この連休中の一大イベント、ポケモン映画に娘と二人で行って参りました。
親子共々、人混みが嫌いなので8:50からの朝イチの上映会を狙って行ってみたところ、ほとんど混むことがなくスムーズに映画を見ることができました。
映画を見ることでしかもらえない、伝説のポケモンであるゼラオラもゲットすることができました。
※後日詳細について報告させて頂きます。
さて、この連休中すっかりブログが滞っておりましたので、今日は頑張って更新をしたいと思います。
高麗のドラゴンクエスト4、プレイ日記です。
殺された父の仇を討つために旅立ち、モンバーバラに逗留していたマーニャとミネア。
事件の解決に繋がりそうな情報を幾つか入手したところで、一度故郷であるコーミズ村に戻ることに。
レベリング作業を進めつつ、モンバーバラをしばらく北に進んで参りますと案内看板を発見。
どうやらコーミズ村まではもう少しの様子。
マーニャとミネアは、いわゆる魔法使いタイプと僧侶タイプなので火力不足。
余裕を持ったレベリングが求められますね。
ようやく、二人の故郷であるコーミズ村に到着。
のどかな雰囲気で、田舎育ちの私にとってはホッとするような雰囲気です。
自宅近くの老人と会話。
どうやら、二人の父・エドガンを殺したバルザックは、初めから発明を盗むつもりで弟子になったのだろう、ということです。
そしてここで、新たな情報を入手。
父・エドガンにはバルザックの他にもう一人弟子がいたというのです。
その者の名はオーリン。
エドガンが殺された際にオーリンもケガを負い、今はここから西の洞窟に身を潜めているとのこと。
オーリンに会えば、なにか更に情報を入手できるかもしれない…。
二人はそう判断し、次の目的地を西の洞窟へと定めたのでした。
『猫の手』ならぬ、犬の手も借りたいところですが…
二人は西の洞窟を目指します。
西の洞窟に到着。
果たして、オーリンという人物は本当にいるのでしょうか?
洞窟内を進んでいくと、人影が。
オーリンかと思って話しかけてみると、どうやら人違い。
この洞窟にある『静寂の玉』というアイテムを探している模様。
しかし、彼の話によるとこの先は行き止まりだとか。
本当かなぁ?
奥に進んでいくと、確かに見かけ上は行き止まり。
しかし、何やら一風変わった床があったので踏んでみることに。
どうやらこの床を踏むとエレベーターの仕掛けが作動するようです。
階下に降りることができたので探索を続けることに。
この辺りから敵が少しずつ強くなってきました。
女性二人では、やはり若干の火力不足は否めません。
更に進んでいくと、入り口付近で男性が話していた『静寂の玉』というアイテムを発見。
しかし気になるのは、姉妹二人の対岸にいる人影。
あれが噂のオーリンでしょうか?
暑いので今回はここまで。
もう少し涼しくなったら、ポケモンGOの兼ねて散歩に行ってみようと思います。
三連休が終わってしまうのは悲しいですが…。
それでは、また次回!
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