読書ノート

浅見家の本棚

信長の二十四時間 浅見家の本棚 #96

『本能寺の変』は我々を魅了する歴史ミステリーの題材の一つですが、本作では伊賀忍者がそのカギを握っています。 光秀の他にも様々な黒幕説が今日では存在していますが、本作のストーリーもその説の一つに加えたくなるような出来です。 最後の信長の扱いはアレですが…
読書関連

【本日の購入本(#16)】ニューエリート/ピョートル・フェリクス・グジバチ

読書が趣味の浅見ヨシヒロによる、購入した本の紹介記事です。 もはや『本を買うこと』だけで満足してしまっている気配がプンプンしますが、なるべく積読本にならないように努力し、読み終えた暁には書評記事『浅見家の本棚』でご紹介したいと思います。
浅見家の本棚

その女アレックス 浅見家の本棚 #95

読書が数少ない趣味の浅見ヨシヒロによる、書評記事です。 『皆さんに読み終わった本を紹介したい』という気持ちも勿論ありますが、何よりアウトプットすることで記憶への定着も図るべく書評を続けていきたいと思います。 拙い文章ですが、宜しくお願い致します。
読書関連

なぜランチタイムに本を読む人は、成功するのか。 本日の購入本 #15

読書が趣味の浅見ヨシヒロによる、購入した本の紹介記事です。 もはや『本を買うこと』だけで満足してしまっている気配がプンプンしますが、なるべく積読本にならないように努力し、読み終えた暁には書評記事『浅見家の本棚』でご紹介したいと思います。
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これ、いったいどうやったら売れるんですか?(永井 孝尚)

売れているお店や、商品にはそれなりの理由が存在します。 本書の著者・永井孝尚さんは、その差が『マーケティング』にあることを指摘。 一見難しそうな内容ですが、十勝産マンゴー、『セブン』や『はなまるうどん』の戦略など、身近な例により分かりやすく解説されています。 マーケティングの入門書として、おススメの一冊。
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その女アレックス 本日の購入本 #14

読書が趣味の浅見ヨシヒロによる、購入した本の紹介記事です。 もはや『本を買うこと』だけで満足してしまっている気配がプンプンしますが、なるべく積読本にならないように努力し、読み終えた暁には書評記事『浅見家の本棚』でご紹介したいと思います。
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大人のための読書の全技術 浅見家の本棚 #93

読書が数少ない趣味の浅見ヨシヒロによる、書評記事です。 『皆さんに読み終わった本を紹介したい』という気持ちも勿論ありますが、何よりアウトプットすることで記憶への定着も図るべく書評を続けていきたいと思います。 拙い文章ですが、宜しくお願い致します。
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だから人は本を読む 浅見家の本棚 #92

だから人は本を読む/福原 義春 最近レトロゲームの記事ばかりで、書評の方がおざなりになってしまっていました。 読むスピードが遅いという事もありますが、『書評を上手く書かなければ』という理想を持ちすぎてしまってなかなか作業が進みません。 自分...
読書関連

10年後の仕事図鑑 本日の購入本 #13

昨日は仕事があまりにも多忙で、更新が滞ってしまいました。 申し訳ありません。 午前中1件、午後1件の外回り。 営業職では無く、乞われての外出なので気は滅入らないものだったのですが、忙しさは人間の余裕を奪ってしまいますね。 そうならないように...
読書関連

2018年本屋大賞が決定。

今年の本屋大賞は… つい先日の出来事ですが、2018年の本屋大賞が決まりましたね。 受賞作品は、辻村深月さんの『かがみの孤城』。 全国の書店員さんが選んだ…ということだけあって、既に話題になっていた『かがみの孤城』ですが、本屋大賞という栄え...