【レトロRPG攻略】ドラゴンクエスト4(ファミコン) ボス戦:とうだいタイガー

ドラゴンクエスト4
これまでの『ドラゴンクエスト4(ファミコン)』の攻略記事一覧は、こちら

↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓

①『だとうだい』ボス戦:とうだいタイガーほのおのせんし×2
②『コナンベリーのまち』:イベント
③『ミントスのまち』:情報収集

今回の『ドラゴンクエスト4(ファミコン)』攻略記事は、『だいとうだい』最終攻略とトルネコのパーティー加入、船の入手をお届けします。

前回は“導かれし者”の一人であるトルネコを助けるため、『だいとうだい』へやってきました。
しかし…あろうことかトルネコは『だいとうだい』の魔物退治を主人公(勇者)に押し付け、その場を去ってしまいました。

トルネコ
トルネコ

お願いです!

私に代わって、邪悪な炎を消してきてくれませんか?

トルネコの依頼に対し、“はい”と答えないとストーリーは進みません。
渋々依頼を引き受け『だいとうだい』の攻略に着手いたしました。

『だいとうだい』クリアに必要なアイテム『せななるたねび』があるのは、4階の宝箱。
特に難しいルートは存在しないので、他の宝箱を回収しながら進んで行けば大丈夫です。

『だいとうだい』ボス戦:とうだいタイガー、ほのおのせんし×2

無事に『せいなるたねび』を手にいれたら、階段を使って最上階の5階へ向かいましょう。
この『だいとうだい』のボス・とうだいタイガーほのおのせんし×2との戦いが待ち受けています。

とはいえ…ボスとは名ばかりで、とうだいタイガーの強さはそこまでではありません。
むしろ、2匹のほのおのせんしが繰り出してくる全体攻撃『ひのたま』の方が厄介です。

まずはほのおのせんしから倒し、『ラリホー』や『ルカニ』を駆使しながらとうだいタイガーを追い詰めていきましょう。
ある程度のレベルがあれば、問題なく倒せるはずです。

4勇者
4勇者

とうだいタイガーを倒したぞ!!

とうだいタイガーを倒したことで、『だいとうだい』の邪悪な炎は消え去ります。
しかし…これだけではクリアをしたことにならないので要注意。
消えた邪悪な炎の代わりに、4階で手に入れた『せいなるたねび』を灯しましょう。

ミネア
ミネア

道具の一覧から『せいなるたねび』を選んで、使う必要がありますよ。

『だいとうだい』が正常な状態に戻ったことで、辺りを覆っていた薄暗い雰囲気は一掃。
画面全体も明るくなります。

4勇者
4勇者

邪悪な炎が消え、聖なる炎が輝き出したよ!

これにて『だいとうだい』の攻略は正式に終了。
この後は『コナンベリー』へ戻ってトルネコへ報告を済ませると、物語が大きく動き始めます。



『コナンベリーのまち』:イベント

『だいとうだい』を攻略して『コナンベリー』に戻ると、トルネコがお出迎え。

トルネコ
トルネコ

よくやってくれました!

邪悪な炎も消えて、ほら、海もあんなに穏やかです。

これ以降はトルネコが仲間に加入。
現時点ではホフマンの方が戦力になっているので、ある程度レベルが上がるまでトルネコは馬車での待機が無難です。

トルネコ
トルネコ

…トホホ…。

私より、船が目当てだったんですね…。

ミネア
ミネア

…そ、そんなことないですよ…ねぇ…。

トルネコが仲間になったことに伴い、建造中だった船を主人公(勇者)も使えることに。
これより、物語の舞台は大きく広がることになります。

3勇者
3勇者

僕の冒険ほど、広がりはしないだろうがね!

4勇者
4勇者

…また出てきたな、口うるさいOBが…。

船に乗り込むと、トルネコが次の目的地として『ミントスのまち』に向かうようアドバイスをしてきます。
ここはトルネコのアドバイスに従い、南にある『ミントスのまち』へ行きましょう。

トルネコ
トルネコ

南の『ミントスのまち』には海に詳しい老人がいて、凄い地図を持っているって話です!

マーニャ
マーニャ

…凄い地図…まさか、宝の地図かしら!?



『ミントスのまち』:情報収集

トルネコに言われたとおり、船に乗って『コナンベリーのまち』から南に移動。
しばらく南下していくと、次の目的地『ミントスのまち』が見えてきます。

『ミントスのまち』に無事到着。
まずはトルネコが話していた、“凄い地図を持っている老人”とやらを探しましょう。

『ミントスのまち』を散策していくと、色々と情報を入手することができます。
その中で特に気になるのは、“病に倒れた神官が宿屋にいる”という情報。

ここで噂されている“神官”とは、第二章で登場したクリフトのこと。
後で宿屋にも足を運んでみましょう。

 

“凄い地図を持っている老人”がいるのは、『ミントスのまち』の中央にある広場。
何だか、気難しそうな雰囲気がプンプンする老人ですね。

詳細は次回、お届けしたいと思います。

(次回へと続く)



タイトルとURLをコピーしました