ごきげんようでございます。
いつも通り更新して参ります、宜しくお願いします。
※面倒くさいので、本記事以降はあらすじは省略します!
振り返りたい場合は、過去記事をご覧下さい(乱暴)
【プレイ日記】
次なる目的地『封印の洞窟』へ向かう前に、周辺地域をちょっとばかり徘徊させることに。

レベル上げも兼ねてね。
当然レベル上げをしたり…
鍛冶屋のオヤジにまるで相手にされなかったり…
途中立ち寄った、『トメラの村』で装備を整えたり…
その後に一行が到着したのは、洞窟らしきところ。
ここが『封印の洞窟』なのでしょうか?

すんなり入れたから、多分違うとは思うけどね…
洞窟をどんどん進んでいきますと、建物を発見。
明らかに人工的なものなので、誰かいるのかもしれません。
建物に入ってみますと、妖精らしきキャラクターがいるようです。

お、妖精じゃん!
お近づきになりたいと思って話しかけてみますと、妖精さんに怒られてしまいました。
『なにしにきたの、出てって!』とは、また酷い言いぐさ…

…あれ?
なんだか、画面の左端に見覚えのある姿が見えるんだけど…

…もしかして…ヤンか?
妖精さんと思っていたキャラたちの名は、どうやら『シルフ』。
ヤンを看病してくれていたシルフに話しかけてみると、『ヤンは渡さない』と言われてしまいました。
ふむ、どうやらヤンは一命をとりとめていたようですね。
良かった。
ここは、比較的物分かりの良さそうなシルフに事情を聴きましょう。
あの爆発の中で瀕死の状態に陥ったヤンは、この洞窟の入り口付近に倒れていたようです。
しかし、一命は取りとめたものの一向に目を覚まさないヤン。
とりあえず…現時点ではヤンの件は進展が無さそうだったので、この場を去ることに。
そしてまた徘徊を続けておりますと、違う洞窟を見つけました。
『ここが封印の洞窟かな?』と思い、入ってみたところ…
ハズレ!!
『幻獣の洞窟』だって。
意気消沈しておりましたら、リディアから提案が。
ああ、リディアはここを通ってセシル達の下へ駆けつけたわけですか。
ん?しかもリヴァイアサンに協力をお願いするとな?
味方は多い方がいいので、とにもかくにも賛成。

幻界から来る時、ここを通ったわ!
そうだ、リヴァイアサン達にも力を貸してもらおうよ!
洞窟が進むと、集落のような箇所に出ました。
幻獣の集落なので、不思議なキャラが一杯。

チョコボやらボムやら…盛り沢山…
ここで、リヴァイアサンと対面。
いつだったか、海で襲われた時のようにドラゴンの様なシルエットを想像しておりましたら、爺さんの格好をしておりますね。
しかし、リヴァイアサンに接触するためには、まずその妻であるアスラを倒さねばならない模様。
早速、戦闘開始。
アスラを撃破し、まずは彼女を召喚獣のリストに加えることに成功。
続いて一行を待ち受けているのはリヴァイアサン。
果たしてどんな激戦が待っているのでしょうか。
次回に続きます。
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