読書ノート

浅見家の本棚

八甲田山 死の彷徨 浅見家の本棚 #50

 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 八甲田山 死の彷徨/新田 次郎 雪山遭難者が現れる季節になりました 季節が秋から冬に移ろうとしています。というか、移りました。 冬にな...
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新釈走れメロス 浅見家の本棚 #49

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 新釈走れメロス/森見 登美彦 もし『好きな作家』を挙げるとしたら… 百が一、千が一…いえ、万が一にも無いことだと思われますが、もし『あなた...
読書関連

いつか読みたい本 #2

昨日大変ありがたいことに、ツイッター上でフォロワーさんから本について貴重なご意見を頂きました。内容としては、先日投稿した記事(浅見家の本棚 #45)にて取り上げた、『津山三十人殺し』の作者・筑波昭氏についてです。そして、またまたありがたいこ...
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まちの本屋 浅見家の本棚 #48

まちの本屋/田口 幹人 本屋さんになりたい!! 誰にも言っていない夢が私にはあります。それは、今の仕事を辞めて独立し、本屋を経営することです。 もし、今一度自分の人生をやり直せるとしたら、まず私は大学生時代に本屋のアルバイトをし、就職活動は...
浅見家の本棚

『司馬遼太郎』で学ぶ日本史(磯田 道史)

司馬遼太郎さんは、自身の戦争体験から得た思いを作品を通して読者に訴え続けてきました。 第二次世界大戦で大きな過ちを犯してしまった日本陸軍の思想の原点は、意外にも戦国時代。 そこで生まれた『公儀』が数百年の後も根強く日本人の中に残り続け、やがては『統帥権』の暴走へと繋がったのです。
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限界集落株式会社 浅見家の本棚 #46

限界集落株式会社/黒野 伸一 人は改革の中身ではなく、その人物で判断する 前例や固定観念を打ち払うことこそが、改革に向けた第一歩と言われています。私の職場の上司なんぞは、それこそ正に大の『改革』好きで、自らを『革命の申し子』と自負しておりま...
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津山三十人殺し 浅見家の本棚 #45

津山三十人殺し ~日本犯罪史上空前の惨劇~/筑波 昭 事件概要 『津山三十人殺し』…通称『津山事件』とは、 1938年(昭和13年)5月21日未明に岡山県苫田郡西加茂村大字行重(現・津山市加茂町行重)の貝尾・坂元両集落で発生した大量殺人事件...
読書関連

いつか読みたい本 #1

本を読む人にとって、本屋さんや図書館に足を運ぶのは無常の喜びだと思いますが、最近私はそのような楽しみな瞬間、刹那において『自分がどのような本を求めて訪れたか』という、正に根本的な所を忘れてしまう事が多々あります。 (adsbygoogle ...
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慟哭の谷 浅見家の本棚 #44

慟哭の谷~北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件~/木村 盛武 実際にあったヒグマ襲撃事件の記録 何度もこのブログにて申し上げているのですが、私は生粋の『天の邪鬼』野郎です。年中絶えず誰かにケチを付けずにはいられない困った質の輩です。そんな...
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イニシエーション・ラブ 浅見家の本棚 #43

イニシエーション・ラブ/乾 くるみ 裏表紙に括目せよ ”最後から2行目で、本書は全く違った物語に変貌する。” 本書の裏表紙にはこのように書かれておりました。私はこの一文を信じ、『最後だけチラッと読んでみようかな』といった欲望にも負けず、それ...