↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『グリーンオアシスのまち』:情報収集
③『みなみのほこら』:イベント
『スウィートウォーターのまち』:情報収集
『ルウムのむら』において武闘家・ネモを仲間に加えたナイトガンダム。
ネモはパーティーに加入してくれるだけでなく、湖を渡るための船まで用意してくれていました。
早速、ネモの用意してくれた船で湖を縦断。
まずは近くの『スウィートウォーターのまち』に向かい、でんせつのきょじんの情報を集めましょう。
船に乗って少し南下すると、『スウィートウォーターのまち』が見えてきます。
余談ですが、この町の名前である“スウィートウォーター”は原作(『逆襲のシャア』)にて、コロニーの名前として登場します。

ただ単に、湖の畔にあるからっていうわけではないんだね。
何気によく考えてる名前ですわ。
『スウィートウォーターのまち』では、『ペルガミノ』という国について聞くことができます。
『ペルガミノ』の王様は評判が良いようで、このあたりも原作に登場する“ペルガミノ”という人物をモデルにしていることが分かります。
この『スウィートウォーターのまち』にはハモンという名の占い師がいます。
ハモンに話しかけると“お主の信頼している仲間に、裏切られるかもしれない”という、恐ろし予言を聞かされます。

…いや…『ラクロア』を見捨てるように旅立ったアムロには既に裏切られてるけど…。

…そういう意味ではないと思うけど…。
これで『スウィートウォーターのまち』ですべきことは終了。
次は湖を渡り、対岸を目指しましょう。
上陸して東へ進んでいくと、行方不明だったガンキャノンが登場します。

フッフッフッ、久しぶりだな。
ナイトガンダム。

(…何だ、こいつ…。変な喋り方してるな…。)
ガンキャノンは『ラクロア』から姿を消して以来、独自にでんせつのきょじんを探していたようです。
その結果、でんせつのきょじんを操ることができる『こころのすいしょう』というアイテムの存在を突き止めました。
ひととおり話し終えると、ガンキャノンは引き続き調査を続けるため去って行きます。
ネモはガンキャノンの様子がおかしいことに気付いたようですが、現時点ではなす術がありません。
今はそのまま東へ進みましょう。

戦士ガンキャノンの様子が、少しおかしかったような気が…。

いや、気付かない方がどうかしてるレベルだけどね、アレは…。
ガンキャノンと別れた地点から東へ進んで行くと、『グリーンオアシスのまち』を発見することができます。
『グリーンオアシスのまち』:情報収集
新たに訪れたのは、『グリーンオアシスのまち』。
カミーユとファが住んでいたコロニーが、こんな感じの名前だったような気がしますが…。
話を聞いていくと、どうやら『グリーンオアシスのまち』にも預言者がいるようです。
次から次へと出現する預言者達。
一体、誰を信じていいのやら…。
宿屋に宿泊していたのは、アレクサンダーという名前の預言者。
でんせつのきょじんについて占ってもらうと、“南の方角に大きな城が見える”と教えてもらえます。
でんせつのきょじんに関する手がかりは、南の方角にあることが分かりました。
先程の占いに出ていた“大きな城”には現時点ではまだ行けず、厳密には途中にある『みなみのほこら』を目指すことになります。
ちなみに…占いを無視して北にある『ペルガミノ』へ向かおうとすると、ガンキャノンが立ちはだかって通してくれません。

『こころのすいしょう』は見つかったか?
まだなら早く探すんだな。
南へ進んで行くと、次の目的地『みなみのほこら』が見えてきます。
早速『みなみのほこら』に入ってみましょう。
『みなみのほこら』:イベント
『みなみのほこら』に入ってみると、既に中には2人の人物がいます。
2人の内、1人はおうごんのきし(黄金の騎士)という人物。
おうごんのきしの正体はその名前と風貌、そして原作を知っている者からすれば、どう考えてもあの人物なわけですが、この時点では“ジオンに心の水晶を渡すな!”と一方的に忠告してくるのみ。
もう1人の人物は、預言者・サラサ。
“また予言者かよ”と器の小さい私は思いましたが、何を隠そうサラサこそが一行が探し求めていた“ルフォイのほし”だったのです。
“ルフォイのほし”…つまりサラサは、でんせつのきょじんの居場所までは知りませんでしたが、ガンキャノンが話していた『こころのすいしょう』の在処は把握していました。
サラサによれば、『こころのすいしょう』が眠っているのは『ほくせいのどうくつ』。
『みなみのほこら』といい、そのまんまの名前の建物やダンジョンが多いですね。
『ほくせいのどうくつ』へ向かうため、ここで預言者・サラサが仲間に加入。
仲間が増えるのはいいことなのですが、サラサのレベルはなんと1。
レベル上げが捗りそうですね(皮肉)。
(次回へと続く)