戦国時代

浅見家の本棚

【トップジョッキーに学ぶ、結果を出すための秘訣】頂への挑戦 負け続けた末につかんだ「勝者」の思考法

今回紹介するのは、JRA・川田 将雅ジョッキー初の著書『頂への挑戦 負け続けた末につかんだ「勝者」の思考法』。私達は様々な立場で、プレッシャーと戦っています。人は何故緊張するのか?その解決法は?今、日本競馬界で最も勝負強いと言われている川田ジョッキーからその秘訣を学ぶことができる一冊です。
浅見家の本棚

信長の二十四時間 浅見家の本棚 #96

『本能寺の変』は我々を魅了する歴史ミステリーの題材の一つですが、本作では伊賀忍者がそのカギを握っています。光秀の他にも様々な黒幕説が今日では存在していますが、本作のストーリーもその説の一つに加えたくなるような出来です。最後の信長の扱いはアレですが…
読書関連

鳳雛の夢 本日の購入本 #12

伊達政宗と、伊達氏(父・輝宗やその祖先など)を知るために読み始めた『鳳雛の夢』。
浅見家の本棚

うつけの采配(上) 浅見家の本棚 #72

うつけの采配(上)/中路 啓太この本の主人公は、織田信長ではありません。戦国時代の『うつけ』といえば、やはり織田信長のイメージが強いと思います。こんな出だしからこのブログの記事が始まるということは、本作の主人公は皆様もお察しの通り、織田信長...
浅見ヨシヒロの読書日記

浅見ヨシヒロの野望

浅見ヨシヒロです。念願のニンテンドースイッチを入手してから数日、ひたすら『スーパーマリオオデッセイ』をプレイして参りましたが、都市部のエリアの高低差に、若干画面酔いしてしまい、一昨日から足踏み状態が続いております。そのような背景があったこと...
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光秀の定理 浅見家の本棚 #54

光秀の定理/垣根 涼介明智光秀の印象が変わる一冊戦国時代から400年以上が経った現在では、裏切者の代名詞となっている明智光秀。本書では、その明智光秀の性格や考え方などが丁寧に描写されています。きっと、この本を実際に読まれた方は明智光秀に対す...
浅見ヨシヒロの読書日記

今年の漢字『北』に思う

おはようございます、目下研修に参加し、体力を消耗しきっている浅見ヨシヒロです。毎朝6時に家を出て、研修が終わったら職場に行き残務処理を行うというハードスケジュールも本日で終わります。短いようで長い3日間でした。(adsbygoogle = ...
浅見家の本棚

関ヶ原(上・中・下) 浅見家の本棚 #52

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});関ヶ原(上・中・下)/司馬 遼太郎祝・『関ヶ原』の映画化!!(今更かよ…)『司馬遼太郎のあの「関ヶ原」が映画化される』その情報が現実とな...
レトロゲーム

スーパーファミコン用ソフト『SUPER 伊忍道 打倒信長』をゲット

おはようございます、今朝も寒いですね。12月ですから、当たり前といえば当たり前なのですが、こんな日は仕事なんぞには行かないで、一日中部屋の中に引きこもっていたいものです。さてさて、早速ですが昨日購入したばかりのレトロゲームを紹介させてくださ...
浅見家の本棚

津山三十人殺し 浅見家の本棚 #45

津山三十人殺し ~日本犯罪史上空前の惨劇~/筑波 昭事件概要『津山三十人殺し』…通称『津山事件』とは、1938年(昭和13年)5月21日未明に岡山県苫田郡西加茂村大字行重(現・津山市加茂町行重)の貝尾・坂元両集落で発生した大量殺人事件。一般...