浅見ヨシヒロ

エストポリス伝記2

【レトロRPG攻略】エストポリス伝記2(スーパーファミコン) 北の燈台

結婚して子供(ラルフ)が産まれ、順風満帆な生活が続くかと思われたマキシムとセレナ。しかし…幸せな生活は長くは続きませんでした。かつて『北の迷宮』で撃退したイドゥラが現れ、ラルフが誘拐されてしまいます。ラルフを救出するため、マキシムとセレナは『北の燈台』に向かいます。
エストポリス伝記2

【レトロRPG攻略】エストポリス伝記2(スーパーファミコン) ティア離脱イベント

『はいきょの塔』攻略もいよいよ大詰め。最上階でガデスとの戦いに勝利すると、『はいきょの塔』からの脱出イベントが始まります。マキシムが『パーセライト』に戻ると、本作前半において最も重要だと思われるティアの離脱イベントがプレイヤーを待ち受けています。
浅見ヨシヒロの週末読書日記

すべてが外国文化になる?~『すべてがFになる/森 博嗣』を読んで~

森 博嗣さんの『すべてがFになる』を読了。実に16年振りのことで、肝心のストーリーについては全く覚えていませんでした。1990年代に刊行された本作ですが、最近になってようやく普及をし始めてきたVR技術などが登場。森 博嗣さんの先見性に大いに驚かされます。記事後半ではモテない男性の僻みも。
浅見ヨシヒロの週末読書日記

『血のジレンマ サンデーサイレンスの憂鬱』を読んで(20250106)

ようやく、新企画・浅見ヨシヒロの読書日記がスタート。記念すべき第1回目は『血のジレンマ サンデーサイレンスの憂鬱』の再読記事。何事にも栄枯盛衰は存在すると思いますが、サラブレッドの根幹を成す血統も例外ではありません。日本競馬界で主流となっているサンデーサイレンス系には、今後どのような運命が待っているのでしょうか?
浅見ヨシヒロの週末読書日記

新たなブログ企画『浅見ヨシヒロの読書日記』をスタートさせます

当ブログ『浅見家の本棚』新企画を思いつきました。新企画の内容は【浅見ヨシヒロの読書日記】。日記と称するぐらいですから、特に内容自体は大したことがありません(意義深いことを述べるつもりもありません)。“どのような手段を講じてもブログを更新させる”ことを目的にしていますので、ご容赦ください。
エストポリス伝記2

【レトロRPG攻略】エストポリス伝記2(スーパーファミコン) はいきょの塔

『北の迷宮』攻略後は、『バウンドキングダム』にてイベントが発生。ガデスが“『セイム島』を沈める”と勧告してきました。ティアとセレナは住民を避難させるために離脱しますが、その代わりにガイとハイデッカがメンバーに加入。ガイとハイデッカと共に、ガデスが待ち受けている『はいきょの塔』へ向かいます。
エストポリス伝記2

【レトロRPG攻略】エストポリス伝記2(スーパーファミコン) 北の迷宮

『橋の洞窟』を抜け、マキシムは『バウンドキングダム』に到着。『バウンドキングダム』でハイデッカとの対面等のイベントを経た後は、『北の迷宮』に向かうことに。『北の迷宮』ではいくつかのトリックやカプセルモンスター、『ドラゴンエッグ』など攻略ポイントが盛りだくさんです。
エストポリス伝記2

【レトロRPG攻略】エストポリス伝記2(スーパーファミコン) 橋の洞窟

『メリクス村』に到着すると、『橋の洞窟』にある橋がガデスによって破壊され、『バウンドキングダム』への道が断たれていることが明らかに。すぐに『橋の洞窟』に向かうマキシム・ティア・セレナ。『橋の洞窟』では、ここではどんなトラップにも劣らない”人間の感情”という複雑怪奇な存在が産声を上げることとなります。
レトロゲーム

【新 桃太郎伝説(スーパーファミコン)】攻略 養老の滝(#10)

『浦島の村』に到着すると、桃太郎と金太郎は老人に。老人になると能力と移動スピードがダウンするので、まともに敵と戦うことは不可能。『養老の滝』では『オニよけ』で敵との戦闘を避けながら、カルラに会いに行きましょう。目的地に到着すれば、イベントが発生して元の姿に戻ることができます。
レトロゲーム

【新 桃太郎伝説(スーパーファミコン)】攻略 おによけ仙人の庵、まよけ仙人の庵(#9)

『金太郎の村』村祭りに登場する屋台『桃カルトクイズ』は、資金稼ぎの大きなチャンス。その後は『オニよけ』と『まよけ』の術を習得することになりますが、『オニよけ』は若干の運が作用します。できれば一発で習得したいところ。『まよけ』はノヅチの討伐数50が習得の条件になっています。