2018年本屋大賞が決定。

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今年の本屋大賞は…

つい先日の出来事ですが、2018年の本屋大賞が決まりましたね。

受賞作品は、辻村深月さんの『かがみの孤城』。
全国の書店員さんが選んだ…ということだけあって、既に話題になっていた『かがみの孤城』ですが、本屋大賞という栄えあるタイトルを獲得しましたね。

本屋大賞とは?

念のため、本屋大賞をご存じない方のために説明させて頂きます。

本屋大賞の正式名称は『全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 ○○年本屋大賞』ということで、その名の通り全国の書店員さんの投票により選ばれる、ある意味芥川賞や直木賞よりも価値のある賞かもしれません。

芥川賞も直木賞も権威のある立派な賞ではありますが、本屋大賞は私の個人的な感覚ではエンタメ色が出ており、普段あまり本を読まないような方にも楽しめる作品が選ばれているような気がします。

過去の本屋大賞作品

それでは本屋大賞について、過去にどのような作品が選ばれてきているのか、ちょっとおさらいしてみましょう。

2018年…かがみの孤城 / 辻村深月

2017年…蜜蜂と遠雷 / 恩田陸

2016年…羊と鋼の森 / 宮下奈都

2015年…鹿の王 / 上橋菜穂子

2014年…村上海賊の娘 / 和田竜

2013年…海賊とよばれた男 / 百田尚樹

2012年…舟を編む / 三浦しをん

2011年…謎解きはディナーのあとで / 東川篤哉

2010年…天地明察 / 冲方丁

2009年…告白 / 湊かなえ

2008年…ゴールデンスランバー / 伊坂幸太郎

2007年…一瞬の風になれ / 佐藤多佳子

2006年…東京タワー オカンとボクと、時々、オトン / リリー・フランキー

2005年…夜のピクニック / 恩田陸

2004年…博士の愛した数式 / 小川洋子

本屋大賞は今年で15回と、意外と歴史があることに驚かれた方もいらっしゃると思います。
そして受賞作に共通しているのは、実写化されている作品が多い…ということでしょうか。

魅力的なストーリーが前提の作品達ばかりですから、映画業界はこの『本屋大賞』の発表を手ぐすね引いて待っているのかもしれませんね。

ノミネート作品を含めた全ての作品を読んでいくのも、アリかもしれません。
芥川賞、直木賞が醸し出す文学的権威も重要なのかもしれませんが、何より読書は楽しく読むことが大事ですよね。

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