ヒーロー戦記 【レトロRPG攻略】ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~ ボス戦:オルテガ、ガイア、マッシュ 『ラサ市』にある『ちかシェルター』で待ち受けていたボスは、オルテガ、ガイア、マッシュの3人。3人を撃破した後はジェリドが乱入したり、誘拐されたカイを救出したり、『ウルトラアイ』が盗まれたりとドタバタ続き。『ZEUS』一行は期間限定のカミーユを仲間に加え、『ウルトラアイ』の奪取に向かいます。 2019.12.02 ヒーロー戦記レトロゲーム
365 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #8 『目には目を、歯には歯を』の復讐法で知られる、ハンムラビ法典。些細な罰則でも死刑になってしまう厳しい法律のイメージですが、その実態は過剰な報復を禁じたり、為政者であっても法律を遵守することを命じた、極めて革命的なものであった。 2019.12.02 365浅見家の本棚
365 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #7 『創世記』・『出エジプト記』・『レビ記』・『民数記』・『申命記』の『モーセ五書』は『トーラー』とも呼ばれ、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の基礎となりました。キリスト教に詳しくない人でも知っているモーセの『十戒』は、その内の『出エジプト記』の中に登場します。 2019.12.01 365浅見家の本棚
365 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #6 『現象と実在』は、古今東西の哲学者たちが真剣に向き合った永遠のテーマ。長年問われ続けられているテーマだけあり、哲学者によってその考えも様々。いずれにせよ、ソクラテス以前の哲学者たちが投げかけた『普段、目に見ているものに対する懐疑』は、現代科学の先駆け的な考えでした。 2019.11.30 365浅見家の本棚
365 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #5 『音楽』を構成する基本的な要素は、以下のとおり【音高(ピッチ)】、【音階(スケール)】【調(キー)】の3つ。苦手意識を持つ方からすれば何のことやら分からない単語ばかりですが、この基本とでもいうべき3つが『音楽』となって私達の耳にメロディーを届けてくれているのです。 2019.11.29 365浅見家の本棚
365 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #4 1997年に、クローン技術によって生まれたヒツジのドリー。『核移植』により行われたこの研究は、新たな発見をもたらしました。しかし、ドリーは6歳でこの世を去ることに。細胞の保護や修復を行うテロメアが短く、6歳という年齢は同年類・同種のヒツジの平均寿命の約半分でありました。 2019.11.28 365浅見家の本棚
365 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #3 誰もが一度は教科書などで目にしたことのある、ラスコー洞窟の壁画。そのほとんどは動物を題材にしたものですが、描かれたのは旧石器時代であると言われています。顔は横向き、体は正面。その描き方は『歪曲描法』とも言われ、壁画を描いた人々は遠近法を意識していたと推測されています。 2019.11.27 365浅見家の本棚
ジャングルウォーズ2 【ジャングルウォーズ2(スーパーファミコン)】攻略 ジャングルトーナメント(#11) 『たいようのランプ』を入手したら、『ターミーの格闘技道場』を経由して『トーナメント村』へ。準決勝までは楽勝ばかりですが、決勝は共に冒険を続けてきたレオンが相手。好勝負を期待するところですが、決勝でのレオンは普段と段違いの強さ。勝つことは難しいので準優勝で満足しましょう。 2019.11.26 ジャングルウォーズ2レトロゲーム
365 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #2 1922年にジェイムズ・ジョイスによって書かれた小説『ユリシーズ』は、ホメロスの『オデュッセイア』のダブリン版。全18章構成の本作は、その文量もさることながら今までにない手法によって書かれており難解な作品として知られています。 2019.11.26 365浅見家の本棚
365 【1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365/デイヴィッド・S・キダー他】 要約企画(#0) 最近の、当ブログのマンネリ化に一石を投じる新企画。昨年に話題を集めた『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』の要約を開始します。タイトル通り、掲載されている世界の教養について1日1ページの要約を目指します(出来るのかな?)。 2019.11.23 365浅見家の本棚