これまでの【天外魔境ZERO】の攻略記事一覧は、こちら!
いよいよ今回の攻略記事において、火の一族・テンジンが仲間に加入します。
パーティー人数が2人から3人に増えると戦闘も楽になりますね。
しかも…テンジンは、イケメン枠のキャラクターです。
…誰と比べてるのかな?
そんなテンジンですが…ヒガンが『鶴国』へと到着した時点では、地獄の軍団・サラによって砂の像にされてしまっています。
前回の【天外魔境ZERO】攻略では、砂の像にされてしまったテンジンを元に戻すために必要な『いのちの水』を入手しました。
『いのちの水』を入手したら一刻も早く『酒の村』に戻ってテンジンを救いたいところですが、その前に『鶴見神社』へ行っておきましょう。
私と違って、『鶴国』入国後に足を運んでいる方については、その限りではありませんが…。
鶴見神社
『鶴見神社』は前回攻略した『さざなみ洞』から、西の方角にあります。
当ブログで紹介した攻略手順からすると、ここで入手できる仙人や村の情報は既に足を運んでしまった所ばかり。
どうやら私は攻略手順を間違えてしまったようです…。
『鶴見神社』の方へ歩いていくと、はた織りを営むまいという女性の自宅が見えてきます。
このまいの娘が、地獄の軍団・サラに誘拐された…とのこと。
テンジンと共に砂の像にされていたちとせという女性が、実はまいの娘。
『いのちの水』を使い、テンジンやビナンと共に助けてあげましょう。
情報を集め終えたら、『鶴見神社』の境内の方へ移動します。
神社の敷地内では、神主さんがヒガンの到来を今や遅しと待ってくれていました。
遅くなっちゃって、すみませ~ん!!
ちとせがサラに誘拐され…それを助けに旅立ったテンジン共々、砂の像にされてしまったことが神主の口から語られます。
改めて…今後の『鶴国』での目的を確認したところで、砂の像にされてしまったテンジン達がいる『酒村』へと戻りましょう。
酒村
『いのちの水』を入手した状態で『酒村』へと戻ってきました。
美術館へと向かい、そこで道具一覧から『いのちの水』を使用しましょう。
空を飛べるスバルが、『いのちの水』の使用を手伝ってくれることに。
テンジンだけじゃなくて、3人にまんべんなくかけてくれよ。
あと…絶対にこぼすんじゃないぞ、フリじゃないからな!
『いのちの水』の効果はテキメン。
砂の像と化していたテンジンとうつくし仙人のビナン、ちとせが元の姿に戻りました。
サラに負けて砂の像にされてしまった経緯を説明するビナン。
なんとテンジンが負けたのは、『ちとせに見とれていたから』ということが判明。
…これは恥ずかしい…。
ビナンの告白に、突如として顔を真っ赤にして怒るテンジン。
イケメンですが、ちょっと気が短いキレキャラの予感…。
ちとせを連れて、戻られよ。
私はこのヒガン達と、サラを倒しに行かねばならない。
(ムキになって怒るってことは、図星だったのかな…)
『仙人洞』へと戻ることになったビナンは、助けてくれたお礼にヒガン達へ巻物3つを授けてくれることに。
しかし…この時点で入手した巻物『怪力』『鋼鉄』『駿足』の3つは、まだ使えません…。
時期が来れば、いずれ使えることになるので今は我慢しましょう…。
今は、使える人がいないみたいだ…。
改めて、火の一族であるテンジンが仲間に加入。
心強い戦力であることが間違いないですが、仕掛けてくる謎かけは意味深。
特に後者の『火の一族』については、まだまだ秘密がありそうです。
はじめは赤、次に青、そして白、これは何か分かるか?
人間…お前たちが助けようとしている、愚かな生き物だ。
殺りく者、呪われし者、そしてうらぎり者、これは何か分かるか?
それは火の一族だ。
今回は火の一族・テンジンを新たな仲間に加えました。
次回は『鶴国』を支配する、地獄の軍団・サラの本拠地『まぼろし城』に乗り込む予定です。
(次回へと続く)