2018-05

カブキロックス

【カブキロックス(スーパーファミコン)】攻略 天斎との戦い、エンディング(#35)

【カブキロックス】の攻略は、今回が最終回。ラスボス・天斎との合計3回の戦いを突破すれば、念願のエンディングが始まります。登場人物の紹介やスタッフロールが流れた後は、故郷『花町』からゲームが再開。隠しボス等は存在しないはずなので、『空の宝箱』集めなどやり込み要素を極めましょう。
カブキロックス

【カブキロックス(スーパーファミコン)】攻略 オエドじょう、五ェ門との戦い(#34)

今回はラストダンジョン『オエドじょう』へと突入。城内を進んで行くと…まず戦うのは『ムツ』で戦わずに逃げて行った五ェ門という中ボス。五ェ門を撃破すると再びマスクマンが登場し、案内を受けて更に先へと進みます。ここでマスクマンの正体が判明。多くのプレイヤーの期待を裏切る結果が待ち受けています。
浅見家の本棚

これ、いったいどうやったら売れるんですか?(永井 孝尚)

売れているお店や、商品にはそれなりの理由が存在します。本書の著者・永井孝尚さんは、その差が『マーケティング』にあることを指摘。一見難しそうな内容ですが、十勝産マンゴー、『セブン』や『はなまるうどん』の戦略など、身近な例により分かりやすく解説されています。マーケティングの入門書として、おススメの一冊。
読書関連

その女アレックス 本日の購入本 #14

読書が趣味の浅見ヨシヒロによる、購入した本の紹介記事です。もはや『本を買うこと』だけで満足してしまっている気配がプンプンしますが、なるべく積読本にならないように努力し、読み終えた暁には書評記事『浅見家の本棚』でご紹介したいと思います。
カブキロックス

【カブキロックス(スーパーファミコン)】攻略 オエド、まやかしの小部屋(#33)

アンコクロボを撃破し、『オエド』に到着。天斎の本拠地である『オエドじょう』に向かうには、迷宮のような構造になっている『まやかしの小部屋』を抜けなければなりません。『まやかしの小部屋』を進んで行くと、甚五郎さんの兄弟子・右 ジンゴローとのボス戦が用意されています。
カブキロックス

【カブキロックス(スーパーファミコン)】攻略 清姫との戦い②(#32)

『ムツ』の関所で待ち受けていたのは、五ェ門。しかし…戦う相手は五ェ門ではなく、以前倒したはずの清姫です。姿を変えて戦いを挑んでくる清姫を倒すと、五ェ門は逃亡。改修を終えた『楽屋シップ』に乗って追いかけると、甚五郎さんの兄弟子・右 ジンゴローが開発したアンコクロボが姿を現します。
レトロゲーム

ファミコン用ソフト『少年アシベ ネパール大冒険の巻』

当ブログ管理人・浅見ヨシヒロの実家より、また一つのレトロゲームが発掘されました。ソフト名は『少年アシベ ネパール大冒険の巻』。つい先日、アニメ版の『少年アシベ』を見たばかりの私は運命を感じ、早速レトロフリークへとインストールしたのでした。
カブキロックス

【カブキロックス(スーパーファミコン)】攻略 日光町、霊力せっちゃくざい(#31)

ゴーマン撃破後に向かうのは、『日光町』。ここでは『ムツ』を治める五ェ門に関する情報を入手する他、未だ合流を果たしていに法界坊の霊と再会することができます。甚五郎さんの師匠・甚十郎さんからは、先に進むための重要アイテム『霊力せっちゃくざい』を貸してもらえます。南にある『地割れ』を塞ぎ、関所への道を開きましょう。
浅見家の本棚

大人のための読書の全技術 浅見家の本棚 #93

読書が数少ない趣味の浅見ヨシヒロによる、書評記事です。『皆さんに読み終わった本を紹介したい』という気持ちも勿論ありますが、何よりアウトプットすることで記憶への定着も図るべく書評を続けていきたいと思います。拙い文章ですが、宜しくお願い致します。
カブキロックス

【カブキロックス(スーパーファミコン)】攻略 オソレ山(#30)

景清を追って、ロック達は『オソレ山』へ。『オソレ山』では、ドーマンの弟・ゴーマンが待ち受けていました。ここでロックの一風変わったエールを耳にした景清はウライタコの掟を破って絶叫。しかし、その掟は何の根拠も存在しない迷信であることが判明。景清は夕凪と協力し、ゴーマンを撃破します。