『キャプテン翼Ⅲ 皇帝の挑戦』をプレイしてみる

レトロゲーム
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ワールドカップを記念して

連日熱戦が繰り広げられているワールドカップですが、先日各グループリーグの戦いが終わって今大会のベスト16が出揃いました。

ご存知の通り、我らが日本代表は戦前の下馬評を覆し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決定致しましたね。
次なる相手はベルギー。



ベルギーには世界的なスター選手が数多くいますが、サッカーはやってみなければ分かりません。
今から試合が楽しみです。

さてさて、そんなワールドカップ開幕を記念して、今を遡ること約20日前にスーパーファミコン用ソフト『キャプテン翼Ⅲ 皇帝の挑戦』を採り上げました。

我が国全体がサッカーで熱くなっているというタイムリーな時期のため、本日のブログは実際に『キャプテン翼Ⅲ 皇帝の挑戦』をプレイした内容をお届けしたいと思います。

『キャプテン翼Ⅲ 皇帝の挑戦』 プレイ開始

まず、いつも通りレトロフリークを起動してみます。
タイトル画面です。

主人公である、大空翼がタイトル画面で爽やかに佇んでいます。

前回の記事でもお話しした通り、この『キャプテン翼Ⅲ 皇帝の挑戦』はウイニングイレブンやFIFAシリーズと違って、オーソドックスなサッカーゲームではございません。

フィールド上で、シュートやパスといったコマンドを選択していく内容となっており、アドベンチャーゲームやシミュレーションゲームの要素が色濃くなっているのが本シリーズの特徴です。



ゲームを少し進めてみましょう。
最初の舞台はブラジル。

そう、主人公である大空翼は中学校時代に南葛中学校で全国大会三連覇という偉業を成し遂げ、サッカー王国ブラジルへの留学という幼い頃からの夢を叶えたのです。

本作は、翼がブラジルにて所属するサンパウロFCがブラジル国内の大会・リオカップの決勝戦の臨むところから始まります。

 

このゲームの流れは、基本的に試合を繰り返していく形です(当然ですが)。
試合前には、必ずミーティングが設けられています。

入念な準備から、試合は始まります。

サンパウロFCの監督は、翼が尊敬してやまないロベルト本郷。

 

そして、以外にもシステムはそこそこ複雑で、一応フォーメーションが何通りからか選べるようになっています。

しかしながら、この4-3-3のフォーメーションはなかなか年代物の形ですね。
ディフェンス陣は4枚…これだけなら古い印象は無いのですが、いわゆるスイーパーとストッパーというCB二枚方式。
時代を感じますね!

現在はオーソドックスタイプ。
他に、ツートップ、ブラジルタイプも選べますが、ここは無難にオーソドックスのまま試合に臨みましょう。

メンバー一同、気合が入っているようです!

いよいよ、本ゲームの醍醐味である試合開始!!

さぁ、試合開始。
ジュニア世代ということで試合時間は前後半30分ずつの計60分。

ただし、試合時間についてはリアルタイムに60分間戦うわけではなく、10秒ずつ刻々と経過していきます。

そして、試合中のマッチアップはこの画面が基本的な形となります。
この画面でシュートやパスといったコマンドを選択し、試合を進めていきます。
この時には時間は止まりますので、ゆっくり考えられます。

とりあえず、翼にボールを渡しましょう。
パスを選択。
ちなみにこのゲームには、オフサイドがありません笑

無事、翼にボールが渡りました。

翼は本作の主人公というだけあって、初期能力が他のメンバーより高く安心してボールを任せられます。



ドリブルで相手選手を次々と抜いていき、ペナルティエリアに入ったところで早速ドライブシュートを選択。
敵のディフェンス2人が立ちはだかりますが…

 

翼の放ったシュートは精度が高く、相手ディフェンス陣が足を伸ばすも届きません。
しかし、ドライブシュートってこんな低い軌道じゃないですよね笑

ドライブシュートには、相手キーパーも反応しますがこれを止めることは出来ず、ゴール!!
サンパウロFC、先制点です!!

 

得点は取れる時に取っておくことが望ましいもの。
先制点を挙げた後も、サンパウロFCは攻撃の手をゆるめません。

試合はまだ前半のため、必殺技は温存し普通のシュートを選択。
ドライブシュートも他にもサイクロンというシュートもありますが…

しかし、翼の放った普通のシュートは惜しくも相手キーパーに弾かれ、ボールはラインを割ってしまいました。

 

コーナーキック。
一応シュートも選択できますが、現実的ではないので翼から味方選手へのパスを選択。

パス能力が高い翼が蹴っただけあって、味方選手へコーナーキックが繋がります。
FWジウがシュートを放ちます。

しかし、相手DF陣に弾かれます。
ここからシュートをしては弾かれ、シュートをしては弾かれ…といった具合が続きます。

翼のシュートも例によって弾かれますが、このやりとりがゲーム中で約10分続き、ようやく最初にシュートを放ったジウがここで得点を決めました。

 

このゲームは攻撃ばかりではありません。
勿論守備もコマンド式で行います。



反対に、今度は相手のエースにシュートを打たれました。
対するのは、サンパウロFCのキーパーであるレナ―ト。

しかし、相手のシュートに触れることができず、アディショナルタイムに失点を喫してしまいました。

ここで前半が終了。
ハーフタイムを経て、後半開始。

 

まぁ、基本的な流れはこの前半戦のような形を続けていくだけ…といったところです。
サンパウロFCは後半も攻め続け、試合を優位に進めていきます。

 

本ゲームを代表する名ゼリフ

あ、でもこのスクリーンショットだけは是が非でも紹介せねばなりません。

本ゲームに登場する選手たちには、それぞれガッツという能力が設定されているのですが、ドリブルやシュートといったプレイについては全てこのガッツを消費して行動していきます。

勿論、翼が持っているドライブシュートのような必殺技は通常のシュートよりも消費するガッツが多く、試合終盤になるとガス欠気味になってしまいます。

その模様がコチラです…

『くっ!ガッツが足りない!』

友達とリアルなサッカーをしながら、このようなセリフを何回も使ったのを鮮明に覚えています。
今となってはいい思い出です。



結局試合は、サンパウロFCは4-1で勝利。
これ以上ないスタートとなりました。

セーブ画面中の、翼。

…てな具合に、この『キャプテン翼Ⅲ』は進んでいきます。
RPGではないので、プレイに日記風には進めず、今回限りの紹介になりそうですが、皆さんも機会がありましたらこのゲームを是非プレイしてみて下さい。

サッカーが詳しい方にとってはツッコミところが満載ですが、ゲームとして十分楽しめる内容になていると思います。

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