365 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #12 音楽の三要素と言われる『旋律』・『和声』・『リズム』。 その内のひとつである『旋律』はメロディーと呼ばれているが、その定義は時代と共に変化をしてきた。 いくつもの『楽句(フレーズ)』によって構成される『旋律』は、会話における質問と回答の関係性にも例えられることが多い。 2019.12.06 365浅見家の本棚
レトロゲーム 【ジャングルウォーズ2(スーパーファミコン)】攻略 滝の上の洞窟(#12) 『温泉村』から南に進むと、『妖精の村』へ到着。 話を聞いてみると、この村で大事にされていた『ようせいのギブス』がノックアウトゴリという山賊に奪われてしまった模様。 『妖精の村』から更に南下し、『滝の上の洞窟』を根城にするノックアウトゴリと対決。 能力が強化される、2戦目の攻略がカギとなります。 2019.12.06 レトロゲーム
365 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #11 科学者は偉大である。 エラトステネスは、『作りだされた影の角度は、2つの町(シエネとアレクサンドリア)を地球の中心と結んだ時にできる角度と等しい』という原理を用いて、当時の文明や技術のみで地球1周の距離を導き出した。 現代に算出した距離との誤差は、僅かである。 2019.12.05 365浅見家の本棚
アレサ 【アレサ(スーパーファミコン版)】攻略 精霊の森、聖なる山(#19) 『精霊の森』を抜け、アリエル達は『妖精の村』に到着。 ピルルとの再会を果たし、大長老と面会してエレメンタルドラゴンの下へと向かう許可を得たら一同は『聖なる山』へ。 『聖なる山』では一番最後の宝箱の近くにあるスイッチを押すことで、エレメンタルドラゴンの待つ『ドラゴンの洞』が姿を現します。 2019.12.04 アレサレトロゲーム
365 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #10 1912年にドイツ人考古学者によって発見されたネフェルトイティの胸像。 ネフェルトイティはただの王妃ではなく、時には共同摂政として政治に関わるなど大きな影響を及ぼした女性である。 そんなネフェルトイティを題材にした胸像は、最も有名なエジプト美術のひとつとして、現在はベル眞の新博物館で保管をされている。 2019.12.04 365浅見家の本棚
365 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #9 1952年に代表作『老人と海』でノーベル文学賞を受賞した、アメリカ人作家のアーネスト・ヘミングウェイ。 『散文体』というスタイルで戦争や闘牛、狩り、釣りといったテーマで作品を輩出し続け、現代にまで大きな影響を残しています。 他の代表作に『誰がために鐘は鳴る』、『武器よさらば』など。 2019.12.03 365浅見家の本棚
ヒーロー戦記 【レトロRPG攻略】ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~ ボス戦:オルテガ、ガイア、マッシュ 『ラサ市』にある『ちかシェルター』で待ち受けていたボスは、オルテガ、ガイア、マッシュの3人。 3人を撃破した後はジェリドが乱入したり、誘拐されたカイを救出したり、『ウルトラアイ』が盗まれたりとドタバタ続き。 『ZEUS』一行は期間限定のカミーユを仲間に加え、『ウルトラアイ』の奪取に向かいます。 2019.12.02 ヒーロー戦記レトロゲーム
365 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #8 『目には目を、歯には歯を』の復讐法で知られる、ハンムラビ法典。 些細な罰則でも死刑になってしまう厳しい法律のイメージですが、その実態は過剰な報復を禁じたり、為政者であっても法律を遵守することを命じた、極めて革命的なものであった。 2019.12.02 365浅見家の本棚
365 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 #7 『創世記』・『出エジプト記』・『レビ記』・『民数記』・『申命記』の『モーセ五書』は『トーラー』とも呼ばれ、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の基礎となりました。 キリスト教に詳しくない人でも知っているモーセの『十戒』は、その内の『出エジプト記』の中に登場します。 2019.12.01 365浅見家の本棚