【レトロRPG攻略】ガイアセイバー~ヒーロー最大の作戦~ 高知、鹿児島

ガイアセイバー
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↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓

①『高知』:攻略
『鹿児島』:攻略
③『鹿児島(あやしいビル)』:攻略

第3話の攻略に着手した前回。
『東京』、『高知』、『鹿児島』の地下に存在する地脈を利用し、敵は日本の壊滅を目論んでいます。

宇宙へと向かったアムロと別行動を取る、アマゾン、レオ、仮面ライダーブラックRXの3人は『東京』を防衛することに成功。

 

前回も述べましたが、エンディング内容に関わってくる人口と地球のカウンター減少を最小限にするためには、『鹿児島』攻略を最後にしなければなりません。

レオ
レオ

次は『大阪』の西にある洞窟から四国地方へ渡り、『高知』に向かいましょう。

…ということで、『東京』の次は『高知』へ向かいたいと思います。

『高知』:攻略

四国へ渡り、『高知』に到着。
『ホテルいっぽんづり』という建物の名前が、地域の特色を表していますね。

ここ『高知』では、結論から言うと難しい敵との戦いはありません。
『高知』の町中を回って情報を集めていくと、自動的にマップ上に『てきひみつきち』が登場。

こちらが『高知』の『てきひみつきち』。
レトロRPGを愛する皆さんにとっては誠に残念な話ですが…ここのマップも『東京』の『ショッカー秘密基地』の使い回しで、中は全く同じ構造。

RX
RX

もう少し、このマップは何とかならなかったのかね…。

手抜きと思われても、反論できないぞ…。

 

『高知』を守るのは、ショッカーせんとういんのみ。
戦う前から勝敗は決しているので、戦闘画面は省略したいと思います。

『高知』をクリアしたら、あとは『鹿児島』の攻略を残すのみ。九州地方には『山口』から向かいましょう。



『鹿児島』:攻略

九州地方に渡り、『鹿児島』へ到着。
まず向かうのは…『ウルトラ警備隊基地』です。

『ウルトラ警備隊基地』では、司令官室にいるオペレーターのお姉さんから“フルハシ隊の負傷”という情報を入手しましょう。

続いて、基地内のベッドで療養しているフルハシ隊員と会話。
最初はガードマンが面会を許してくれませんが、何回か話しかけることで“5分だけなら…”という条件付きで通してくれます。

 

フルハシ隊員と会話をすると、『鹿児島』に潜伏している4人の工作員の話を聞くことができます。
この工作員に会うことで、敵の基地が『鹿児島』のマップ上に出現します。

ただし…厄介な点が1つあります。
その4人は、自分が工作員であることを全く名乗ってくれません。

極秘に捜査をしているので当然と言えば当然なのですが…ゲームを進める上では面倒な仕様。
どの人物が工作員なのか特定することが難しいため、ここでは『鹿児島』にいる全ての人々に話を聞く必要があります。

アマゾン
アマゾン

一体、誰が工作員なんだ…。

ひととおり町の人々に話しかけると、いつの間にやら4人の工作員との接触が完了。
『鹿児島』のマップ上に、『あやしいビル』という建物が出現します。

この『怪しいビル』こそが、敵の基地になっています。



『鹿児島(あやしいビル)』:攻略

『鹿児島』にある『あやしいビル』への潜入を果たすと、何故かレオ(オオトリゲン)が暴走を開始。
具体的には…レオは『鹿児島』の人々から聞き出した、

ショッカーの奴らは

“我らヒーローがある限り、自由と平和は滅びない!”

って言うと、怒って攻撃してくるそうだ。

という情報を、そのまま実行してしまうのです。

レオの口上を耳にし、ショッカーせんとういんが出現。
相手が相手だけに大した問題にはなりませんでしたが、敵の本拠地で何というアホなことをするのでしょうか…。

RX
RX

…軽率にも程があるぞ!!

こちらは3人しかいないんだぞ!!

レオ
レオ

…すみません、つい…。

そして…ここで残念なお知らせです。
実はこの『鹿児島』の敵基地ですが…『高知』に引き続き、またもや『東京』にある『ショッカー秘密基地』の使い回しです。

これは手抜き以外の何物でもありません。
ボスのいる最終地点はマップの右下ということが分かっているので、その点は楽なのですが…。

製作者側の手抜きのお陰で、迷うことなく最深部へと到着。
ここには、第3話冒頭で明らかになった敵の幹部・Uキラーという新たなキャラクターがヒーロー達を待ち受けています。

前もってお伝えしておきますが、ここでのUキラーとの戦いは、勝利することは不可能な仕様。
無駄にアイテムなどは使わないようにしましょう。

しばらく戦闘を続けていると、強制的に敗北にされてしまいます。

アマゾン
アマゾン

怒って、電源を切るなよ!!

何とも腑に落ちない展開の連続ですが、全ては決まっていることなので諦めましょう。
イベントなのでゲームオーバーにはならず、ストーリーが続きます。

(次回へと続く)



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