ドラゴンクエスト3 【レトロRPG攻略】ドラゴンクエスト3(スーパーファミコン) ボス戦:バラモス ラーミアに乗り、『バラモス城』へ。立ち塞がる敵や床バリアを乗り越えるとバラモスとの戦いが待っています。バラモスとの戦いにおけるポイントは補助魔法。『マホトーン』や『フバーハ』等を駆使し、戦闘を有利に運びましょう。バラモスを撃破し『アリアハン』へ戻ると、びっくり仰天のストーリーが展開されることに。 2019.07.03 ドラゴンクエスト3レトロゲーム
ガイアセイバー 【ガイアセイバー(スーパーファミコン)】攻略 617コロニー(#27) 『ネオ・ジオン』は、『クロスボーン・バンガード』により壊滅状態に陥りました追い詰められたシャアは『ソロモン』より逃亡。一旦『ルナツー』へ戻ると、『サイド6』の様子がおかしいことが判明。すぐ『617コロニー』の調査に向かうと、そこには『クロスボーン・バンガード』の兵士の姿がありました。 2019.07.02 ガイアセイバーレトロゲーム
ジャングルウォーズ 【レトロRPG攻略】ジャングルウォーズ(ゲームボーイ) みなとまち 『ひみつのジャングル』を攻略したら、次は北上して『みなとまち』へ。 『みなとまち』では、今後戦う予定のかまわに・ゴートやパルカ・ゴートについての情報が手に入ります。『みなとまち』で『たこやき』を購入したら、南東にある『とうだい(南)』を経て、『なんせいのはし』にいるかまわに・ゴートを倒しに行きましょう。 2019.07.01 ジャングルウォーズレトロゲーム
ドラゴンクエスト3 【レトロRPG攻略】ドラゴンクエスト3(スーパーファミコン) レイアムランド 『商人の町』で『イエローオーブ』を入手することができます。次なる目的地は『レイアムランドの祠』。祠の中にある台座に6つのオーブを捧げることで、伝説の不死鳥・ラーミアが復活。これで世界中を自由に行き来が出来るようになり、『バラモス城』の攻略も可能となります。 2019.06.28 ドラゴンクエスト3レトロゲーム
ガイアセイバー 【ガイアセイバー(スーパーファミコン)】攻略 αアジールとの戦い、ソロモン(#26) 『ネオ・ジオン』によって『コロニーレーザー』が地球に発射されてしまいました。シーブック達は被害を少しでも抑えようと、『コロニーレーザー』を攻略。しかし…計画に成功したネオ・ジオンは、謎の軍団によって襲撃され壊滅。その謎の軍団とは…『クロスボーン・バンガード』です。 2019.06.26 ガイアセイバーレトロゲーム
ジャングルウォーズ 【レトロRPG攻略】ジャングルウォーズ(ゲームボーイ) はなのやまのどうくつ 『ハーサむら』に到着したら北にある『はなのやまのどうくつ』へ寄り道。『はなのやまのどうくつ』ではミオのルーツに関する話を聞くことができます。その後は建設途中の『ひこうじょう』から北に向かい、2人の子供がいる『いっけんや』へ。ここで情報を入手できる『ひみつのジャングル』には、装備品『ぎんのうでわ』があります。 2019.06.25 ジャングルウォーズレトロゲーム
ドラゴンクエスト3 【レトロRPG攻略】ドラゴンクエスト3(スーパーファミコン) ほこらの牢獄、ネクロゴンドの洞くつ 『ガイアのつるぎ』を火山に投げ入れることで、『ネクロゴンドの洞くつ』へと続く道が開けます。しかし…『ネクロゴンドの洞くつ』は本作屈指の難関ダンジョン。行く手を遮る強力な敵はもちろん、無限ループも存在。『ネクロゴンドの洞くつ』を乗り越えることで、『シルバーオーブ』が手に入ります。 2019.06.21 ドラゴンクエスト3レトロゲーム
ガイアセイバー 【ガイアセイバー(スーパーファミコン)】攻略 コロニーレーザー(#25) Gキラーは数ターンで撤退。『コロニーレーザー』が隠されていることを掴みましたが、それを見つける方法が分かりません。ここは一旦『ルナツー』に戻りましょう。イデ隊員から貰える『亜空間センサー』と『亜空間ジェネレーター』を使うことで、隠された『コロニーレーザー』を見つけることができます。 2019.06.20 ガイアセイバーレトロゲーム
ドラゴンクエスト3 【レトロRPG攻略】ドラゴンクエスト3(スーパーファミコン) オリビアの岬、幽霊船 『へんげのつえ』と引き換えに『ふなのりのほね』を入手。『ふなのりのほね』で『幽霊船』を探索し、『オリビアの岬』の呪いを解かなければ物語を進めることはできません。『幽霊船』で眠るのは『あいのおもいで』というアイテム。この『あいのおもいで』を『オリビアの岬』で使うと『ほこらの牢獄』への道が開かれます。 2019.06.19 ドラゴンクエスト3レトロゲーム
浅見家の本棚 「イギリス社会」入門(コリン・ジョイス) 近年『EU離脱』問題ばかりがクローズアップされている、イギリス。日本と同じ島国でありながら、一見プライドが高く堅いお国柄のイメージがありますが、本書を読むと実はそうでもないイギリスの人々。この本を読んだ後に改めてイギリス議会の混乱を見てみると、コメディを見ているような感覚に陥ってしまいます。 2019.06.18 浅見家の本棚