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【天外魔境ZERO】攻略、第36回目。
前回は『竜王国』への入国を果たしましたが、今回は『竜の耳村』や『竜神神社』を目指します。
最近、ペースが上がってきたんじゃない!?
そんなに私達を早く攻略させて、別のゲームをプレイしたいの!?
『竜の耳村』は、村とは言いつつも城塞に囲まれた頑丈な造り。
竜の耳村
『竜王国』を進むにつれ、ニニギの存在を容認する人々の数が増えてきます。
『竜の耳村』の中にいる兵士がその一例で、各人がニニギを支持している様子です。
『竜王国』は名前が似ている村や町ばっかりで、ややこしいなぁ…
『竜神神社』があるのは『竜の耳村』の北の方角。
また、ここから南東の橋を経由して道なりに進んでいくと『竜王城』の城下町・『竜王町』に着くことができるようです。
この『竜の耳村』でも、ヒガンの祖父・ビャクエンやシラヌイについての更なる情報を聞くことができます。
ビャクエンとシラヌイの代わりとして、空席となっていた竜王の剣士に就いたのはヒガンの父であることも、ここで判明します。
亡くなった父さんは、お婿さんだったのか…。
驚くのは、そこじゃないだろ!!
しかし…ヒガンの父は『地獄の大穴』という場市に向かったきり、帰ってくることはなかった…とのこと。
『火影村』の墓地の背景には、このような事情があったようです。
ひととおり情報を入手し準備も整えたところで、次なる目的地『竜神神社』に向かいましょう。
繰り返しになりますが…『竜神神社』は『竜の耳村』から北にあります。
竜神神社
『竜神神社』へと到着。
入口からまっすぐ上の方へ進んでいき、待ち受けるシラヌイに話しかけるとボス戦に突入します。
あらかじめ心の準備をしておきましょう。
シラヌイに話しかける前に、建物内の一番奥にある宝箱の中身を回収しておくことをおススメします。
宝箱の中には、スバル専用の武器『ゲンブの玉』が入っています。
『ゲンブの玉』を手に入れたよ!
シラヌイとのボス戦では直接攻撃はヒガンと水貴(またはテンジン)が担当すると思いますので大勢に影響は無いでしょうが、少しでも戦闘を有利に運ぶために手に入れたばかりの『ゲンブの石』を装備してください。
…それでは改めて、シラヌイに話しかけましょう。
会話イベントを経て、この後はシラヌイとの戦闘へと移行していきます。
『竜王国』の神獣・竜を封印したのは…なんとヒガンの目の前にいるシラヌイ。
シラヌイを倒すことで竜の封印が解け、『リュウの石』を手に入れることができます。
ひととおり会話イベントが終わったところで、シラヌイとのボス戦がスタート!
ボス戦:シラヌイ
シラヌイは闇の剣士らしく、剣を使った攻撃『地獄封印斬り』や『地獄乱れ斬り』を繰り出してきます。
しかし…数的には3対1と有利な状況です。
スバルが回復を担い、ヒガンと水貴(またはテンジン)でダメージを加えていけば、それほど苦戦する要素はありません。
ヒガンに敗北したことで、シラヌイは一時撤退。
当初の約束どおり、竜の封印が解かれました。
さほどの苦労も無かった今回のボス戦ですが…シラヌイとは後で再戦することになります。
その際はヒガンとシラヌイの一騎打ちになるので、注意が必要だとすればそちらではないかと思われます。
早速、封印が解かれたばかりの神獣・竜と会話。
竜からは、以前『竜の眼村』で聞いたニニギを倒すために必要不可欠な剣について話を聞くことができます。
その剣については水貴も心当たりがあるようです。
ニニギを倒すために必要な武器は…『アグニの剣』という名前であることが分かります。
『アグニの剣』だね…。
竜…。
ヒガン達の次の目的は、ニニギを倒すことのできる唯一の武器『アグニの剣』を手に入れることに決まりました。
【天外魔境ZERO】次回の攻略記事は、神獣・竜から『アグニの剣』の在処について探っていきたいと思います。
(次回へと続く)