↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『バブイルのとう』ボス戦:エブラーナおう、エブラーナおうひ
③『バブイルのとう』ボス戦:ルビカンテ
ゴルベーザの野望を打ち砕くため、再び『地底世界』を目指すことになったセシル。
そのルートを確立させるべく、前回の攻略記事では『地底世界』と繋がる『エブラーナのどうくつ』へ足を踏み入れました。
『エブラーナのどうくつ』では、ゴルベーザ四天王の1人・ルビカンテと対峙する人物を発見。
その人物こそが、『エブラーナ』の王子であるエッジでした。
ルビカンテとの対決に敗れたエッジを仲間に加え、セシルはその先にある目的地『バブイルのとう』に再び向かいます。
『バブイルのとう』:攻略
エッジを仲間に加えた後に『エブラーナのどうくつ』を進んでいくと、目的地である『バブイルのとう』に到着します。
また『バブイルのとう』に戻ってきてしまったか…。
ところが…『エブラーナのとう』から辿り着いた『バブイルのとう』入口は塞がっている状態。
行き止まりとなっており、このままでは『バブイルのとう』に入ることができません。
どうやって侵入するんだ?
ここで、忍者であるエッジの登場(王子なのに忍者…)。
『エブラーナ』は、日本でいうところの伊賀や甲賀のような国だったのでしょうか?
エッジの忍術によって、一同の行く手を遮っていた壁をすり抜け。
これで『バブイルのとう』に入ることができます。
あらよっと!
侵入に成功したなら、あとは『バブイルのとう』を攻略していくのみ!
エンカウントで現れる敵を倒しつつ進んでいくと、イベントが発生。
エッジの両親との遭遇です。
親父!お袋!
本来であれば祖国を滅ぼされたエッジが両親(エブラーナおう、エブラーナおうひ)と再会する感動のシーンであるはずなのですが…そうは問屋が卸しません。
この会話イベントの後、エブラーナおうとエブラーナおうひはセシルに襲い掛かってきます。
『バブイルのとう』ボス戦:エブラーナおう、エブラーナおうひ
会話イベント終了後、エッジの両親・エブラーナおう、エブラーナおうひとの戦いに突入。
…ていうか、もうほとんどモンスター状態だな…。
ボス戦が始まるものの、実の両親であるエブラーナおう、エブラーナおうひに対して攻撃ができないエッジ。
実の両親ですから当然ですね。
どうしちまったんだい!?
彼らは既にゴルベーザに一味によって命を奪われており、敵に操られてしまっている模様。
しばらく戦闘を続けていくと、エブラーナおうとエブラーナおうひはかつての心を取り戻します。
エブラーナおう、エブラーナおうひとの戦闘は自動的に終了。
この後は『エブラーナのどうくつ』でエッジが戦ったルビカンテが再び登場します。
『バブイルのとう』ボス戦:ルビカンテ
実の両親を利用されたエッジの怒りは頂点に達します。
そして…その怒りにより、エッジの眠っていた力を引き出される…という流れに。
ルビカンテ!
てめぇだけは許さねぇ!
許さねぇぞー!!
エッジ…お前、まさかスーパーサイヤ人なのか…。
ここからルビカンテとのボス戦に移行します。
『エブラーナのどうくつ』では敗れてしまったエッジでしたが、今度は1人ではありません。
協力して戦えば、負ける相手ではありません。
数的優位ということもあり、ルビカンテは容易に撃破できると思います。
“弱い者でも力を合わせる手があったか…”と言い放つ、四天王最強の男・ルビカンテ。
(…いや、弱いのはお前だと思うぞ…。)
この一連の流れにより、エッジは無事にエブラーナおう、エブラーナおうひの仇を取ることができました。
切り替えが早いのがエッジの持ち味なのでしょうか。
共通の敵であるゴルベーザを倒すため、正式に仲間に加入してくれます。
よっしゃ!
ゴルベーザをブッ倒しにいくか!
(次回へと続く)