↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『ダカール市(ZEUS本部)』:イベント
③『みなみのもり』:攻略
『ヒーロー戦記』攻略の第2回目です。
前回から本格的な攻略に着手しましたが、アムロは新たに設立されたテロ対策の特殊機関『ZEUS』へと配属されました。
『ガイアセイバー』の時と同様に、アムロは大忙しですね。
『ダカール市(さんぼうビル)』:イベント
しかし…当然ながら、アムロは孤独な戦いを強いられるわけではありません。
『ZEUS』で共に戦う3人の仲間について、ブライトから紹介を受けることになります。
まず紹介されるのは…南 光太郎。
ご存知のとおり、南 光太郎は仮面ライダーブラックに変身します。
ゲーム中盤にイベントを経て仮面ライダーブラックRXには、ゲーム中盤にイベントを経て変身できるようになります。
※『ガイアセイバー』の2年前の作品ということもあり、致し方なし…。
次に紹介されのは…モロボシ・ダン。
こちらはウルトラセブンです。
ウルトラセブン(モロボシ・ダン)も『ガイアセイバー』に登場しましたね。
最後に紹介されるのは、『スーパーロボット大戦』シリーズでお馴染みのギリアム・イェーガー。
搭乗する機体はゲシュペンスト。
一昔前の『スーパーロボット大戦』を思い出し、胸が熱くなりそうです。
当面、『ZEUS』はこの4人で動いていくこととなります。
色々と忙しい展開が続きますが、次はこの『さんぼうビル』5階にある『ZEUS本部』に移動して、指令を受け取ることとなります。
『ダカール市(ZEUS本部)』:イベント
続いては、『さんぼうビル』5階にある『ZEUS本部』へ移動。
司令官らしき人物がおらず困惑しますが、実は目の前にある機械こそが『ZEUS』の総司令・ハロ9000。
このハロ9000から、早速アムロ達に対して最初の任務が下されます。
肝心の内容は…基礎訓練と、任務に関する学習というシンプルなもの。
この基本的な内容を1週間かけて実施。
一週間後、早くも『ZEUS』の出番が訪れることとなります。
大きな揺れが『さんぼうビル』を襲いますが、これは地震ではなく爆発による振動です。
ハロ9000に入った情報によると、大規模なテロが世界各地で同時に発生した模様。
『ZEUS』にも出動要請が下り、まずは『ダカール市』近辺のテロリストへの対処をすることとなりました。
…ハロ9000は『逮捕または処刑しろ』だなんて、サラっと怖いことを言っちゃってるね…。
この後は最初の任務を遂行するため、『みなみのもり(南の森)』に向かいましょう。
『みなみのもり』:攻略
アムロが『ZEUS』に配属となり、最初の実践的な任務がスタート。
『ダカール市』の南口から出発し、『みなみのもり』へ移動しましょう。
『みなみのもり』に入ると、早速イベントが発生。
テロリスト集団『ダカール解放戦線』の兵士が、『ZEUS』の行く手を阻んできます。
ジオンの服を着るのが趣味だなんて…
変わった奴らだなぁ…。
敵意を剥き出しにするテロリストに対し、こちらも応戦。
まずは、南 光太郎が仮面ライダーブラックへと変身。
続いて、モロボシ・ダンがウルトラセブンに変身。
ギリアムとアムロも、それぞれ愛機へと乗り込みます。
ちなみに…モビルスーツへの搭乗は『パーソナル転送システム』をいう技術を活用しており、スムーズな乗り降りを可能としている…という設定になっています。
テロリスト達も『パーソナル転送システム』により、『ザク』へ搭乗。
この後、『ヒーロー戦記』として初めての戦闘画面へ突入します。
『ヒーロー戦記』初めての戦闘は『ザク』との戦い。
『ひっさつ』を使うと相手を瞬殺できますが、回復手段が限られているTPをは節約し、ここは通常の『こうげき』で撃退していきましょう。
『ザク』撃破後、『パーソナル転送システム』について言及するアムロ。
この技術を開発したのは、かの有名な『アナハイム・エレクトロニクス社』。
誰にでも技術を売り込むそのスタンスは、流石の一言。
テロリスト達も、僕達と同じように『パーソナル転送システム』を持っていましたね…。
あれは、そう簡単には手に入らないはずなんですが…。
この後は『みなみのもり』ひたすら東の方へ進んでいきましょう。
当然ながら、道中に落ちている宝箱は忘れずに回収することをおススメします。
道なりに、しばらく東へ進んで行くと洞窟が見えてきます。
洞窟内では『グフ』が登場するなど、遭遇する敵が若干強くなっているので注意が必要です。
ここでも宝箱を回収しつつ、奥へと進んで行きましょう。
『リライブカプセル』は、味方のHPを500回復させてくれるアイテムだよ。
洞窟の一番奥まで到達すると、人影が見えてくることでしょう。
その人影とは…シャアとガルマ・ザビ。
2人に近づくことでイベントバトルが始まりますが、数ターン経過すると戦闘は強制終了するので無駄にアイテム等を使わないようにすることが肝要です。
詳しくは、次回攻略記事にて…。
(次回へと続く)