【レトロRPG攻略】ガイアセイバー~ヒーロー最大の作戦~ ルナツー

ガイアセイバー
これまでの『ガイアセイバー(スーパーファミコン)』の攻略記事一覧は、こちら

↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓

①『科特隊基地』:イベント
『ルナツー』:イベント(1)
③『ルナツー』:イベント(2)

前回の攻略記事では『カリカリ(しゅうようじょ)』に潜入し、囚われていた仲間達を救出。
そこで一行はRキラーという新たなキャラクターと遭遇しました。

様々な謎が入り乱れる中、アマゾン達に連絡が入ります。
案の定…連絡の中身は呼び出し。
“『光ディスク』の分析が終わったから早く戻ってきてくれ”という内容でした。

人使いが荒い三人衆の指示に従い、一行は『科特隊基地』に戻ります。

『科特隊基地』:イベント

『科特隊基地』に戻ったアマゾン達に、イデ隊員から『光ディスク』の解析結果がもたらされます。

それは…これまで戦い続けてきた『ジオン』・『ショッカー』・『宇宙人』が、こちらと同様に同盟を結んで地球の支配を目論んでいる…というもの。

『光ディスク』で解析を要する程の情報なんでしょうか?
ここまでゲームを進めていれば、薄々そうなんじゃないかなと思っておりましたが…。

RX
RX

…やっぱりね…。

ウルトラマン
ウルトラマン

道理で、敵の連携が良すぎると思ったんだよ…。

これにて第3話が終了。
『東京』・『高知』・『鹿児島』を巡るだけではなく、アメリカやイギリスに渡ったりと第3話は内容が盛り沢山でした。

人類と地球カウンターに気を使いながら進めてきましたので、人類滅亡まであと82億人。
グッドエンディングを狙える、良いペースではないかと思います。

そして、宇宙が舞台となる第4話がここでスタート。

第2話終了後にアマゾンレオと別れ、宇宙に上がったアムロが活躍(?)することとなります。



『ルナツー』:イベント(1)

第4話はアムロララァの夢にうなされてる場面からスタート。
どうやら、まだまだ過去を断ち切れていない様子ですね。

GSアムロ
GSアムロ

う…ううん…。

眼を覚ますアムロ
そんな時、クワトロが脱走した…という急報が『ルナツー』内に響き渡ります。
皆さんもご存知のことと思いますが、クワトロとはシャアのことですね。

GSアムロ
GSアムロ

夢…だったのか…。

廊下に出て、『ルナツー』からの脱出を図るシャアを追いかけるイベントが発生。
ここから正式に第4話がスタートします。

シャアを追いかけて宇宙に出るアムロでしたが、途中にララァの幻影が登場。
このララァの幻影による妨害が災いし、アムロシャアの脱走を許してしまいます。

シャアはキュベレイに迎え入れられ、アムロ達の前から姿を消しました。
このシャアの脱走が新たな戦火の始まりとなります。

GSアムロ
GSアムロ

間に合わなかったか!

ひとまず『ルナツー』に戻るアムロ
格納庫には、待望の『ニューガンダム』の姿があります。
間もなく乗れるようになりますので、ファンの方はご安心ください。

ニュー
ニュー

サイコフレームとフィンファンネルにより、戦闘力の高いモビルスーツです。

アムロ
アムロ

…いや、君じゃない…。

だいぶ世界観が違ってるぞ…。

指令室に行くとアムロに新たな任務が与えられますが、ストーリーが進んでしまう前に『ルナツー』を散策。
まずは…コロニーとは場違いな雰囲気を持つ、ウルトラの母と会話をしておきましょう。

話しかけることで技量を回復してくれるウルトラの母
また…ウルトラの母からは、『ウルトラマント』も貰えます。

GSアムロ
GSアムロ

『ウルトラマント』は、ウルトラ戦士専用の装備品さ!



『ルナツー』:イベント(2)

続いては『ルナツー』の4階へと移動しましょう。
『ルナツーの』4階にはジュドーがいます。

ジュドーは、クワトロシャアという事実を知らなかったようです。

GSアムロ
GSアムロ

ニュータイプなのに、意外とニブいんだな…。

ひととおりサブイベントを見終えたところで、司令官室へと向かいましょう。
もはやこのゲームにとってはお約束ですが、基地司令から新たな任務が下されます。

アムロに下された新たな任務の内容は、“連絡が途絶えた2つのコロニーの様子を見てくる”というもの。
シャアの脱走と同時に『201コロニー』と『203コロニー』との連絡が途絶えたとは、穏やかではありませんね。

このイベントを経て、ようやく『ルナツー』から出発ができるようになります。
これまで温存されていた『ニューガンダム』も、満を持してようやくアムロの手に渡ることに。

しかし…アムロに下されたコロニー調査の任務は、予想外に大変なものになります。
何せ広い宇宙において、なかなか目的のコロニーが見つかりません。
コロニーを探し出す前に、こちらが迷子になってしまうほどです。

(次回へと続く)



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