↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『ダーウィン基地』:イベント
③『ダーウィン基地』ボス戦:ランバ・ラル
④『ダーウィン基地(シャトルきち)』:イベント
『ガイアセイバー』の攻略は、今回で7回目。
昨日までの3連休は、レベル上げも含めて比較的長時間プレイをいたしました。
『天外魔境ZERO』に負けじと、更新して参ります。
よし…正義のヒーローたる者、その意気だ!!
『ダーウィン基地』に集結する『ジオン』を相手に、先手を打ちたい連邦軍。
しかし…その防衛線は固く、現状ではなす術がありません。
『ダーウィンへの抜け道』:イベント
そんな折に、カイからもたらされた『ジオン』の脱走兵に関する情報。
アムロは『パース』に潜んでいる脱走兵・オルソンという男性との接触に成功します。
オルソンから受け取ったのは…1個の木箱。
この木箱を、ギブスンという老人に渡すと更に手紙を受け取ります。
手紙には『ダーウィン基地』へ繋がる抜け道が記されていました。
抜け道は『パース』の東にあります。
『パース』を出てみると、これ見よがしに洞窟が現れてますので一目で分かると思います。
…ということで、早速『ダーウィンへの抜け道』に突入。
連邦軍の攻撃が始まった影響により、洞窟全体を大きな振動が襲います。
『ダーウィンへの抜け道』には敵が出ないので、安心してください。
中を進んでいくと、洞窟内には小さな子供が一人いてイベントが発生します。
子供に一度話しかけ、来た道を戻ろうとすると大きな振動が再び発生。
アムロと子どもは落石により、閉じ込められてしまいます。
これにより、アムロはパーティーから一時離脱。
後程パーティーには復帰しますので、ここはひとまず先に進んでOKです。
僕は大丈夫です。
でも子供が…。
早く出してください。
『ダーウィン基地』:イベント
洞窟を抜けると、目的地である『ダーウィン基地』に到着。
ここで取る行動は一つ、『広場』へ移動することです。
広場には『ジオン』を指揮する、ランバ・ラルの姿が。
改めて、“同盟”という名前のセンスの無さを感じずにはいられません…。
ここでアムロを欠いたレオ達は、ランバ・ラルと戦闘。
しかし、この時点でのバトルはどう頑張っても勝てない仕様。
回復アイテムなどは使わず、さっさと負けちゃいましょう。
ここで頑張って回復アイテムを使っても、何もいいことは無いです。
この戦いはイベントということもあり、ランバ・ラルに敗北。
ここで負け惜しみっぽく吐いた、レオの言葉にランバ・ラルが反応。
敵でありながら、アムロと子供を救出する手伝いを申し出てくれます。
アムロが子供と一緒に生き埋めになってなけりゃあ…。
『ダーウィンへの抜け道』に戻る、レオ達とランバ・ラル。
モビルスーツを使って、出口を塞いでいた岩をアッサリと除去。
ありがとうございます。
子供にケガは無いようです。
子供を救出後、舞台は再び広場に。
アムロは、敵ながら正々堂々と生きるランバ・ラルと戦うことを好みません。
しかし…ランバ・ラルは“命令に逆らうことはできない”と申し出を退け、アムロ達を戦うことを選択。
先程のイベントバトルとは違って、仕切り直しのランバ・ラルとの戦いです。
『ダーウィン基地』ボス戦:ランバ・ラル
アムロが加わるだけで戦局が好転などするはずはないのですが、この戦いでは勝利することが可能。
ザク2体は1撃で倒せるほどの弱さ。
ランバ・ラルの乗るグフの攻撃にだけ注意しながら戦いましょう。
ボス戦に勝利したことで、ランバ・ラルは戦死。
原作どおり、敵にしておくには勿体ないほどの好人物でした。
ランバ・ラルを倒したことで、『ダーウィン基地』攻略は完了。
この後は『シドニー基地』に戻って司令官に話しかけるとストーリーが進行しますが、恐るべき言葉がアムロ達の耳に返ってきます。
おや?『ダーウィン』の『シャトル基地』に行かなかったのか?
アムロ大尉には、宇宙へ行くよう命令が出ているぞ。
…聞いてねぇよ!!
もはや真の悪は、命令を次々にアムロ達に出してくるあの三人衆なのではないかと疑ってしまうレベルです。
『ダーウィン基地(シャトルきち)』:イベント
しかし、そこは軍人のアムロ。
全てはストーリーを進めるため…ここは大人しく『ダーウィン基地』にある『シャトル基地(きち)』へ向かいましょう。
『シャトルきち』へ入ると、科特隊本部からの伝言がアムロ達を出迎えます。
アムロは宇宙へ、その他のメンバーはアメリカのユタ州へ…とのこと。
やはり、先程の命令は間違いではありませんでした。
フッフッフ…。
…ヒーロー使いの、荒い奴らだ…。
やり直したことがないかどうか確認をされる、傷心のヒーロー達。
身も心もボロボロですが、彼らに休み時間は限りなくありません。
一言の惜別の挨拶も無く、アムロは宇宙へ。
結構ドライな関係のヒーロー達。
第2話は、これにて終了。
続く第3話では、ヒーロー達がこれまで守ってきた民衆が敵となります。
町中で市民達に話しかけると心無い罵詈雑言が投げかけられますが、続きはまた次回…。
(次回へと続く)