↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『ほくせいのどうくつ』:攻略
③『ペルガミノ』:情報収集
④『ペルガミノ』:攻略
『みなみのほこら』:イベント
『SDガンダム外伝ナイトガンダム物語 大いなる遺産』の攻略は第2章に移行していますが、
第1章とは違った登場人物達がストーリーを盛り上げてくれます。
その1人が、前回仲間に加わった預言者・サラサ(原作では『ZZ』に登場)。
預言者ならではの“うらなう”コマンドは、1ターンの間だけ味方を無敵状態にしてくれるのですが、いかんせん加入している期間が短すぎます…。
加えて、パーティー加入時のサラサのレベルは1。
敵の攻撃を受けると即死となりますので、ある程度のレベル上げが必要となります。
サラサをパーティーに加えて『みなみのほこら』を出ると、またもガンキャノンが登場。
ガンキャノンは『こころのすいしょう』の在処を気にしており、ナイトガンダムが『ほくせいのどうくつ』を目指していることを知ると、風のように去っていきます。
なに!!
『心の水晶』は『北西の洞窟』に!!
うーむ…やはり、ガンキャノンの様子がおかしい…。
早速、ガンキャノンの後を追って『ほくせいのどうくつ』に向かいましょう。
『ほくせいのどうくつ』は、『スウィートウォーターのまち』から更に北西の位置にあります。
『ほくせいのどうくつ』…そのまんまの名前ですね。
『ほくせいのどうくつ』:攻略
『ほくせいのどうくつ』は、かなり複雑な構造になっています。
また…当然ながら中は真っ暗なので、『たいまつ』か呪文『ライト』を使いましょう。
※呪文『ライト』は128歩の間、洞窟内を明るく照らす魔法です。
『ほくせいのどうくつ』内に登場する敵はさほど強くありませんが、ヒドラザクという強敵を呼ぶアッザムベスだけには注意が必要。
最深部まで進むと、ガンキャノンの姿を発見することができます。
遅かったな、ナイトガンダム。
ガンキャノンの傍らには、宝箱が1つ。
『こころのすいしょう』が入っていたことは容易に想像がつきますが、中を調べると空っぽ。
既に『こころのすいしょう』は無く、目的を果たしたガンキャノンはまたもやナイトガンダムの前から姿を消してしまいます。
調べても無駄だ、既に水晶は無いぜ。
じゃあ、俺は行くぜ…。
その後、おうごんのきしが登場。
ガンキャノンに先を越されたことで、危機感を募らせている様子です。
そんなにガンキャノンが危険だと思うなら、もっと自分で動けば良いのではないでしょうか。
ちなみに、ここで預言者・サラサがパーティーから離脱。
正真正銘のスポット参戦でしたね…。
女性メンバーは私だけで十分です…。
『ペルガミノ』:情報収集
『こころのすいしょう』はガンキャノンによって持ち去られてしまいました。
次に目指すのは、これまで通行止めにされていた『ペルガミノ』です。
まずは『ペルガミノ』の城下町と城で、色々と情報収集。
ここでカギになるのは、神官・マクベと行方不明の王、そして地下フロアの存在です。
この『ペルガミノ』には何か隠されてるね、きっと…。
まずは、お城の地下フロアとやらを調べてみよう。
ひととおり情報を集めたら、怪しい匂いがプンプンする地下フロアへ移動。
『ペルガミノ』城内の構造は複雑ではないので迷うことはありませんが、この後に中ボス戦が控えているので準備を整えておきましょう。
ここで立ちはだかる中ボスは…ガルバルディβです。
『ペルガミノ』:攻略
待ち受けていた割には、突然現れたナイトガンダムに焦った様子のガルバルディβ。
攻撃呪文『メガサーベ』にさえ注意すれば、苦戦する相手ではありません。
ナイトガンダムとネモでダメージを与えていきましょう。
『ペルガミノ』の地下には、広大なダンジョンが広がっています。
分岐点が盛り沢山の地下フロアを進んで行くと…牢屋で行方不明になっていたペルガミノおうの姿を発見することができます。
ペルガミノおうに話しかけてみると、マクベがでんせつのきょじんを復活させようとしていることを教えてもらえます。
肝心のマクベの居場所は…更に先の地下フロア。
そこへ辿り着くには、このフロア内にある隠し階段を見つけなければなりません。
ペルガミノおうから隠し階段の場所を聞いたら、早速調査開始!!
“この階の通路で袋小路になっているところ”に隠し階段がある…と。
来た道を戻り、フロア内を探索。
ペルガミノおうの話していた袋小路を調べることで、隠し階段を発見できます。
隠し階段を降りて、更にダンジョンを進んでいくと…マクベを発見。
いかにも悪者といった雰囲気。
マクベはともかく、後ろにいる存在が気になりますね…。
十中八九、マクベに勝った後に再びボス戦が待っているパターンだな、これ…。
結論から言うと、ここではマクベとの戦いはありません。
その代わり、マクベの後ろに控えるマッドゴーレムとの戦いが発生。
次回は、そのマッドゴーレムとの戦いからお届けしたいと思います。
(次回へと続く)