↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『201コロニー』~『203コロニー』:イベント
③『UFO』ボス戦:メフィラス星人
つっこみどころ満載の問題作『ガイアセイバー』は、今回から舞台が宇宙となる第4話がスタート。
ようやく『ニューガンダム』への搭乗を果たしたアムロの前に、あの宇宙人が立ちはだかります。
『ルナツー』:イベント
これまでは『ファーストガンダム』や、原作無視の『F91』に乗ることを余儀なくされていたアムロ。
第4話のスタートと共に、ようやく『ニューガンダム』への搭乗が叶います。
そんなアムロに対し、『ルナツー』の基地司令から与えられた任務は“連絡が途絶えた『201コロニー』と『203コロニー』を調査する”というもの。
準備が整ったら『ルナツー』を出発しましょう。
パーティー構成は、当然ながらアムロ1人きりという状況。
『ルナツー』にはジュドーやアポリーやロベルトもいたのですが、一緒に戦ってはくれません。
また、連絡が途絶えた2つのコロニーの場所については誰も教えてくれません。
次の目的地である『201コロニー』と『203コロニー』は、どちらも『ルナツー』から北東の方角にあります。
どちらから攻略するか迷うところですが、まずは『201コロニー』の方へ向かいましょう。
『203コロニー』に先に向かっても、ストーリーは一向に進まないので注意が必要です。
『201コロニー』~『203コロニー』:イベント
最初に向かう『201コロニー』は、多くの牧草地を持つ構造(牧畜コロニー)。
実際に足を踏み入れてみると牧草地が広がっていますが、そこでは飼われていたと思われる牛が不可解な死を遂げています。
近付いて調べてみると…どの牛も内臓をくり抜かれていることが判明。
なかなかグロテスクな内容です。
この牛の死体は変だな。内臓がくり抜かれている。
これが『キャトルミューティレーション』というやつなのか…。
これで『201コロニー』ですべきことは終了。
続いては、隣にある『203コロニー』へと向かってください。
『203コロニー』には、『201コロニー』と違って都市機能が備えられています。
しかし…数人の子供を除いて、『203コロニー』には住民の姿が全く見当たりません。
かろうじて存在する数人の子供達から、まずは情報収集を実施しましょう。
その結果…ユリ・ゲラーならぬ、ユゲ・リラーという子供についての情報が手に入ります。
この後は『203コロニー』にある、『ユゲリラーのいえ』へ移動してください。
『201コロニー』訪問後に、ユゲ・リラ―と会話をすることでストーリーが進行。
ユゲ・リラーは“『UFO』を呼び出すことができる”と主張し始めるので、ここは“はい”を選択しましょう。
“はい』”選択した後に『203コロニー』の外に出ると、ユゲ・リラーに呼び出してもらった『UFO』が出現します。
ここでウルトラマン、セブン、レオが登場して仲間に加入。
姿を現した『UFO』へと乗り込み、消えた人々の行方を探ることになります。
ウルトラの父に、君に協力するように言われてきたんだ。
(…おいおい、じゃあ言われなかったら協力しなかったのか?)
本作・初登場です!よろしく!
『UFO』ボス戦:メフィラス星人
『UFO』の中はダンジョン構造にはなっておらず、すぐにボスであるメフィラス星人と対峙することになります。
知能が非常に高いことで知られるメフィラス星人。
そのメフィラス星人は『203コロニー』に住む人々を捕らえ、生きたまま冷凍保存にしていたのです。
ウィキペディアによれば…メフィラス星人は“暴力が嫌い”とのことですが、アムロの邪魔が入ったことで逆ギレ状態。
この後はメフィラス星人とのボス戦へ移ります。
…うわ、こいつ急にキレ出したよ…。
メフィラス星人とのボス戦がスタート。
一見手強そうに見えますが、こちらは4人体制。
普通に戦えば負けることはありませんので、落ち着いて臨みましょう。
むしろ本当の戦いは、ノーヒントで臨むメフィラス星人撃破後の行動です。
どのような行動を取るかによって、エンディングに大きな影響が出てしまいます。
繰り返しになりますが、メフィラス星人を倒した後は冷静に行動する必要があります。
(次回へと続く)