↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『ザビ市』ボス戦:ハマーン
③『ちかつうろ』:攻略
④『ちかつうろ』ボス戦:ジェリド
ハマーンやミネバ・ザビなどが登場した、前回の『ヒーロー戦記』攻略。
消息を絶ったハヤタや本郷 猛の行方を探るべく、『ネオ・アクシズ』へのルートを探り続けているのですが…。
『ムンゾ市』:イベント
目的地へと向かうべくシャアに手がかりをもらった一行は『ムンゾ市』へ移動。
“アクシズの人間”に接触を図る必要があります。
話しかけても同じ反応しかしないハマーンは一旦スルー。
ここは『ムンゾ市』の北口から外へ出ることでストーリーが進行します。
『ムンゾ市』の北口から出た先にいるのは…ハマーンが探していたミネバ・ザビ。
しかし…なにやらいじめられている様子。
ここはミネバ・サビを助けてあげることに。
いじめられていたミネバ・ザビを助けてあげた『ZEUS』。
しかし、当の本人からは“無礼者”と叱責されてしまいます。
この時点では、目の前にいる少女がミネバ・ザビだとは思っていない『ZEUS』。
アムロは少女が空腹であると推察し、近くで売られていたタコ焼きを買い与えます。
ここで事態は急転直下。
長らくミネバ・ザビを探し続けていたハマーンが登場し、『ZEUS』を誘拐犯と勘違い。
光太郎さん、変な言い方をするから彼女、誤解しちゃってるじゃないですか!
ここで誤解をしているハマーンとのボス戦が発生します。
『ザビ市』ボス戦:ハマーン
誤解をしているハマーン(キュベレイ)との戦い。
全体攻撃の『ファンネル』を使われると厄介な相手です。
ハマーンは面倒なことに自身のHPも回復してきます。
こちらは必殺技を積極的に使って、一気に勝負を決めたいところ。
もちろん、こちらも回復は必須です。
ハマーンを撃破すると、彼女は『アクシズ』再興の件を口に出します。
これにより、目の前の少女がミネバ・ザビであることが確定となります。
アムロが事情を説明すると、ようやくハマーンは事情を理解。
ここで誤解が解けることになります。
僕達はこの子がいじめられているのを助けただけです。
誘拐しようとしてたんじゃない。
場面は切り替わり、負傷したハマーンが療養する病院へ移動。
ハマーンからは『アクシズ』に繋がる『地下通路(つかつうろ)』の存在を教えてもらえます。
ところが…ここで一同に『ネオ・アクシズ』と『ジオン』が交戦状態に入ったという情報が入ります。
時間的な余裕が無くなりつつある今、ハマーンから教えられた『ちかつうろ』を目指すことになります。
『ちかつうろ』:攻略
『ちかつうろ』を使用するため、『ザビ市』へ移動。
ここでは『ザビ市』をスルーし、西口ゲートから外に出て『自然公園(しぜんこうえん)』へ。
『しぜんこうえん』を進んで行くと、ログハウス風の建物が見えてきます。
この建物から『ちかつうろ』に入ることになります。
建物の中には、老人が1人いるのみ。
ハマーンの名前を出すことで、スムーズに『ちかつうろ』へ案内してもらえます。
『ちかつうろ』の攻略スタート。
『ちかつうろ』ではエンカウントで敵が登場する他、ボス戦も用意されています。
事前に準備を整えてから臨みましょう。
この『ちかつうろ』で戦うことになるボスは…ジェリドです。
性格の悪そうな口調と態度が、癪に障りますね。
『ちかつうろ』ボス戦:ジェリド
まずはジェリドとの会話イベントから。
これにより『ティターンズ』が『エゥーゴ共和国』でクーデターを起こすことが判明。
機密事項という概念は無いのでしょうか?
『ティターンズ』が『ネオ・アクシズ』と手を組む予定であることも、ジェリドの口から語られます。
急いで『エゥーゴ共和国』に戻る必要が出てきた『ZEUS』。
ですが…そう容易くは帰してくれません。
妨害するジェリドとのボス戦が始まります。
ジェリド(バウンド・ドッグ)は特殊な攻撃は繰り出してきませんが、2回行動をしてくる点にだけ注意。
こちらは必殺技でダメージを与えていきましょう。
回復に気を付けながら戦えば、負けることはありません。
無事にジェリドを撃破。
この後はハロ9000から通信が入り、『ティターンズ』によるクーデターが正式に『ZEUS』に伝えられます。
ジェリドの言っていたことは本当でした。
急いで『ダカール市』に戻らなければならなくなりましたが、『エゥーゴ』に通じるルートは全て封鎖されている模様。
ハロ9000からは“臨機応変の対応を取るように”という抽象的な指令が出されたところで、通信は終了。
次回以降は『エゥーゴ』までの帰還ルートの確保が、主なミッションとなっていきます。
(次回へと続く)