↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『アウドのむら』:イベント
③『ソロモンのしろ』:攻略
『ちえのほうじゅ』・『ちからのほうじゅ』・『ゆうきのほうじゅ』を揃え、遂にペガサスホワイトベースの待つ『ふゆうたいりく』へ到着。
誘拐されたフラウの救出を実現させるには、ペガサスホワイトベースの力を借りなければなりません。
今回の攻略記事はペガサスホワイトベースへの接触から始まります。
『ふゆたいりくのむら』:情報収集
『みなみのとう』を突破し、『ふゆうたいりく』へ到達。
ペガサスホワイトベースのいる『ふゆうたいりくのむら』は目の前です。
しかし…『ふゆうたいりくのむら』に入ってペガサスホワイトベースに話しかけると、返ってくるのは“ブヒヒン”という言葉のみ。
…言葉が通じない…。
ペガサスというだけあって、動物という扱いか…。
言葉が通じないことには何をしたらいいのか分かりません。
ここで『ふゆうたいりくのむら』で話を聞いていくと、ペガサスホワイトベースと話すには『せいれいのさけ』というアイテムが必要なようです。
皆さんは覚えていますか?
かつて訪れた『アウドのむら』で、“動物の話が分かる薬”について研究している人物がいたことを。
『ふゆうたいりくのむら』右上にいる男性に話しかけて『りゅうのうろこ』というアイテムを貰い、再び『アウドのむら』へと向かいましょう。
『りゅうのうろこ』を使うと簡単に『ふゆうたいりくのむら』に戻ってくることが出来るので、必ず受け取っておきましょう。
『アウドのむら』:イベント
『ふゆうたいりくのむら』から、移動呪文『ターン』を使って『アウドのむら』へ。
『アウドのむら』に戻ってきたら、早速“動物の話が分かる薬”を研究している男性に会いに行きましょう。
しかし…そう簡単に物事が上手く運ばないのがレトロRPGの常識。
“動物の話が分かる薬”…つまり『せいれいのさけ』を手に入れるには、『ふしぎなきのみ』という別のアイテムが必要です。
ところが、その『ふしぎなきのみ』は『アウドのむら』で手に入りることはできません。
では、どこで手に入れられるのかというと…それは、先程までいた『ふゆうたいりくのむら』です。
もらったばかりの『りゅうのうろこ』を使って『ふゆうたいりくのむら』へとんぼ返り。
『ふしぎなきのみ』は『ふゆうたいりくのむら』では普通のアイテムなのか、道具屋にて1ゴールドで叩き売りされています。
『薬草』とか『たいまつ』よりも安いじゃん!
面倒なことですが、またまた『アウドのむら』へ戻って『ふしぎなきのみ』を男性に渡して下さい。
これで『せいれいのさけ』が手に入ります。
材料提供者ということで、当然ながら無償です。
文字どおり行ったり来たりですが、この後は再び『ふゆうたいりくのむら』へ移動。
ペガサスホワイトベースの所へ向かい、早速『せいれいのさけ』を使ってみましょう。
これでペガサスホワイトベースとの会話が可能となります。
『せいれいのさけ』の効果はてきめん。
色々とありましたが、これでペガサスホワイトベースがナイトガンダムに協力してくれることになります。
『ソロモンのしろ』:攻略
ペガサスホワイトベースの協力を得られれば、冒険の世界は更に広がりを見せてくれます。
これまで通ることが出来なかった山も、ひとっとび。
大抵のレトロRPGでは、空を飛べるようになると物語が終盤に差し掛かっていることを案じられますね。
もちろん本作も例外ではありません。
空を飛ぶ手段を得たナイトガンダム。
次に向かうのは、フラウが囚われている『ソロモンのしろ』。
山々に囲まれているジオン軍の拠点ですが、簡単に侵入することができます。
『ソロモンの城』は『アウドの村』から西の方角だぞ。
まさか忘れたりはしてないよね?
『ソロモンのしろ』には、特にトラップなどは用意されていません。
構造も複雑ではないので、宝箱を回収しながら黙々と先へ進んで行きましょう。
とはいえ、ボスは存在するのでレベル上げなどの準備は怠らずに。
目指すべき最終地点は最上階(4階)です。
ナイトガンダムを待ち受ける、『ソロモンのしろ』のボスはビグザム。
ビグザムの名前を聞くと、どうしてもスレッガーさんを思い出しますね。
原作におけるスレッガーの死は、個人的に未だにトラウマです…。
次回の攻略記事は、このビグザムとの戦いからお届けしていきたいと思います。
(次回へと続く)