↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『青森(分析センター)』:イベント
③『大阪(タコ焼き屋)』~『広島』:イベント
F91にシーブックではなくアムロが搭乗するなど、良い意味でも悪い意味でもハチャメチャ感のある『ガイアセイバー』という作品。
前回から本格的に攻略記事をスタートさせましたが、本日は第2回目の更新です。
ヒーロー同士の同盟を作るために地球にやってきたウルトラマンレオ(レオ)を仲間に加えたアムロは、『ジャブロー』を脱出し、日本へ向かいます。
レオの力を借りながら、アムロは『ジャブロー』を脱出…。
この後、『ジャブロー』は『ジオン』の攻撃を受けて陥落してしまった模様。
『科特隊基地』:イベント
無事、日本に到着したアムロ。
辿り着いた『科特隊基地』で彼を迎えてくれたのは、各シリーズお馴染みの面々。
まずは話しかけてきたのは…科特隊のキャップ・ムラマツ。
そして…アムロにとって最もなじみ深い、ブライト。
最後は、仮面ライダーでお馴染みの立花 藤兵衛…通称“おやっさん”。
ムラマツキャップと立花さん…顔が一緒ですね。
兄弟か何かですか?
何気なく自己紹介をしてくる3人ですが、この光景は実はありえない設定。
…と言いますのもムラマツと立花 藤兵衛は、実は同じ俳優・小林 昭二さんが演じていたからです。
同じ顔の人物が2人並んで立っているというのはどうにも無理がある設定ですが、ゲームだからできる離れ業…というやつですね。
自己紹介タイムが終わり、ブライトに話しかけられるアムロ。
モビルスーツの整備スタッフ・アストナージも『科特隊基地』に来ているようです。
アストナージに会いに行く前に、アムロのもう一つの任務を果たしておきましょう。
預かっていた『光ディスク』を、イデ隊員に渡さねばなりません。
肝心のイデ隊員は同じ部屋にいるので、すぐに見つけられます。
しかし、『科特隊基地』の設備に問題があるのか、ここでは『光ディスク』を解析できない始末。
ということで…『分析センター』のある『青森』まで、『光ディスク』を持っていくことになりました。
ディスクの一枚も解析できないで、本当に大丈夫なのか?
思いもよらず『青森』へ向かうこととなったアムロ。
『青森』に出発する前に、アストナージに会いに格納庫へ行ってみましょう。
すると、アストナージの隣には見覚えのある機体が…。
なんとアストナージは、アムロのためにガンダムを用意してくれていたようです。
因みにこのガンダム…“博物館にずっと保管してあった”というヴィンテージものらしいですが…。
『青森(分析センター)』:イベント
ガンダムを手に入れたら、『青森』に向けて出発!
幸いにもマップは日本なので、『青森』の場所は分かりますね。
『科特隊基地』の隣には富士山が見えることから、現在地の特定も簡単です。
実際に富士山の麓から『青森』に向かうとなると結構な時間がかかるのでしょうが、ゲームなら一瞬です。
十和田湖が見えるね!
早速『青森』の市街地へ。
『青森』には色々と施設がありますが、特にイベント等はありません。
真っすぐ『分析センター』へ向かいましょう。
農協の建物が、異彩を放っている気がする…。
しかし…折角訪ねたというのに、『分析センター』の責任者・二宮博士は不在。
どうやら『大阪』に出かけているようです。
『ドラゴンクエスト2』序盤のような各所タライ回しの匂いがプンプンしますが、次は『大阪』に向けて出発。
サマルトリアの王子に、なかなか出会えなかったよね…。
『青森』から『大阪』まではあっという間に到着できますが、レベル上げも忘れずに…。
『大阪(タコ焼き屋)』~『広島』:イベント
はるばる『大阪』に来た目的は、『分析センター』の責任者・二宮博士を探し出すこと。
『青森』よりも建物が多く迷ってしまいますが、グルメ好きの二宮博士は『タコ焼き屋』で食事をしています。
しかし…二宮博士は忙しいらしく、すぐに『光ディスク』の分析はできない模様。
結局、アムロは二宮博士の研究を手伝うことに。
最初の手伝いは、“広島に滞在している岩本博士からストーンサークルの調査報告を持ってきてくれ”という依内容です。
“忙しい”とかよく言うよ。
呑気にタコ焼きを食べてたくせに…。
色々と言いたいことはありますが、アムロとレオは『広島』へ移動。
そろそろタライ回しも止めてほしいところです…。
岩本博士を求めてストーンサークルを訪れてみると、イベント発生。
どうやら岩本博士は何者かによって襲われたようで、その傍らには仮面ライダーアマゾン(アマゾン)の姿も。
岩本博士を襲ったのは『ショッカー』。
次回以降はアマゾンを仲間に加え、『ショッカー』の野望阻止を図ります。
(次回へと続く)