↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『みずうみのむら』:イベント(『ねるのふえ』を手に入れる)
③『みずうみのむら』:イベント(ミオを仲間に加える)
『たんこうのむら』で救助活動を行ったら、次に向かうのは『みずうみのむら』です。
『みずうみのむら』までは線路を辿っていくことになるので、迷うことはないでしょう。
線路を歩いていくなんて、まるで『スタンド・バイ・ミー』みたいだね!
『みずうみのむら』には、もう一人の仲間・ミオが母親のマリアと一緒に暮らしています。
ミオはあの占いオババの孫娘です。
では…改めて、本日の攻略記事をスタートさせていきましょう。
『みずうみのむら』:情報収集
ここ『みずうみのむら』は、大雨の影響で大部分が浸水している状態。
アイテム『ロープ』を使うことで、水に沈んでいて歩けない場所にも移動することが可能です。
まずは村の人達に話しかけて情報を集めていきましょう。
この一帯を襲っている大雨の元凶は、ヘビおうという敵キャラのようです。
『みずうみのむら』に入ったら、中ほどまで進んで少年に話しかけましょう。
話を聞いてみると、少年の祖父が浸水によって自宅に閉じ込められていることが判明。
ここで少年から救助を依頼されます。
『たんこう』の落盤事故の次は、水災現場での救助活動…。
前回から忙しい展開が続きます。
救助は、少年の祖父へ届ける食料を受け取ることからスタート。
最初に食料がある病院へ向かってください。
最初はお医者さんから“無理だよ!無理!”と止められますが、他に手段が無いことから、結局はボーイに救助が託されることになります。
併せて『いっけんや』で入手した『ロープ』の使い方についても教わることができます。
ロープを使うのは、木と木の間…です。
『みずうみのむら』:イベント(『ねるのふえ』を手に入れる)
『ロープ』の使い方を教わったら、再び少年の所へ戻ります。
浸水した家に乗り込むポイントは少年のすぐ隣に生えている木です。
『ロープ』の使用に関する選択肢が出現するので、ここは当然ながら“はい”を選択。
これによりボーイを向こう側に移動させることができます。
向こう側まで、一瞬だ!!
浸水した家に入れたら、階段を昇って2階へ。
2階には、空腹状態の老人・マルコじいが1人寂しく佇んでいます。
ここで『コマンド』→『もちもの』と選択し、預かっていた食料(『ナップサック』)をマルコじいへ渡しましょう。
腹を満たしたマルコじい。
ボーイが何者なのかは既に分かっているようで、救助のお礼に『ねるのふえ』という重要アイテムが貰えます。
この『ねるのふえ』は、次回攻略予定のボス・ヘビおうを倒す際に必要なアイテムです。
ぜひとも覚えておきましょう。
『ねるのふえ』は、ヘビおうとの戦いでは戦闘中に道具として使用することで効果が発生します。
『みずうみのむら』:イベント(ミオを仲間に加える)
それでは、お待ちかね…ミオを仲間に加えに行きましょう。
ミオがすんでいる家は、マルコじい宅の隣の建物です。
階段を昇り、2階に行くと2人の女性が。
ミオとその母・マリアです。
早速ミオに話しかけましょう。
会話イベントがスタートします。
あれ?あんた達、見ない顔ね。
どこから来たの?
ここでボーイは、ミオに対してマルコじいを助けたことを説明。
そして…救助に『ロープ』を用いた件を話したところ、ミオの口からはジャングルパパの名前が。
続いてミオは自分の祖母である占いオババの件を話し始めます。
私のお祖母さんは、ジャングルパパの住んでいる村のすぐ近くに住んでいるのよ。
ここで改めて、ミオによる自己紹介がスタート。
自分のことを“美人”と言っている辺りに言いようのないモヤモヤを感じますが、彼女はこの後、貴重な戦力となってくれます。
え?
そう、私がここらでは有名な美人のミオだけど…
(…自分で“美人”って、普通言うかね…。)
(…性格に難がありそうっすね…。)
ここで正式に、ミオが仲間に加わることに。
ミオの大きな特徴は、ズバリ“呪文を使えること”。
この先、通常攻撃が効きにくい敵が出た場合はミオの唱える呪文が活躍してくれます。
また…ミオはサスケと違ってアイテムを持つことが出来ます。
これは何気に大きなポイントで、ミオの仲間加入以降はより多くのアイテムを持ち運べるようになります。
…わ、わたしに、荷物持たせる気!?
次回は、このエリアのボス・ヘビおうとの対決を予定しています。
今回手に入れた『ねるのふえ』を上手に使い、攻略を進めていきましょう。
(次回へと続く)