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地球を救うため、活動をスタートさせたヒーロー同士の『同盟』。
その一員となったアムロはレオと共に、『ジャブロー』司令官から託された『光ディスク』の解析を目指して日本国内を移動し続けます。

普通の人だったら怒るレベルですよ、この大移動は。
『科特隊基地』→『青森』→『大阪』と、正に日本を東奔西走です。
広島
結局『青森』から『大阪』を経由し、『広島』へと到着。
ストーンサークルの研究中だった岩本博士の下を訪ねると、そこには敵に襲われたと思われる光景が広がっていました。

い、一体これはどうしたんだ!?
ストーンサークルが破壊されている!
倒れている博士に話しかけてもストーリーは進まないので、ここはアマゾンに話しかけましょう。
話しかけた際には傷が痛んで苦しんでいたのですが、あっさりと自己紹介を始めるアマゾン。

あ、仲間か。
オレ、アマゾン。

(復活が早いよ。お前、ネイマールかよ…)
アマゾンは、ストーンサークルとその調査担当の岩本博士の護衛をしていました。
しかし、突如現れたショッカーの奇襲に遭い、このような事態になってしまったようです。

ここのガードしてた。
でも突然、ショッカーに襲われた。
アマゾン悔しい。
これを機に、アマゾンが仲間に加わることになります。
パーティーメンバーが増えるのは心強い限り。
ようやく、岩本博士も復活。
ショッカーに襲われながらも一命を取り留めたその生命力には、感服する他ありません。
調査対象のストーンサークルを破壊されてしまったことで、岩本博士は落胆気味。とりあえず、二宮博士から依頼を受けていた調査報告書を受け取ることに成功。

この時代はフロッピーが主流だったんだねぇ。
今はUSBやCD-Rとかだもんねぇ。

アムロ、何言ってるんだ?
仲間に加入したばかりのアマゾンの状態を確認。
アマゾンはこれまで戦闘を続けてきたアムロやレオと比べてレベルが低いので、『大阪』に戻りながらレベル上げをしておきましょう。
大阪
大阪へと再び戻ってきたアムロ。
ストーンサークルの場所に行ってみると、ここにもショッカーの姿が。
フィールド上に現れる雑魚敵よりも弱いので、Aボタン連打でも勝てるでしょう。

いくら突然襲われたとはいえ、こんなのにアマゾンは負けたのか?
無事ショッカーを撃退しましたが、ストーンサークルは破壊されてしまいました。
調査報告書と『光ディスク』を二宮博士に渡し、任務完了。

お使いを頼まれ過ぎて、そもそもの目的を忘れかけていたよ…。
次は『科特隊基地』に戻ります。
科特隊基地
『科特隊基地』に戻ってきたアムロですが、忙しいことに更なる任務が待っています。
おやっさん(立花藤兵衛)から、『東京で行われているサミットの警備をお願いしたい』と説明を受けます。
『東京』には既に先行して仮面ライダーZX(ゼクロス)が乗り込んでおり、『地下が怪しい』との調査報告を送ってきてくれています。

そんな仮面ライダーいたっけ?
『東京』に向けて出発しようとすると、入り口のガードマンが『アストナージが待っている』と言って通してくれません。
ここは、アストナージのいる格納庫へ行きましょう。
アムロ達が乗り込む『東京』の地下は、ガンダムが入れないような狭い所ばかり。モビルスーツ乗りのアムロが敵と互角に戦えるよう、アストナージは『プチモビ』という機体を用意してくれました。

これが、その『プチモビ』。
ニュータイプといっても、さすがに生身では戦えないよね。
準備と整えたら、『東京』へ向けて出発です!

オレ、グリーン車に乗りたい。

我慢しろ。
『科特隊基地』と『東京』は目と鼻の先。
迷うことなく行けますね。
東京(サミット会場)
向かうのは『東京』のサミット会場。
既に警備に入っている警部に挨拶へ行くと、お礼を言われるどころか邪魔者扱いされる始末。
そして、その傍らには首相から直々にボディガードを頼まれたというマークハンターという人物。
歓迎されていないアムロ達でしたが、ここで事件が発生。
サミット会場に、ショッカーが出現したようです。

偉そうにしていたのに、警備はこのザマかよ。
目の前に現れた、ザンジオーとのバトル。
3人でタコ殴りにして、倒しちゃいましょう。
警察やマークハンターが警備をしていたにも関わらずサミットに参加していた各国のお偉方がショッカーに誘拐されてしまったようです。
マークハンターから『俺に協力しろ』と提案が。
今は、誘拐された首相達を救うことが第一。ここは、『はい』を選択しましょう。
一時的にではありますが、自信満々のマークハンターがここで仲間に加入。
マークハンターが持っていた情報と、事前にZXから聞いていた情報が一致。
都内の地下を目指しましょう。
(次回へと続く)