浅見ヨシヒロ

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1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #2

1922年にジェイムズ・ジョイスによって書かれた小説『ユリシーズ』は、ホメロスの『オデュッセイア』のダブリン版。全18章構成の本作は、その文量もさることながら今までにない手法によって書かれており難解な作品として知られています。
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【1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365/デイヴィッド・S・キダー他】 要約企画(#0)

最近の、当ブログのマンネリ化に一石を投じる新企画。昨年に話題を集めた『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』の要約を開始します。タイトル通り、掲載されている世界の教養について1日1ページの要約を目指します(出来るのかな?)。
アレサ

【アレサ(スーパーファミコン版)】攻略 コンロン山、精霊の森(#18)

カイルの機転の良さと強気の交渉術により、『砂漠アリの洞窟』からの脱出と『コハクのレンズ』入手に成功したアリエル達。オアシスの老人に『コハクのメガネ』を作ってもらったら、『コンロン山』を越えて『精霊の森』へ向かいましょう。ここのワープゾーンをクリアすれば、『妖精の国』はもうすぐです。
浅見家の本棚

FACT FULNESS(ハンス・ロスリング)

普段耳にするニュースは、良いニュースよりも圧倒的に悪いニュースの方が多く感じるものです。それは、人間の脳が抱える10個の思い込みが原因です。『世界は思っているほどドラマチックではない』『世の中は、実はそれほど悪いものではない』データに基づいて世界を見ていくと、今までとは違う事実が見えてきます。
ヒーロー戦記

【レトロRPG攻略】ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~ ちかシェルター

行方不明となったギリアムの捜索を断念し、一旦本部へ。ギリアムの身を案じるアムロでしたが、ドライなハロ9000からは次なる指令が。次なる任務地は『ラサ市』。『ラサ市』ではテロリスト達による秘密会議が行われている模様。ジェリドから情報を入手し、南にある『ちかシェルター』を目指します。
浅見家の本棚

読みたいことを、書けばいい(田中 泰延)

本書で展開されている文章術は、一言で言えば『読者としての文章術』。その根底にあるのは、『自分が読みたいことを書けば、自分が楽しい』というシンプルな原理です。小難しいテクニックは全く必要ありません。読み手の想定もしなくていい。つまり…『読みたいことを、書けばいい』。
ジャングルウォーズ2

【ジャングルウォーズ2(スーパーファミコン)】攻略 太陽の塔 (#10)

レオンの地元『けものびとの村』には、古代魔法の伝承者である1人・チャビーが在住。アティモスの謎に迫るため、北東にある『太陽の塔』を攻略することになりました。途中にあるダルタニャンの家を経由したら、『太陽の塔』へ。複雑な構造と厄介な敵達が、ボーイ達の前に立ちはだかります。
アレサ

【アレサ(スーパーファミコン版)】攻略 砂漠アリの洞窟(#17)

『砂漠アリの洞窟』は、【入口の右】というヒントを聞き逃すと攻略に苦労します。『コハクのレンズ』を手に入れるため、赤女王アリから依頼を受けた後は『青アリの町』へ。無事到着したら、ヒント通りに入口の右側に注意を払ってみましょう。次へと繋がる新たな道が出てくるはずです。
ヒーロー戦記

【レトロRPG攻略】ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~ はいビル

人質を取り、『はいビル』に立て籠るショッカー。『ZEUS』は抜け道から最上階を目指し、じごくたいしを撃破。ショッカーは壊滅しますが、『はいビル』を出ようとすると逃げ遅れた子供の声が。ここでギリアムは子供を救出するためにパーティーから離脱しますが、それを最後に行方不明となってしまいます。
アレサ

【アレサ(スーパーファミコン版)】攻略 巨人の洞窟、西の砂漠(#16)

『クルジスタンの森』を踏破したアリエル達は、『西の砂漠』へ。この地は人間界と妖精界の境界になっており、容易にはその間に存在する結界を破ることはできません。必要なアイテムは、砂漠アリの持つ『コハクのレンズ』。『コハクのレンズ』を求めて『西の砂漠』を進んで行くとと流砂が発生し、ファングはまたもやはぐれることに。