「司馬遼太郎」で学ぶ日本史 浅見家の本棚 #47

浅見家の本棚
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「司馬遼太郎」で学ぶ日本史/磯田 道史

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今年も『真珠湾攻撃の日』が近づいて参りました。

2017年も12月に入り、残すところあと1カ月弱となりました。師走という名の通り、道行くほとんどの人が、どこか忙しそうな雰囲気を醸し出しております。さてさて風物詩…とでも申しましょうか、この季節になりますとどうしても旧日本軍による真珠湾攻撃の話題が少なくとも一度は持ち上がることと思います。あの出来事を契機として、かつての旧日本軍はアメリカとの泥沼化する戦争に突入していきました。関連する映像や資料が各報道局を通して我々のお茶の間に提供される度に、日本人は改めて平和の尊さを実感します。




平和は当たり前のものではない

しかし誤解を恐れずに言ってしまえば、現代の私達はそういった特集での映像や資料を見て、『やっぱり平和が一番』『戦争反対』『北朝鮮のミサイルは怖いな』『特攻隊とか信じられない』などと、どこか他人事のようなコメントでひとまず今年を締めくくり、また来年8月の終戦記念日を経由して再度同じような感想を繰り返し述べるのであります。

勿論、私も平和な今の日本に満足しています(つい最近も、北朝鮮がミサイルを適宜ぶっ放したりしておりますが)が、その平和な社会は戦中戦後の方々の努力と苦労があってこそであり、これをこの先も忘れてはならないことだと思っております。平和は当たり前のように存在してくれていますが、現代人の我々はそこをはき違えてはならないのです。

司馬遼太郎から、日本人を理解しよう

司馬遼太郎さん。歴史小説好きならば、避けては通れないこの大作家の作品は、当然我が家の本棚にもございます。本書は、そんな司馬作品を通して日本史を解説する内容となっておりまして、著者はテレビ等でお馴染みの磯田氏。

中身についてはあまり詳しくは触れられないのですが、第二次世界大戦における日本軍(というか大本営)が犯した数々の愚行の源泉は一体何なのか…司馬氏の別作品『翔ぶが如く』を読み終えて、私が個人的に感じていたことが、確信へと変わりました。

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@liverpoolxabier

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