レトロゲーム

【天外魔境ZERO(スーパーファミコン)】攻略 ジュリとの戦い(#25)

『亀国』のボス・ジュリとは2回戦うことになります。2回の戦闘とも、ヒガン、スバル、水貴のステータスが非表示にされてしまうので残りの体力には注意しながら戦いましょう。ジュリとの戦いが終わると、テンジンと水貴を入れ替えることができる『マンダラの笛』が手に入ります。
浅見家の本棚

魂の読書(清水 克衛)

本のソムリエとして名高い、清水克衛さんの読書熱に溢れる一冊。読書を通して『問い』を持つこと、人間としての本質的な成長を図ること、良い意味での非効率さ、流行に流されない垂直的な生き方の大切さ。清水さんのおススメする書籍も紹介されているので、次に読む本を迷っている方は是非。
レトロゲーム

【天外魔境ZERO(スーパーファミコン)】攻略 怪樹城③(#24)

ジュリの繰り出す最後の仕掛けは、真面目に考えるのが本当に馬鹿馬鹿しい内容。さっさとクリアしてボス戦へと臨みたいところでしたが、大一番を前にテンジンと水貴の秘密が明らかになります。『マンダラの笛』で入れ替わったテンジンと水貴。二人は悲しい運命を辿っていました。
レトロゲーム

【天外魔境ZERO(スーパーファミコン)】攻略 怪樹城②(#23)

ジュリの繰り出してくる人を小馬鹿にしたような仕掛けも、いよいよ大詰めを迎えます。その中でも屈指の面倒臭さを誇るのが、二択クイズです。実はこの二択クイズ、どのような回答を選んでも最後には必ず不正解にされる理不尽極まりない内容。真面目に考えず、適当に回答していきましょう。
ジャングルウォーズ

【レトロRPG攻略】ジャングルウォーズ(ゲームボーイ) ボーイのむら

ゲームボーイ用ソフト『ジャングルウォーズ』攻略開始。主人公・ボーイが目覚めたのは、自身の名が付けられた『ボーイのむら』。しかし…この『ボーイのむら』にも最近『ジャングル』を賑わす悪の組織『ゴート団』の魔の手が。主人公・ボーイは、ジャングルパパと共に『ゴート団』を迎え撃ちます。
浅見家の本棚

読書する人だけがたどり着ける場所(齋藤 孝)

本を読むことに、才能はいらない。難しい本でも、少しずつ調べながら進めていけば誰だって読み切ることができる。一冊の本を読み切った先には次なる未知の大海と、思考力・知識・人格・人生の深まりという素晴らしい結末が読者を迎えてくれるでしょう。
レトロゲーム

【レトロRPG攻略】天外魔境ZERO(スーパーファミコン) 怪樹城(右の塔・左の塔)

手始めに、ジュリの本拠地『怪樹城』を支える2つの塔を攻略することになりました。これまでの戦闘実績によって左右どちらから攻略するかが分かれますが、結局は両方をクリアしなければならない仕様。おまけに左右の塔は戦闘方法に制約が設けられ、我慢の展開が続きます。
ジャングルウォーズ

【レトロRPG攻略】ジャングルウォーズ(ゲームボーイ) 作品・登場人物紹介

1991年にポニーキャニオン社より発売された、ゲームボーイ用ソフト『ジャングルウォーズ』攻略をスタート。タイトルどおり…本作の舞台はジャングル。マイナーな作品ですが、個人的には結構おススメのゲームです。ちなみに…『ファミコンウォーズ』や『スクールウォーズ』とは全く関係がありません。
レトロゲーム

【レトロRPG攻略】天外魔境ZERO(スーパーファミコン) 樹里のお花畑

『亀国』における地獄の軍団の本拠地『怪樹城』の裾野に広がるのが、『樹里のお花畑』というダンジョン。『樹里のお花畑』は普通に進むと迷うこと必至のダンジョンですが、ジュリは親切にも道順を示す立札を用意してくれています。少々頭を使いますが、ここは素直に従いましょう。
ガイアセイバー

【レトロRPG攻略】ガイアセイバー~ヒーロー最大の作戦~ 青森、東京

第3話では、『鹿児島』の攻略を最後にしないと人口や地球のカウンターが大幅にダウンし、エンディングに悪影響が生じてしまうので要注意。最初に向かう『東京』で待ち受けていたのは…『ショッカー』のじごく大使。第1話で攻略したはずの『ショッカー秘密基地』で悪だくみ中なので、倒してしまいましょう。