浅見ヨシヒロ

ドラゴンクエスト4

【レトロRPG攻略】ドラゴンクエスト4(ファミコン) イムルのむら

『バトランド』を旅立ったライアンは『イムルへのどうくつ』を抜け、『イムルのむら』に到着。 『イムルのむら』で失踪した子供達の情報を集めていくと、『バトランド』出身の男・アレクスが地下牢に捕らえられていることが判明。 失踪した夫の帰りを待つフレアという女性に、この情報を伝えればストーリーが動き始めます。
ドラゴンクエスト4

【レトロRPG攻略】ドラゴンクエスト4(ファミコン) オープニング~バトランド

『ドラゴンクエスト4(ファミコン)』は、各章の登場人物達によるオムニバス形式でストーリーが進行していくのが大きな特徴です。 第一章の舞台は『バトランド』。 『バトランド』では子供達が失踪するという不思議な事件が相次いでいます。 戦士・ライアンはバトランド王の命により、事件解決のために旅立ちます。
浅見家の本棚

その女アレックス 浅見家の本棚 #95

読書が数少ない趣味の浅見ヨシヒロによる、書評記事です。 『皆さんに読み終わった本を紹介したい』という気持ちも勿論ありますが、何よりアウトプットすることで記憶への定着も図るべく書評を続けていきたいと思います。 拙い文章ですが、宜しくお願い致します。
読書関連

なぜランチタイムに本を読む人は、成功するのか。 本日の購入本 #15

読書が趣味の浅見ヨシヒロによる、購入した本の紹介記事です。 もはや『本を買うこと』だけで満足してしまっている気配がプンプンしますが、なるべく積読本にならないように努力し、読み終えた暁には書評記事『浅見家の本棚』でご紹介したいと思います。
ドラゴンクエスト4

【レトロRPG攻略】ドラゴンクエスト4(ファミコン) 作品・登場人物紹介

『ドラゴンクエスト4(ファミコン)』の攻略をスタートさせました。 オムニバス形式のストーリーや、戦闘中のAIによる仲間の行動、初登場となった『ちいさなメダル』などが特徴の本作。 後に数々のスピンオフ作品で活躍するトルネコ、アリーナ、クリフトといったキャラクター達が初めて登場した記念すべき作品でもあります。
レトロゲーム

プレイステーション用ソフト『テイルズオブファンタジア』

当ブログ管理人・浅見ヨシヒロによる、レトロゲーム入手報告。 手段は問わず、実家からの発掘や友人・知人からの賃借、店舗での購入、ネットでの購入、何でもござれ。 社会人の財政力を活かして、学生時代の思い出を今も追い求めています。
カブキロックス

【カブキロックス(スーパーファミコン)】攻略 天斎との戦い、エンディング(#35)

【カブキロックス】の攻略は、今回が最終回。 ラスボス・天斎との合計3回の戦いを突破すれば、念願のエンディングが始まります。 登場人物の紹介やスタッフロールが流れた後は、故郷『花町』からゲームが再開。 隠しボス等は存在しないはずなので、『空の宝箱』集めなどやり込み要素を極めましょう。
カブキロックス

【カブキロックス(スーパーファミコン)】攻略 オエドじょう、五ェ門との戦い(#34)

今回はラストダンジョン『オエドじょう』へと突入。 城内を進んで行くと…まず戦うのは『ムツ』で戦わずに逃げて行った五ェ門という中ボス。 五ェ門を撃破すると再びマスクマンが登場し、案内を受けて更に先へと進みます。 ここでマスクマンの正体が判明。 多くのプレイヤーの期待を裏切る結果が待ち受けています。
浅見家の本棚

これ、いったいどうやったら売れるんですか?(永井 孝尚)

売れているお店や、商品にはそれなりの理由が存在します。 本書の著者・永井孝尚さんは、その差が『マーケティング』にあることを指摘。 一見難しそうな内容ですが、十勝産マンゴー、『セブン』や『はなまるうどん』の戦略など、身近な例により分かりやすく解説されています。 マーケティングの入門書として、おススメの一冊。
読書関連

その女アレックス 本日の購入本 #14

読書が趣味の浅見ヨシヒロによる、購入した本の紹介記事です。 もはや『本を買うこと』だけで満足してしまっている気配がプンプンしますが、なるべく積読本にならないように努力し、読み終えた暁には書評記事『浅見家の本棚』でご紹介したいと思います。