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F-91にシーブックではなくアムロが搭乗するなど、良い意味でも悪い意味でもハチャメチャ感のある【ガイアセイバー】。
前回から本格的に攻略記事をスタートさせましたが、本日は第2回目の更新です。
ヒーロー同士の同盟を作るために地球にやってきたレオを仲間に加えたアムロは、『ジャブロー』を脱出し、日本へ向かいます。
レオの力を借りながら、アムロは脱出…。
この後、『ジャブロー』はジオン軍の攻撃を受けて陥落してしまった模様です。
科特隊基地
無事、日本に到着したアムロ。
辿り着いた『科特隊基地』で彼を迎えてくれたのは、各シリーズお馴染みの面々。
まずは…『科特隊』のキャップ・ムラマツ。
そして…アムロにとっては最もなじみ深い、ブライト。
最後は、仮面ライダーでお馴染みの立花藤兵衛…通称『おやっさん』。

ムラマツキャップと立花さん…顔が一緒ですね。
兄弟か何かですか?
何気なく自己紹介をする3人ですが、この光景は実はありえない設定。
…と言いますのも、ムラマツキャップと立花藤兵衛は実は同じ小林昭二さんがそれぞれ演じていたからです。
同じ顔の人物が二人並んで立っているというのはどうにも無理がある設定ですが、ゲームだからできる離れ業…というやつですね。
自己紹介タイムが終わり、ブライトに話しかけられるアムロ。
モビルスーツの整備スタッフであるアストナージも、この来ているようです。
アストナージに会いに行く前に、アムロのもう一つの任務を果たしておきましょう。
預かっていた『光ディスク』を、イデ隊員に渡さねばなりません。
肝心のイデ隊員は同じ部屋にいるので、すぐに見つけられます。
しかし、設備に問題があるのか知りませんが、ここでは『光ディスク』を解析できない始末。…ということで、『分析センター』のある『青森』まで、ディスクを持参することになりました。

ディスクの一枚も解析できないで、本当に大丈夫なのか?
思いもよらず、『青森』へと向かうこととなったアムロ。
出発する前に、ブライトの言っていたアストナージに会いに格納庫へ行ってみましょう。
すると、アストナージの隣には見覚えのある機体が…。
なんとアストナージは、アムロのためにガンダムを用意してくれていたようです。
因みにこのガンダム…『博物館にずっと保管してあった』というヴィンテージものらしいですが…。
青森(分析センター)
ガンダムを手に入れたら、『青森』に向けて出発!
幸いにもマップは日本なので、『青森』の場所は分かりますね。
『科特隊基地』の隣には富士山が見えることから、現在地の特定も簡単です。
実際に富士山の麓から『青森』に向かうとなると結構な時間がかかるのでしょうが、ゲームならば正にあっという間。

十和田湖が見えるね!
早速、『青森』の市街地へ。
色々と施設がありますが、特にイベント等は無いので真っすぐ『分析センター』へ向かいましょう。

農協の建物が、異彩を放っている気がする…
しかし、折角訪ねたというのにここの責任者である博士は不在。
なんでも、『大阪』に出かけているのだとか。
【ドラゴンクエスト2】序盤のような各所タライ回しの匂いがプンプンしますが、次は『大阪』に向けて出発。

サマルトリアの王子に、なかなか出会えなかったよね…
『青森』から『大阪』まではあっという間に到着できますが、レベル上げも忘れずに…。
大阪
『大阪』に来た目的は、『分析センター』の責任者である二宮博士を探し出すこと。
『青森』よりも建物が多く迷いがちですが、グルメ好きの二宮博士は『タコ焼き屋』にて食事をしています。
しかし二宮博士は忙しいらしく、アムロは研究を手伝うことに。
『広島に滞在している岩本博士からストーンサークルの調査報告を持ってきてくれ』という依頼を引き受けます。

『忙しい』とかよく言うよ。
呑気にタコ焼きを食べてたくせに…
色々と言いたいことはありますが、アムロとレオは『広島』へ。
そろそろ、タライ回しも止めてほしいところです…。
岩本博士を求めてストーンサークルを訪れてみると、イベント発生。
博士達は何者かによって襲われたようで、その傍らには仮面ライダーアマゾンの姿も。
この地を襲ったのは、ショッカー。
次回以降は仮面ライダーアマゾンを仲間に加え、ショッカーの野望阻止を図ります。
(次回へと続く)