↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『ミシディア』：イベント（『つき』へ移動）
③『エクスカリバー』の入手方法
ドワーフ王・ジオットが話していた“まどうせん”が、『ミシディア』人々の祈祷によって復活。
“まどうせん”は、ついにその姿をセシル達の前に姿を現しました。
『ミシディア』：イベント（まどうせん復活）
“まどうせん”復活の立役者・『ミシディア』の長老によると…セシル達の次なる目的は『つき（月）』。
機械仕掛けだった『ゾットのとう』や『バブイルのとう』、そして次の目的地が『つき』ということで段々とＳＦ色が強くなってきましたね。
まさか、自分が月に行くことになるとは思わなかったよ…。
やたらと事情に詳しい『ミシディア』の長老からは、“まどうせん”の操作方法解説も。
なんと『ミシディア』には“まどうせん”の操作方法の記録が残っていたようです。
通常飛行とは別に、飛翔出来る…と。
それで『月』へ行くわけね。
『ミシディア』：イベント（『つき』へ移動）
『ミシディア』を出て、早速“まどうせん”に乗り込みましょう。
やはり機械仕掛けの雰囲気で、ＳＦっぽい雰囲気です。
ところが…“まどうせん”の中には、そのＳＦの雰囲気に似合わないキャラクターの姿が。
奥に進んでみると『ドワーフのしろ』以来となる、でぶチョコボが偉そうに座っています。
『ギサールのやさい』要らずの常駐スタイルです。
これで所持品の整理も楽になるぜ！
“まどうせん”には、宿屋の機能も完備。
でぶチョコボのいる部屋に行く途中にある椅子に座ると、休憩してＨＰやＭＰを回復することができます。
これから先は強敵との戦いが続くので重宝しそうですね。
“まどうせん”の機能をひととおり確認したら、『ミシディア』の長老が話していたとおり『つき』へと出発しましょう。
一度“まどうせん”に乗り込んだ後に、更にボタンを押すと機体は更に上昇。『つき』までの所要時間は、本当にあっという間。
到着後は月面に出ることになりますが、セシルは宇宙服を必要としないようです。
そういう設定なんだよ、これ以上言わせんな！
着陸地点のすぐ近くには、洞窟らしき入口があります。
中に入ってみると…ネミングウェイが一杯…。
なんだか大量発生しているようで気持ち悪いですね。
話しかけてみると、ネミングウェイではなくハミングウェイでした。
ここはストーリーには大きな影響を及ぼさないため、断腸の思いで省略。
これから更に強力になってくる敵との戦いに備えて、一旦地上へと戻り『エクスカリバー』の入手を目指しましょう。
『エクスカリバー』の入手方法
ここからは『エクスカリバー』を手に入れるためのサブイベントを紹介していきます。
ほとんどの方は『げんじゅうのどうくつ』で『ネズミのしっぽ』というアイテムを入手していると思いますので、それを前提に進めましょう。
まずは『ミシディア』から北東にある、『ミスリルのむら』へ向かってください。
『ミスリルのむら』が見えてきたら…次は南東にある『アダマンとうのどうくつ』に移動します。
『アダマンとうのどうくつ』周辺には陸地が無いので、浅瀬をホバーで渡って行きましょう。
『アダマンとうのどうくつ』に入ったら、中にいる小人に話しかけてください。
“何だ、あっちに行け！しっぽを持ってんなら話は別だがな”と言われてしまいますが、ここで『ネズミのしっぽ』を使用します。
『ネズミのしっぽ』を渡すと、先程まで冷たい対応を取っていた小人の態度が一変。
『ネズミのしっぽ』のお礼として、『エクスカリバー』の材料である『アダマンタイト』がもらえます。
これで『エクスカリバー』を手に入れる下準備は整いました。
『アダマンタイト』が手に入ったら、次は裏の世界にある『かじたのククロのいえ』を目指しましょう。
大したことのない性能だった『でんせつのつるぎ』が、ククロの活躍によって見事に生まれ変わります。
ここまで来れば『エクスカリバー』を手に入れたも同然です。
（次回へと続く）
