↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『ナンのとう』:攻略
③『ランバのとう』:攻略
④『ランバのとう』ボス戦:パンパ・ゴート
サスケのガールフレンド・リラやムキムキらいおんの保護に力を貸してくれた『ジャングルちょうさたい』の隊長。
隊長の名前はマクドフといい、ミオの父親であることが判明。
予想だにしない展開に、興奮を隠せないミオ。
ボーイは、飛行機に乗って『ジャングル』へと向かったマクドフを追うこととなりました。
『くうこう』:イベント
飛行機に乗るために、まずは『しちょうのいえ』から『くうこう』へ戻りましょう。
『くうこう』はムキムキらいおんの逃走により封鎖されていましたが、今ではその問題も解決しています。
急いで!!
『ジャングル』に戻るわよ!!
『くうこう』は『しちょうのいえ』から南だよ!
もちろん覚えてるよね!?
『くうこう』に到着。
タイミング良く、建設中だった『ジャングルくうこう』も完成しています。
1000Gを払い、飛行機に乗り込みましょう。
…ちなみに、次に訪れるダンジョンでのボス戦(パンパ・ゴート)では『なげあみ』が効果的。
『とかい』でまだ購入していない方は、ぜひ手に入れておくことをオススメします。
ボーイ達を乗せた飛行機が、滑走路から離陸。
ゲームボーイのソフトにしては、なかなか頑張っている演出だと個人的には思います。
離陸後は順調に飛んでいた飛行機ですが、レトロRPGでは乗り物での移動中にアクシデントが発生するのは、ある種の約束事と言っても過言ではありません。
この飛行機も例外ではなく、徐々に降下してしまいます。
降下を続けた飛行機は、ある島へと不時着。
他にすることもないので、まずは目の前に立っている塔に入りましょう。
…まったく…酷い目にあった…。
『ナンのとう』:攻略
ボーイ達が足を踏み入れたのは『ナンのとう』というダンジョン。
入口近くには、左右に分かれて2つのドアがあります。
まずは右の扉を開けて、男性に話しかけます。
ここで初めて『ナンのとう』という名前と、この塔が建てられた経緯が明らかになります。
また、『ナンのとう』の他に塔はあと2つあるようです。
それぞれの塔は地下で繋がっており、行き来が可能であることもここで教えてもらえます。
反対側のドアの先にいる女性は、ケガの治療をしてくれます。
『ナンのとう』の敵は弱いので心配ありませんが、残り2つに出てくるのはちょっぴり強め。
ここを拠点にレベルを上げておきたいところ。
では早速『ナンのとう』攻略に着手しましょう。
正面を進んで行くと、カギのかかった扉が見えてきます。
まずはカギ探しから始めなければなりません。
回転する扉を越えて、上階へと進んで行きます。
中はそれほど複雑ではないので、カギ(『ナンのかぎ』)はすんなり見つけることができます。
再び1階に戻り、扉の先にある地下への階段を降りましょう。
この先が…次に向かう『ランバのとう』です。
ランバ・ラルじゃないよ!!
…分かっとるわ!!
『ランバのとう』:攻略
地下を抜け、辿り着いた『ランバのとう』。
壁の先には可愛い顔をしたゾウの姿が見えます。
先へ進んでいくと、またしてもカギのかかった扉を発見。
さっき手に入れたカギじゃ、この扉は開かないわ!
新しいカギを見つけなきゃいけないみたいね…。
…ということで、またもやカギ探がスタート。
攻略に必要な『ランバのカギ』は上のフロアで手に入りますが、実はこのカギが無くても『ランバのとう』攻略は可能だったりします。
そんな中途半端な位置付けの『ランバのカギ』より、是非とも手に入れておきたいのは最上階にある『きんのうでわ』。
『きんのうでわ』はボーイ又はミオが装備可能です。
『ランバのカギ』と『きんのうでわ』を手に入れたら、1階へと戻りましょう。
通路に立ちはだかっている、『ランバのとう』ボスのパンパ・ゴートとの戦いが待っています。
パンパ・ゴートとの戦いでは、『とかい』で購入できる『なげあみ』が活躍してくれます。
忘れずに使いましょう。
『ランバのとう』ボス戦:パンパ・ゴート
『ランバのとう』のボス、パンパ・ゴートとの戦い。
このパンパ・ゴートとの戦いにおけるポイントは、『とかい』にて購入した『なげあみ』の活用です。
『なげあみ』は敵の行動を妨害する便利アイテム。
何度でも使用できる優れもので、これによりパンパ・ゴートとの戦いをノーダメージでクリアすることが可能です。
パンパ・ゴートを撃破したら、その先の部屋にいるゾウのゴンタに話しかけます。
『ゴート団』に捕まっているゴンタを救出すると、助けたお礼にボーイに協力してくれます。
ゴンタは、この先に待ち受ける砂漠で大活躍をしてくれます。
ゴンタを呼ぶために必要なラッパを受け取った後は、経験値も貰えます。
次回は久々に『ジャングル』にカムバック。
オアシスや地上絵、モアイなど都会感ゼロの懐かしい雰囲気が、ボーイの帰還を待ち受けています。
(次回へと続く)