス

【カブキロックス(スーパーファミコン)】攻略 清姫との戦い②(#32)

『ムツ』の関所で待ち受けていたのは、五ェ門。 しかし…戦う相手は五ェ門ではなく、以前倒したはずの清姫です。 姿を変えて戦いを挑んでくる清姫を倒すと、五ェ門は逃亡。 改修を終えた『楽屋シップ』に乗って追いかけると、甚五郎さんの兄弟子・右 ジンゴローが開発したアンコクロボが姿を現します。
レトロゲーム

ファミコン用ソフト『少年アシベ ネパール大冒険の巻』

当ブログ管理人・浅見ヨシヒロの実家より、また一つのレトロゲームが発掘されました。 ソフト名は『少年アシベ ネパール大冒険の巻』。 つい先日、アニメ版の『少年アシベ』を見たばかりの私は運命を感じ、早速レトロフリークへとインストールしたのでした。