↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『竜宮城』イベントバトル:食水餓鬼 他
③『竜宮城』:イベント
またもや…またもや久しぶりになってしまった当ブログの更新。
今回は『新 桃太郎伝説(スーパーファミコン)』の攻略を進めて参ります。
久しぶりのため、まずは私自身のために前回までの復習を。
前回は『浦島の村』を訪れたわけですが、カルラによって桃太郎と金太郎は老人の姿になってしまいました。
その後は桃太郎と金太郎を元の姿に戻すため、『浦島の村』内にあるダンジョン『養老の滝』へ移動。
最終地点到達後は浦島太郎が登場し、元の姿に戻ることができました。
しかし…正義の味方・桃太郎に休む暇はありません。
『浦島の村』に戻ると、『竜宮城』がカルラの襲撃を受けた…との一報が入ります。
誠に目まぐるしい展開ですが、この後は『竜宮城』に向かうこととなりました。
『竜宮城』:攻略
『浦島の村』で出発の準備を整えたら、『竜宮城』へ移動。
目的地の『竜宮城』には一瞬で到着します。
※念のため、仲間に加わったばかりの浦島太郎はレベルを上げておくことをオススメします。
『竜宮城』の中には鬼の姿が見受けられます。
話しかけると水虎との戦闘になりますが、スルーしても問題はありません。
とはいえ、経験値稼ぎにつながるので余裕があれば倒しておきたいところ。
『竜宮城』の中は分岐点はほとんどありません。
しばらくは通路を進んでいきましょう。
道なりに『竜宮城』を進んで行くと、広間に到着。
この部屋には鬼に囲まれた乙姫の姿が。
当然ですが、ここは鬼を倒して乙姫を助けなければなりません。
ちなみに『竜宮城』ではボス戦はありません。
ここでは食水餓鬼をはじめとする雑魚敵との連戦が予定されているだけなので、安心して話しかけましょう。
『竜宮城』イベントバトル:食水餓鬼 他
敵に捕らわれた乙姫を助けるため、まずは鬼に話しかけましょう。
ここでのイベントバトルの相手は…食水餓鬼という敵。
ボス戦と呼ぶまででもない、『竜宮城』でのイベントバトルがスタート。
戦う相手は雑魚敵ばかりですが、少しだけ注意が必要なのは最初に戦う食水餓鬼でしょうか。
食水餓鬼は『まもり』という術を唱えてくるのが特徴。
『まもり』によって防御力が上がる点だけが厄介ですが、そうなったら『稲妻』や『小波』など、こちらも術で対応しましょう。
食水餓鬼は体力(HP)は44と多くないので、時間をかけずに倒してしまいましょう。
他の敵は戦ったことのある赤鬼や馬鬼なので、苦戦する要素は全くありません。
Aボタン連打でも乗り切れるはずです。
食水餓鬼や他の雑魚敵に勝利したら、乙姫の救出は成功。
この後は乙姫が主催する宴イベントなる余興が始まります。
宴イベントは適当なところで切り上げましょう。
沢山見たからといって、特にメリットがあるわけではありません(恐らく)。
『竜宮城』:イベント
宴イベントが終わるとストーリーは進行。
何の説明もなく始まりましたが、実はこの宴イベントがかなり重要な存在であったことが乙姫から語られます。
乙姫曰く…“この うたげは月の社(やしろ)をひらく儀式なのです!”とのこと。
そのような大事なことは、最初に説明してほしいものです…。
乙姫による突然の解説は更に続きます。
『竜宮城』には『あかずの間』という部屋が存在し、その『あかずの間』にある『月の社』が月へと繋がっている模様。
とにもかくにも次の目的地は定まりました。
この後は乙姫の案内を受け、『竜宮城』内を移動。
『あかずの間』を経て、『月の宮殿』へ向かう展開となります。
『あかずの間』に到着すると、乙姫からは今後の流れについて更にレクチャーを受けることに。
月に到着した後に最初に目指すのは…『静かの村』。
『静かの村』には臥龍(がりゅう)と呼ばれる龍がいるようで、その臥龍の試練に耐えられた者には『月の鏡』というアイテムが与えられる…とのこと。
この解説の後に『あかずの間』に入るとイベントが進行してしまうのですが、その前に『竜宮城』の中にあるつづら(宝箱)やアイテムは全て回収しておきましょう。
※城内の人々(鬼も含む)に話しかけると、『鬼の涙』や魚系のアイテムも貰えます。
ひととおり準備が整ったところで『あかずの間』に入ると、イベントが発生。
“高いところが苦手”という理由で、またもや銀次がメンバーから離脱することになります。
理不尽ではありますが、ここは従うしかありませんね。
銀次の離脱後は、『ドラゴンクエスト』シリーズの『旅の扉』のような手法・演出により月へと移動。
恐らくは、この建物こそが乙姫の言っていた『月の社』だと思われます。
『月の社』を出た後は、道なりに進んでいきましょう。
まずは乙姫が言っていた『静かの村』を目指してください。
ほどなくして『静かの村』が見えてくるはずです。
次回の攻略記事は、その『静かの村』から再開していく予定です。
(次回へと続く)