↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『ドワーフのしろ』ボス戦:カルコブリーナ
③『ドワーフのしろ』ボス戦:ゴルベーザ、こくりゅう
セシルは『やみのクリスタル』をゴルベーザの手からから守るため、『地底世界』へ。
『アガルトのむら』にある井戸に『マグマのいし』を投げ入れたところ、『地底世界』への入口がその姿を現しました。
早速一行は飛空艇に乗船し、『地底世界』へ突入。
そこでセシルを待っていたのは…なんと赤い翼でした。
砲撃を受け、被弾するエンタープライズ。
やむなく不時着をしましたら、そこは『やみのクリスタル』を保有する『ドワーフのしろ』の目の前でした。
『ドワーフのしろ』:イベント
陽気なBGMが流れる『ドワーフの城』。
門番のドワーフさんに話しかけると返ってくる反応は…『ラリホー』。
ラリホー!!
(レベル5で習得するはず)
一瞬、別のゲームのキャラクターが姿を現しましたが、気を取り直してドワーフ王・ジオットと面会。
セシルを友好的に出迎えてくれます。
ここで、壊れてしまった飛空艇(エンタープライズ)の修理と改修のため、シドがパーティから離脱します。
なーに、すぐ戻るわい!
パワーアップして帰ってくるから、いい子で待っとるんじゃぞ!
既に赤い翼と接触していることもあり、ゴルベーザの手が『地底世界』にも迫ってきていることを心配するセシル。
そんなセシルの心配に対し、ジオットは“大丈夫だ。この後ろにある部屋に隠しているから。”と豪語。
ここで室内に怪しい気配があるのをヤンが察知します。
この先に気配を感じた!
どうやらジオットが口走った『やみのクリスタル』の隠し場所を、敵にまんまと盗み聞きされていたようです。
この後は急いで『クリスタルルーム』に向かうことになります。
『ドワーフのしろ』ボス戦:カルコブリーナ
『やみのクリスタル』を守るため、『クリスタルルーム』へと向かったセシル。
そこで待ち受けていたのは…ゴルベーザの配下・カルコブリーナです。
先程ヤンが感じ取った、怪しい気配の正体です。
カルコブリーナとのボス戦がスタート。
戦闘開始時は3匹ずつのカルコとブリーナとの戦いとなります。
やがて敵は合体してカルコブリーナとなりますが、時間が経つとまたもや分裂をしてくるので狙いを定めるのが面倒な印象です。
注意すべきはカルコブリーナのカウンター攻撃。
なるべくカウンターを減らすために、攻撃はヤンやカインで担当。
セシルとローザは補助に回った方が賢明です。
ごめん、強さはそこまででもないんだけど、正直ちょっと怖い…。
カルコブリーナを撃破しても、まだ終わりではありません。
『クリスタルルーム』の場所がゴルベーザに報告されてしまい、セシルは極めてよろしくない状況に陥ってしまいます。
カルコブリーナの報告を受けて、次はゴルベーザが登場します。
『ドワーフのしろ』ボス戦:ゴルベーザ、こくりゅう
親玉・ゴルベーザが登場。
相変わらずデカいです。
しばらくゴルベーザと戦っていると、こくりゅうという敵が新たに出現。
強烈な攻撃をお見舞いされ、全滅間近にまで追い込まれてしまいます。
しかし…ここで強制的にイベントが発生。
見覚えのある白いドラゴンが、味方として現れます。
覚えている方も多いことでしょう。
白いドラゴンとはミストドラゴンのことあり、ここからリディアがパーティーに加わります。
リディア加入後は、速やかに戦闘不能状態の味方を回復させていきましょう。
リディアは召喚魔法も使えるので、効果的にダメージを与えることが可能です。
ゴルベーザ撃破後は、リディアとの会話イベント。
リディアはリヴァイアサンに襲われた際に、『幻界』という場所に連れて行かれた模様。
『幻界』とこちらの世界では流れる時間が違う…との設定から、リディアは大人になった姿でセシルの前に登場。
当時のプレイヤーを大いに驚かせたことでしょう。
リヴァイアサンに飲み込まれて、幻界に連れていかれたの。
頼もしい仲間が帰ってきました。
召喚士として素質が開花したリディアがパーティーに加入します。
ところが、まだ事態は収束していませんでした。
『クリスタルルーム』に残っていたゴルベーザの手が動き始め、『やみのクリスタル』が奪われてしまうのです。
この後は、一連の流れをジオットに報告。
奪われた『やみのクリスタル』を取り返しに行くことになります。
ゴルベーザの本拠地へと向かうには、『ドワーフのしろ』地下道を使う必要があります。
ひとまず『ドワーフのしろ』で出発の準備を整えてから、次の目的地に向かいましょう。
(次回へと続く)