ヒーロー戦記

【レトロRPG攻略】ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~ アトゥミ市

『ウルトラアイ』を取り戻すため、『アトゥミ市』に到着。『かとくたいきち』へ足を運ぶと、カミーユとジェリドによる名シーンが再現されます。無事(?)にカミーユがジェリドを殴ったら、『かとくたいきち』内での食事イベントを経由し、『ウルトラアイ』の奪還へ。次の目的地は『ウラカミ山』です。
365

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #15

私達が普段使っている意味以上に、兵士達に過酷な訓練を貸していた軍事国家スパルタ。そして、そのスパルタと古代ギリシアの覇権を争っていたアテネでは多くの文化が花開きました。そんな二国の覇権争いに、突如終止符が打たれる。それは、当時新興国だったはずのマケドニア王国による侵攻である。
365

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #14

『ノアの箱舟』で知られる一連の物語は若干の解釈の違いはあるものの、キリスト教やユダヤ教で宗教上の観点から重要な位置づけとされている。神の指示通りに船を作り大洪水の難を逃れたノアは、共に乗せた動物達と共に地上へ新たな命を植え付けていったのである。
365

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #13

『無知の知』や、哲学者・プラトンの師として知られるソクラテス。彼の考え方や功績は弟子の書き残した記録に依ることが大きく、著作は何も残されていない。死に際しても生を失うことには微塵も恐怖を抱かず、死刑となる直前まで彼は哲学について議論をしていた。
365

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #12

音楽の三要素と言われる『旋律』・『和声』・『リズム』。その内のひとつである『旋律』はメロディーと呼ばれているが、その定義は時代と共に変化をしてきた。いくつもの『楽句(フレーズ)』によって構成される『旋律』は、会話における質問と回答の関係性にも例えられることが多い。
レトロゲーム

【ジャングルウォーズ2(スーパーファミコン)】攻略 滝の上の洞窟(#12)

『温泉村』から南に進むと、『妖精の村』へ到着。話を聞いてみると、この村で大事にされていた『ようせいのギブス』がノックアウトゴリという山賊に奪われてしまった模様。『妖精の村』から更に南下し、『滝の上の洞窟』を根城にするノックアウトゴリと対決。能力が強化される、2戦目の攻略がカギとなります。
365

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #11

科学者は偉大である。エラトステネスは、『作りだされた影の角度は、2つの町(シエネとアレクサンドリア)を地球の中心と結んだ時にできる角度と等しい』という原理を用いて、当時の文明や技術のみで地球1周の距離を導き出した。現代に算出した距離との誤差は、僅かである。
アレサ

【アレサ(スーパーファミコン版)】攻略 精霊の森、聖なる山(#19)

『精霊の森』を抜け、アリエル達は『妖精の村』に到着。ピルルとの再会を果たし、大長老と面会してエレメンタルドラゴンの下へと向かう許可を得たら一同は『聖なる山』へ。『聖なる山』では一番最後の宝箱の近くにあるスイッチを押すことで、エレメンタルドラゴンの待つ『ドラゴンの洞』が姿を現します。
365

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #10

1912年にドイツ人考古学者によって発見されたネフェルトイティの胸像。ネフェルトイティはただの王妃ではなく、時には共同摂政として政治に関わるなど大きな影響を及ぼした女性である。そんなネフェルトイティを題材にした胸像は、最も有名なエジプト美術のひとつとして、現在はベル眞の新博物館で保管をされている。
365

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #9

1952年に代表作『老人と海』でノーベル文学賞を受賞した、アメリカ人作家のアーネスト・ヘミングウェイ。『散文体』というスタイルで戦争や闘牛、狩り、釣りといったテーマで作品を輩出し続け、現代にまで大きな影響を残しています。他の代表作に『誰がために鐘は鳴る』、『武器よさらば』など。