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『キョウ』を治めるボス・タケヒラを撃破し、甚五郎さんの発明道具一式を取り返すことに成功。
持ち主である甚五郎さんに報告をすると、『楽屋シップ』の修理が本格的にスタートします。
『楽屋シップ』の修理が完了すれば、物語は次の章へと進みます。
それと同時に、冒険の舞台は『ヒノクニ』へと移ることに。
ヒノクニ
修理が完了した『楽屋シップ』に乗り込み、次の目的地である『ヒノクニ』へ移動。
『ヒノクニ』には、法界坊の弟子・お七と辰五郎がいます。
後程判明しますが、師匠の法界坊と違って真面目な性格の持ち主です。
併せて２人とも強力な歌武器の使い手ということで、期待が膨らみますね。
この『ヒノクニ』には、わしの弟子であるお七と辰五郎がおる。
強力な歌武器の使い手じゃ。
道中は何事も無く、無事に『ヒノクニ』へと到着。
まずは…到着ポイントから北東に見える『茶屋』に向かいましょう。
スタート地点から北東にある『茶屋』へと到着。
女性に話しかけると、法界坊の弟子・お七に関する情報を入手することができます。
法界坊の弟子の１人・お七は東にある『氷川洞』に向かったことが分かります。
怪しい人間と共に向かったというのが気になりますが、ここはお七を追って東の方角へ進みましょう。
『茶屋』から東の方角へ進んで行くと、見えてくるのは案内看板。
案内看板には『サツマ村』、『氷川洞』という名前が表記されています。
『氷川洞』に向かう前に、まずは南西にある『サツマ村』へ。
『サツマ村』へと到着。
『氷川洞』攻略に備え、まずは『サツマ村』を拠点にレベル上げをすることをオススメします。
装備の新調なども、お忘れなく…。
サツマ村
『ヒノクニ』で訪れる初めての村…『サツマ村』へと到着。
ここでも法界坊の弟子・お七と辰五郎の情報が手に入り、改めて２人は『氷川洞』の方角へ向かったことが分かります。
また…この『サツマ村』では、法界坊のことを知る氏神一番という人物と出会います。
法界坊と仲良さげに話すだけで怪しさが倍増するのですが、氏神一番はロック達に有益な情報をもたらしてくれます。
氏神一番が教えてくれるのは、『カラオケボックス』への入り方。
現時点で『カラオケボックス』は天斎の命令によって入店禁止になっているのですが、氏神一番によると裏口からの入店が可能である…とのこと。
ロック達が新たな歌武器を覚える危険性を危惧し、全ての『カラオケボックス』を入店禁止にしている天斎はなかなかの策略家といえますね。
氏神一番に教わったとおりに裏口から突入してみると…『カラオケボックス』への入店に成功。
これで新たな歌武器を覚えることができますね。
ひととおり準備が終わったら、『氷川洞』に向かいましょう。
『氷川洞』があるのは、『サツマ村』から北の方角です。
氷川洞
『サツマ村』から北の方角に進み、『氷川洞』に到着。
『氷川洞』の中は氷におおわれている…という事前の情報でしたが、どうやら洞窟内にあった氷は溶けてしまったようです。
この世界でも、温暖化の影響が出てるのか？
現時点では、『氷川洞』では特にイベント等はありません。
水となっている部分は今は進むことができないので、この段階では『氷川洞』は通り抜けるだけ。
この『氷川洞』には、また後で来ることになります。
『氷川洞』を出たら、法界坊の弟子・お七と辰五郎が向かったとされる『二股村』へ。
なかなか目的の２人に会えない状況が続きますね。
【カブキロックス】次回の攻略記事では、法界坊の弟子の１人・辰五郎と出会うことになります。
しかし…『二股村』ではアクシデントが発生し、一時的に現在のメンバーが散り散りになることに。
次回はその模様をお届けする予定です。
（次回へと続く）
