↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『ボンモールきたのむら』:攻略
③『ボンモール』:情報収集
今回の攻略記事は、前回途中で終わってしまった『レイクナバきたのどうくつ』から再開。
『レイクナバきたのどうくつ』で目指すのは…『てつのきんこ』の入手です。
『レイクナバきたのどうくつ』内に仕掛けられている数々の罠を潜り抜けると、最奥に眠る『てつのきんこ』を手に入れることができます。
『レイクナバきたのどうくつ』:攻略③
『レイクナバきたのどうくつ』において、『てつのきんこ』を発見。
しかし…『てつのきんこ』が入っている宝箱には、最後の罠が仕掛けられています。
具体的には、宝箱から『てつのきんこ』を取り出して持ち帰ろうとすると、部屋の出入口が閉ざされてしまう…というもの。
う~ん、困った…。
このままでは『てつのきんこ』を持って帰れないぞ…。
ここの攻略ポイントは、ズバリ…岩の活用です。
この部屋に来る途中に岩が何個か落ちており、それを『てつのきんこ』の代わりに宝箱に入れれば罠を解除することができる…という仕組みです。
よいしょ、よいしょ…。
これにて『レイクナバきたのどうくつ』攻略は全て完了。
ここまでくれば、レベルもある程度まで上がっていると思います。
雇われ店長はこの辺で卒業し、トルネコを『レイクナバのまち』から南下させましょう。
『ボンモールきたのむら』:攻略
『レイクナバのまち』を出発し、南に進んでいくと村を発見することができます。
この村の名前は…『ボンモールきたのむら』。
更に南に行くと『ボンモール』という城があるため、このような名前になっています。
この『ボンモールきたのむら』ですが、少しばかり特殊な場所になっています。
『ボンモールきたのむら』の人々に話を聞いていくと、“この周辺には人を化かす狐が住んでいる”ことを教えてもらえます。
この辺りには、人を化かす狐がいるそうです。
気を付けてください。
結論から申しますと…実はこの『ボンモールきたのむら』こそが狐の作り出した幻。
宿屋に一泊することで騙されていたことが分かる仕組みになっていて、翌日になると『ボンモールきたのむら』は跡形もなく消え去ってしまいます。
現時点では『ボンモールきたのむら』でやるべきことは無いので、ひとまず南へ進みましょう。
しばらく進んでいくと、次の目的地『ボンモール』が見えてきます。
…また狐が作った幻じゃないだろうな!?
ちなみに、この『ボンモール』は幻ではありません。
安心して入りましょう。
『ボンモール』:情報収集
『ボンモール』に到着。
現時点では行けませんが『ボンモール』から更に南に進んで行くと、第二章でお馴染みの『エンドール』があります。
『ボンモール』の宿屋では、“人を化かす狐の弱点は犬”という情報を入手できます。
後々この情報が役に立つので覚えておきましょう。
ふむふむ、狐は犬が苦手なのね。
更に城下では、“お城の牢屋に『レイクナバ』出身者の男性がいる”という話を聞くことができます。
これも重要な情報です。
『ボンモール』の牢屋に向かうと、ストーリーが大きく進むこととなります。
先程触れたとおり、『ボンモール』の南には『エンドール』があります。
しかし…現在『ボンモール』と『エンドール』を繋ぐ橋は壊れており、南に進むことができません。
橋を直すには、ドン・ガアデという建築家の存在が必要なようです。
更に『ボンモール』では防具が不足していることも判明。
商人であるトルネコを見込んで、『ボンモール』の担当者は防具の納品を依頼してきます。
お店で売るより高値で買い取ってくれるので、敵との戦闘などで防具を入手したらどんどん『ボンモール』に持ち込んで売り捌きましょう。
この作業もトルネコの重要な資金源となります。
“エンドールには空き店舗がある”という情報も『ボンモール』で入手できます。
雇われ店長や行商も悪くはありませんが、やはりお店あっての商人。
多くの資金を集め、自分のお店を持つことが第三章の目的の1つとなります。
つまり…今後の目的は、橋を直して『エンドール』に向かい、自分の店を手に入れる…ということだな!
そのためには、まずは建築家ドン・ガアデを探さなきゃな…。
様々な情報が手に入ることで頭が混乱しそうですが、1つずつ進めて行きましょう。
まずは『ボンモール』の王子・リックと会話。
トルネコに相談事があるようなので、夜になったら武器屋の裏に行くことをお忘れなく…。
次に向かうのは『ボンモール』の地下にある牢屋。
町の人の話によれば、“『レイクナバ』出身の男性が囚われている…”とのことでしたね。
画面の右端に見切れている人物が、例の『レイクナバのまち』出身の男性。
すぐにでも話を聞きたいところですが、このフロアは2人の兵士が巡回中。
兵士に見つからないように操作し、牢屋に近づかなければなりません。
(次回へと続く)