ドラゴンクエスト３

『商人の町』で最後のオーブ（イエローオーブ）を入手。 次なる目的地は『レイアムランドの祠』。 祠の中にある台座に６つのオーブを捧げることで、伝説の不死鳥・ラーミアが復活します。 これで世界中を自由に行き来が出来るようになり、『バラモス城』への移動も可能となります。

『ガイアの剣』を火山に投げ入れることで、『ネクロゴンドの洞窟』へと続く道が開けます。 しかし、『ネクロゴンドの洞窟』は本作屈指の難関ダンジョン。 行く手を遮る強力な敵はもちろんですが、無限ループも存在。 ここを乗り越えることで、５つめのオーブ（シルバーオーブ）が手に入ります。

『変化の杖』と引き換えに『船乗りの骨』を入手。 『船乗りの骨』を使って『幽霊船』を探索し、『オリビアの岬』の呪いを解かなければ物語を進めることはできません。 『幽霊船』の中で発見するのは、オリビアの亡き恋人・エリックが残した『愛の思い出』。 この『愛の思い出』を使うことで『ほこらの牢獄』への道が開けます。

『ラーの鏡』を手に入れた後に戦うボストロールは、単に攻撃力が高いだけではありません。 １ターン２回行動に加え、『ルカナン』を唱えてこちらの防御力を低下させてくる他、『つうこんのいちげき』も脅威です。 適度に回復を行いながら戦い、ボストロールの攻撃をなるべく無力化させなければなりません。

『ジパング』で待ち受けているのは、やまたのおろちとの合計２回の戦い。 なんと、やまたのおろちの正体は『ジパング』を治めるヒミコだったのです。 『ジパング』をクリアしオーブを入手したら、次は『サマンオサ』へ。 ここをクリアするのは、まず『ラーの鏡』を入手する必要があります。

攻略の順番がある程度自由な『ドラゴンクエスト３』。 今回は『サマンオサ』を一旦後回しにして、『ジパング』へ移動。 『ジパング』を襲っている『やまたのおろち』との戦いを乗り越えれば、『パープルオーブ』を手に入れることができます。 ちなみに、やまたのおろちとは２回戦わなければなりませんので悪しからず…。

２つ目のオーブを入手後は『ルザミ』で情報収集を経て、北にある『海賊の家』へ向かいましょう。 『海賊の家』では女性の頭領を筆頭に、気のいい海賊達から様々な情報を入手できる他、６つのオーブの１つである『レッドオーブ』を手に入れることができます。 建物の内外をくまなく探してみましょう。

『アープの塔』で『山彦の笛』を手に入れたら、次に向かうのは『テドンの村』。 夜に『テドンの村』を訪れ、『さいごのカギ』を使って入る牢屋の中でグリーンオーブが手に入ります。 続いては『ランシール』を経由して『地球のへそ』へ移動。 １人きりで『地球のへそ』に挑み、『ブルーオーブ』の入手を目指します。

『さいごのカギ』を手に入れたら『ムオルの村』へ。 ここで『オルテガの兜』を入手したら、次は『ポルトガ』から西に進んで『商人の町』に移動。 訪問した当初は何もない更地の状態ですが、商人を連れていくことで町は発展していき、最終的にはオーブが手に入るイベントが発生する重要な場所です。

今回チャレンジするのは…『エジンベア』の地下にある３つの岩の謎。 この謎を解くことで、『さいごのカギ』入手に必要不可欠なアイテム『かわきのつぼ』が手に入ります。 『かわきのつぼ』を手に入れたら、次は海の真ん中にある『浅瀬のほこら』へ。 ここで『かわきのつぼ』を使うことで『さいごのカギ』が手に入ります