【レトロRPG攻略】ガイアセイバー~ヒーロー最大の作戦~ 青森、東京

ガイアセイバー
これまでの『ガイアセイバー(スーパーファミコン)』の攻略記事一覧は、こちら

↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓

①『科特隊基地』:イベント
『青森』~『東京』ボス戦:攻略
③『高知』:攻略

連邦軍の『シドニー基地』を救ったアムロ達。
『ダーウィン基地』では、敵にしておくには惜しいランバ・ラルとの戦いもありました。
次のストーリーに進むにあたり、アムロレオ達と一旦別れることに。

レオ
レオ

アムロ、一言の挨拶も無く宇宙に行っちゃったよ…。

 

ここで第3話がスタート。
第3話では、これまでヒーロー達が守ってきたはずの民衆が敵に降伏してしまいました。
これからは民衆から情報を得ることも不可能となります。

そして、少しずつ判明してきたUキラーなる敵の情報。
ヒーロー達の状況は、好転の兆しすらない状況です。

『科特隊基地』:イベント

『科特隊基地』から、ストーリーは再開します。
ここでウルトラマンレオは、“人類が敵に降伏した”ことを知らされます。

三人衆
三人衆

とうとう“人類は敵に降伏する”と、先程発表があった。

 

更に…恐るべき情報が岩本博士からもたらされます。
敵側が3つの地脈を利用し、日本を壊滅させようとしていることが判明。

 

その地脈がある場所とは…『東京』、『高知』、『鹿児島』の3箇所。
ウルトラマンレオ
は、その恐るべき計画の阻止に向かうことになります。

 

このイベントの後、別室のオペレーターに話してみると二宮博士の名前を聞くことができます。
まずは『青森』の『ぶんせきセンター』に足を運んでみましょう。

ちなみに…『科特隊基地』を出発する前に格納庫にいるアストナージに会うと、『ハイパーバズーカ』が貰えます(アムロはいないのですが…)。



『青森』~『東京』:攻略

アストナージから『ハイパーバズーカ』を受け取ったら、その後は『青森』へ移動。
久しぶりの『青森』です。

『ぶんせきセンター』で二宮博士に話しかけると、新たな情報がヒーロー達にもたらされます。

敵の情報について少しだけ分析できたよ

Uキラー、Rキラー、Gキラー。

どうやら敵の幹部らしい。手強そうだな。

 

ここから本格的に第3話の攻略が始まります。
第3話の舞台は『東京』、『高知』、『鹿児島』の3箇所ですが、攻略手順を間違えると人口と地球のカウンターが大きく減少するので要注意。

結論から言えば、3都市に関しては『鹿児島』を最後に攻略すればOK。
『東京』と『高知』はどちらから着手しても問題ありませんが、現在地が『青森』なので、まずは『東京』に向かうのが合理的ですね。

『青森』から『東京』に到着したら、まずは『ハヤサカさんのいえ』へ向かいます。
ここに行かないとストーリーは進みません。

家の中にいる青年(セイジくん)に話しかけると、“変な音がして、どうにも落ち着かない”という悩みを打ち明けられます。

これでイベントフラグが確立。来た道を戻ろうとすると突然床が抜け、地下へ落とされてしまいます。
着地した場所は…なんと『ショッカー』の幹部・地獄大使(じごくたいし)の目の前。

当然この後はじごく大使との戦闘に突入するわけですが、負けることはありません。
ショッカーせんとういん共々、サクッと倒してしまいましょう。

この戦いに勝利すると、じごく大使は逃亡。
実にアッサリしていて不安になりますが、これにて『東京』の攻略は完了です。
次は『高知』に向かいましょう。



『高知』:攻略

『鹿児島』の攻略を最後にする必要があるため、『東京』の次は『高地』へ。
じごく大使と戦った部屋を出ると、見たような風景を目にすることでしょう。
そうです、この基地は第1話で登場した『ショッカー秘密基地』です。

アマゾン
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…ショッカーも、経費節約か?

『ショッカー秘密基地』を抜けると、やはり第1話で突入したビルの地下1階へ。
所々で製作者側の手抜き感が伝わってくるのが、本作『ガイアセイバー』の魅力(?)の1つです。

先程も述べたとおり、次に向かうのは『高知』。
四国地方には、『大阪』の近くにある洞窟から行くことができます。

RX
RX

明石海峡大橋じゃねぇのかよ!!

この段階になると、フィールドに登場する敵が少しずつ強力になってきています。
原作でウルトラマンを大いに苦しめたゼットンが、エンカウントで登場。
じごく大使より強い気がするのですが…。

四国地方に上陸したら、『高知』を目指します。
日本エリアは町の場所が大体分かるので、迷う心配が無いのがイイですね。

次回は『高知』、そして『鹿児島』の攻略を予定しています。
何度も言いますが、最後に『鹿児島』を攻略するのが正解です。
『鹿児島』では敵の幹部の1人・Uキラーとの戦いも待ち受けています。

(次回へと続く)



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