2018-07

『ぎんのめがみぞう』を富豪に売りつけることで、トルネコは自分のお店を買うことができます。 一国一城の主となったトルネコの次の目的は…頓挫したトンネル工事の再開に決定。 工事再開に必要なお金は…なんと60000ゴールド。 かなりの金額ですが、エンドール王に会いに行くと美味しい儲け話が転がり込んできます。

『エンドール』と『ボンモール』の外交問題を解決したトルネコは、ついに出店許可を得ることに成功。 しかし…肝心のお店を買い取るには、35,000ゴールドもの大金が必要であることが判明。 開店に必要な資金を捻出するため、トルネコは『ぎんのめがみぞう』とを求めて『めがみぞうのどうくつ』に挑みます。

『ボンモール』から南に進み、『エンド―ル』に到着したトルネコ。 『エンドール』で商売を始めるには王様の許可が必要ですが、謁見に赴くと”考えておく”という曖昧な返事しか貰えません。 事態は膠着したかに見えましたが、『ボンモール』のリック王子の依頼を受けることでトルネコの運命が大きく変わります。