↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『ライデン』～『オーデル』：イベント
③『オーデル西の洞窟』：攻略
『ランクス東の洞窟』にいた老人のヒントを頼りに、『峠のトンネル』を突破した前回。
無事『オーデル』に到着したら、ライール・シャイア教授を探してみましょう。
『オーデル』：イベント
ライール・シャイア教授の研究所がある、『オーデル』に到着。
研究所は地下にあるので、城内に入ったら１階の左上の階段へ向かいましょう。
結論から言うと、ライール・シャイア教授は不在。
研究員の話によると、ライール・シャイア教授は『アルス』という村を訪れていることが判明。
すぐさまライール・シャイア教授の後を追って『アルス』に向かいたいところですが…物事はスムーズに運びません。
『アルス』には西にある『オーデル西の洞窟』を突破しなければなりませんが、ダンジョン内にある橋が壊れていて、現在は通行できない状況です。
そのため、ストーリーを進めるには現在『オーデル』を訪れている建築家・ピロンの力を借り、橋を直さなければなりません。
早速、城内にいるピロンに会いにへ行きましょう。
城内にいる、ピロンと対面。
『オーデル西の洞窟』の橋が壊れていることを説明すると、ピロンは修理を快諾。
しかし…修理を実施するには、人手が足りない状況のようです。
この後はピロンの仲間を呼び寄せるため、『ライデン』という町に向かうことになります。
次は『オーデル』の南東にある、『ライデン』に向かいましょう。
『ライデン』～『オーデル』：イベント
建築家・ピロンの仲間を呼び寄せるため、『オーデル』から南東に進んで『ライデン』へ移動。
『ライデン』に到着したら、飲食店の中にいる男性に話しかけましょう。
この『ライデン』で発生するイベントは、これだけ。
この後は再び『オーデル』に戻ることになります。
『オーデル』に戻ったら、すぐさまピロンに報告。
今度はピロンから、“壊れている橋の様子を確認してきてほしい”という依頼を持ち掛けられます。
建築家なのですから橋の現状については自分で確認してほしいのですが、次はピロンの指示に従って『オーデル西の洞窟』へと向かいます。
次に向かう『オーデル西の洞窟』は、入口が４つも存在する厄介なダンジョン。
このことは『オーデル』の人々からも教えてもらえますが、壊れた橋に直結しているのはその中でも最も西（一番左）にある入口です。
『オーデル西の洞窟』に到着。
一番左の入口から入ると、壊れた橋が目に入ってきます。
橋に近づくと主人公が“これが、アルスへのつり橋なんだな…。”とコメントをするので、これでピロンから頼まれた現状確認は完了。
面倒ですが、この後は再び『オーデル』に戻りましょう。
再び『オーデル』に戻り、ピロンに橋の状態を報告。
この手順を踏むことで、ようやくピロンが『オーデル西の洞窟』に向けて出発してくれます。
これでようやく橋が直り、すんなり『アルス』へ向かえるかと思いきや…一同はまだまだ建築家・ピロンに振り回されることとなります。
『オーデル西の洞窟』：攻略
建築科・ピロンに振り回される展開は、もう少し続きます。
再び『オーデル西の洞窟』に向かい、壊れた橋の所に到着すると…ピロンから新たな依頼を持ち掛けらます。
その依頼の内容とは…“橋を直している様子を、右の崖の上から見ていてほしい”というもの。
いい加減にしてほしいところですが、ここはピロンの指示に従いましょう。
ピロンの指定した場所に向かうには、『オーデル西の洞窟』の別の入口から入る必要があります。
今回は右から１番目か２番目の入口から入ってください。
右から１番目か２番目の入口から『オーデル西の洞窟』へ入ったら、宝箱を回収しながらピロンに指定された場所を目指します。
ガケに到達すると、ピロンが一気に橋を直してしまいます。
わざわざガケの上に来なければ、そのままスムーズに『アルス』に進めたはずなのですが…。
とにもかくにも、壊れた橋の修復イベントはこれで終了。
この後は修復された橋を渡り、『オーデル西の洞窟』を進んで行きましょう。
その先では、魔法がかかっているドアの場所に到達するとイベントが発生する展開となります。
このドアを突破するには『ル・ファラス・ラ・ファリス』という呪文を唱える必要があります。
ジュリナ、主人公の順番に呪文を唱えるも…不発。
最後に挑戦するのはルフィア。
多くの魔術師が住む『アルス』を訪れた際に魔法使いとしての素質が開花するルフィアですが、その模様は次回の攻略記事でお届けする予定です。
これで『オーデル西の洞窟』の攻略は完了。
洞窟を抜けると目の前に村が見えますが、ここが次の目的地『アルス』です。
先程も述べたとおり、『アルス』は魔術師達が暮らす村。
『アルス』の長老に会うことでルフィアの魔力はアップしますが、肝心のライール・シャイア教授は既に研究所に帰ってしまったことが判明します。
（次回へと続く）
